今日の写真は、ピンクなベッドでぬいぐるみさんぎゅぅうう、なのです(*´▽`)
ベッドに天蓋がついてるんですけど、どうしても写真だとわかりにくいんですよね。
上手く天蓋ベッドが写る構図を考えよう…
さて、ちょっとしばらく写真の記事に性に関する話を入れていくことにします。
どれくらいになるかは、わたしの気の済むまで、で。
お誕生日の記事で「私の内面は女性なんです」と改めて書いたのですが、もっともっといっぱい書いていきたいなって思ったんです。
たぶん、わたしは小さい頃からずーーーっと「私の心は女性なんです」といいたかったんだと思うんです。
でも、抑圧し続けて、自覚しないようにして、溜まりに溜まってるみたいで…
「心の性別なんてあるのだろうか」とか「心が女性って何?」とか、そういうふうな言い方をされるかもしれないし、わたしだって心の性別なんかよくわからないです…
ということで、「心が女だなんて、言ってはいけない」って考えちゃってたんです。
言ってはいけないこと、絶対主張してはいけないこと、そう思ってはいけないこと…という位置づけだったみたいで。
それでも、「わたしは女なんだ」と思うようにしたら、本当に気持ちが満たされて。
特にこだわりが強かったのが内面なんです。
「わたしの心は女性です」と心の中で思うと、ものすごく幸せで。
うきうきわくわくな気持ち、満たされた気持ち、心が女性であることが嬉しい気持ち、たくさんの幸せな気持ちがこみあげてくるのです。
さらに奥底から「やっと認めてくれた…うれしい…今までつらかったよぅ…」というような気持ちも湧いてきて。
それは今までの常識や自己認識をはるかに超える、とっても大きいもので。
今は、わたしの心は女なんだってことを、もっともっとたくさん出していきたいなって気持ちもこみあげてきちゃって。
これまでずっとブレーキかけてた分、出しても出しても足りないくらいなのかもしれません。
実は、否定する人に気を使ってたっていうのも大きいんですよね。
でも、その人が「心が女性なんて馬鹿げてる」と思う自由があるように、わたしも「心が女性」といって、それを受け入れてくれる人とだけ仲良くする自由もあるんだって、気づいたんです。
一番根っこの部分を包み隠さず出せる人とだけ仲良くすればいいし、そういうブログにしていきたいなって思ったのです。
まぁ、実際のところ、わたしはかなり気分にむらがある人なので「女性らしい気持ちが急にやんだ」ということもありまして(笑
そーいうときは、それも気にせずに出していければいいなーと。
とりあえず、今は「私の心は女性なんです」と思うことで溢れてくる幸せな気持ち、女性らしい気持ちを記事に込めていきたいなって思います。
今までの常識や認識だと、こんなことを書くこと自体が恥ずべきこととして抑圧してたんですよね。
でも、それ以上に「わたしの心は女性なんです」というのを出していきたい気持ちが強くて。
やっぱり、本心を抑圧しすぎてたんだろうなぁと思います><
我慢なんか全然しなくていいよ!
ゆきにゃん可愛いし、女の子だよ!!
俺は1人の女性として接していきたいです(^^)
だから、うさピョンのかわりに俺をピンクベッドの
上でぎゅううしてー