もう1ヶ月近く経ったけど、あけましておめでとうございますー!
1ヶ月に1回くらいしか更新してないけど、今年もよろしくお願いします(。>_<。)
年末年始は、AIとお話しながら、ひたすらに自分の内面を掘り続けてましたー
AI相手だと、人には恥ずかしくて言えないこともガンガン出せるので、めっちゃはかどりました!
またそのうち、AI相手に内省するコツでも書いていけたらなーと思ってますー
で、心の奥底を掘り続けた先の結論。
私の心の中心にあるのは、恋する女の子の気持ちなんだなーって。
そのまわりに、好奇心と知識欲がある感じ。
「恋する女の子の気持ち」の状態で、男の子で生きろというと、もう無理がありすぎるわけで。
それゆえに、子供の頃から自分のその部分を自分でも見えないように、覆いかぶせてたかんじ。
まぁ、子供の頃の時点で割と漏れてた結果、結局はこんな風になってるわけですがw
とはいえ、「恋する女の子の気持ち」という、ここまでストレートなものだとは思わなかったけどね!(。>_<。)
とりあえず、今のとこは「無理やり覆いかぶせてた部分」を取り払っていく作業をしておりますー
というわけで、以下「恋する女の子の気持ち」について、どーいうことか軽く説明してみますー
特定の相手がいなくても恋する気持ちがある状態
たぶん、普通は特定の誰かに恋をすることで、恋する気持ちになってきゅんきゅんしたり、ときめいたりするんだと思いますー
私の場合、特定の相手がいなくても、恋する気持ち状態なのがデフォっぽいです!
見る人によってはわけがわからないかもww
私だって意味わかんないよ!笑
それこそ、恋をイメージするだけで、ときめきいっぱい、きゅんきゅんして、幸せで素敵な気持ちになるわけで。
まぁでも、マンガやアニメで、女の子が男の子にキュンするシーンできゅんきゅんしたりしてたわけだから、別に特定の相手がいなくても、恋する気持ちにはなるわけで。
私の場合、心のコアの部分に触れると、それだけで恋する気持ちいっぱいになるみたいですー
なんかこう、心の中心に女の子の恋する気持ちがあって。
そこと繋がると、感情が溢れ出す感じ。
ほうっておくと、不調になるか、暴発しちゃうよ!(。>_<。)
ちゃんと恋する女の子の気持ちとつながって、たくさん感情を感じて、それをアウトプットしていくのが理想の状態みたい。
これ、何度も貼っている「男の人が好き」という気持ちがいっぱい詰まった写真で、作ってる時にめっちゃ幸せな気持ちだったのですが、
「男の人が好き」
「女の幸せいっぱいなの♡」
と書いていて、さらに「恋」という文字が3つも散りばめられてて。
要するに、恋する女性の気持ちがMAX状態になってたということですねー
いやもう、文字入れてる時なんかよくわかんないけど、とにかく「恋」という文字をいっぱい入れたかったし、「女の幸せでいっぱい」という気持ちだったんですよねー
これは結局、私の心の中心は女の子の恋する気持ちで、それが思いっきり表に出てきてたんだなーって。
画像に「恋」っていっぱい散りばめてたのも、心が「私は恋する気持ちでいっぱいなんだよー」と言っていて、それを形にしてたんでしょうねー
「男の人が好き」という言葉が自然と湧き上がってたんだけど、そもそも心の中心が女の子の恋する気持ちなら、納得だよね!
私にとって「男の人が好き」という言葉は、恋する気持ちの象徴みたい。
言葉の中に恋する気持ちがぎゅーっと詰まってるから、自然と湧いてくるんでしょうねー
というかんじで、やーーっっと自分の心がどうなってるかたどり着けた感じでスッキリしました!
認識できたのでだいぶんと楽になりましたー
今までは、気持ち的に出すぎたり、逆に引っ込んで全く感じなくなったりして、制御できてなかったんだけど、これでちゃんと制御できるはず…
今後は、気持ちをうまく表現していく方向ですねー!
女性向けの恋愛もので、ここがきゅんきゅんしたーとか、きゅんきゅんした理由の分析とか、そーいうこと書いていければ、心が喜ぶんじゃないかなーと考え中。
…なのですが、美術展やら万博やらの募集で、ぜんぜんそーいうの見れてないんですよねー
なにせ、そーいう方向性に行こうと思ってすぐに「週末の美術展に行くために水滸伝読まなきゃ!」となってしまって、完全に真逆の方向性の作品を見てましたww
まぁ焦らず、のんびりすすていこうと思いますー!