性別の悩みの対策:めたもるゆきにゃー

性別の悩みの対策


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☆ めたもるゆきにゃー ☆



性別の悩みの対策(3) 悩みを受け入れるための考え方

性別の悩みの対策】   2014/02/23 19:36

意識と欲求をわけて考えよう

前回、「どんな願望があるかを知らなきゃ叶う可能性ゼロ」であり、そのために自分の悩みを知りましょうと書きました。
とにかく願望をはっきりさせることが一番大事で、そこからなんですよね。

ですが、私達は親や学校・社会に洗脳されている状態ですので、その価値観において「こんな悩みがあって、こんなふうにしたいけど、良くない」と考えてしまいがちです。
なので、いかにして自分の悩みを受け入れていくかが重要になります。

わたしの場合、自分の悩みが過去の思考パターンだと「良くないもの」というような認識をしていました。
唯物論者でいようとした私には「心が女性」というよくわからない定義を自分に当てはめたくなかったというか、当てはめてはいけないと思ってたんですよね。
これは、周りの目を気にして、確実に存在する物理空間のものだけを重視しようという方向に至ったからなんですけども。

そんな感じで自分の悩みを受け入れられなかった私がどうしたかといいますと。
「意識部分と欲求部分を分けて考える」という考え方に至りました。

人間ってなんなんだろう

そもそも言ってしまえば人間もケモノ

人間って、物理的には犬とか猿みたいなケモノと同じと思うんですよ。
そういう箱の中に高度な知性が入ってる感じ。
高度な知性が入っている理由は、仮想世界に臨場感を持てること、時間軸を意識して考えられること、記憶の定着ができる事かなと。
まぁこの辺は私も特別勉強したわけじゃないんで「なんとなくそうかな」程度の認識なので間違ってるかもしれませんが。

とりあえず言えるのは、本能的な欲求はみんな所詮はケモノということです。
あまり意識しませんが、人間だって動物ですし、体の仕組みは猿とほとんど変わらないわけです。

人類って、初期設定として欲求が備わっていて、それをどうやって満たすか考えている動物だと思うんです。
なんというか「こーいうことしたら脳内麻薬でますよ」というのがあって、それが本能。
「じゃあ、どうやって満たしたら一番いいかな」と考えるのが意識。

で、本能は複雑に絡み合っているものの、結局はケモノと大差ないわけで。
「お金が欲しい」も、お金があれば食欲・物欲・自己顕示欲・性欲など満たされるからですよね。

そして、深い本能部分はどうあがいても変えられません。

物欲や自己顕示欲は、本能というよりも、社会によって植え付けられたものの可能性があるので、なくせるかもしれません。
でも「明日から食欲なくそう!」とかいうのは絶対無理なわけですよね。
なので、通常の状態で性欲を無くすのはおそらく無理。

そうなると性嗜好は基本的にいじれません。
だから、そういう初期設定であるという認識が必要です。

人間と犬の違いを考える

人間は知恵を使って道を切り開ける

たとえば、性同一性障害の犬がいて「お前はオスなんだからメスと生殖行為しろ」といっても、絶対に無視して自分の欲求を満たそうとしますよね。
犬が「自分の欲求はおかしいんだ」とか悩んだりすることはなく、本能に刻まれた欲求のまま生きていきます。

ですが、人間って変に知恵がある分、その欲求自体に悩んじゃう。
まわりと欲求が違うとか、社会的にこの欲求はおかしいとか、この欲求はかなえられない欲求だから封印しようとか。
これでは知恵の無駄遣い、頭が良すぎて足を引っ張られている状態です。
どーせ体の仕組みはケモノなんだし、本能もケモノなんだから、そこはケモノでいいわけです。
「あすから睡眠欲なくそうね、24時間死ぬまで働け」とかそんなこと言われても、断固拒否したいわけで、それと一緒。
そもそも人間はケモノなんだから、ケモノの欲求を抑えようということ自体、どうにかしてます。

どう欲求を果たすかに知恵を使うのが人間なんですよね。
わたしは、これが人間と他の動物との本質的な違いと思います。

ケモノのように本能のままに無茶苦茶したら、未来がむちゃくちゃになっちゃう。
そこで、高い視点にたって「どういう形で欲求を満たせばいいか」を考えられるのが人間。
「欲求がよくないから封印」とかは無駄、不幸になるだけ。
我慢するのが正しいとかいうのは社会の洗脳以外の何者でもありません。

たとえば、物理的な性別と心理的な性別が違うから苦しい場合を考えてみましょう。
犬の場合だと知恵がないし、未来を考えられないから、欲求が果たせずにどうしようもないまま終わっちゃう可能性が高いです。
ですが、幸いにも私達は人間なんですよね。
ですから、欲求を果たすために知恵を使って考えることが出来るのです。
そう考えると人間すごい。
人間賛歌をうたいたくなります(笑


性別の悩みの対策(2) 何に悩んでいるかを気付く

性別の悩みの対策】   2014/02/20 21:07

悩みを無くすのは無理なので和らげる方向で

最初に、どーしよーもない話なのですが、性別の悩みをきれいさっぱり解決するのは無理な気がするという結論にいたりました。

性転換手術したところで、ついているものは根本的には変わってなくて、性器を整形しただけですし。
とーぜん子供を産めないし、染色体とか違うし、体型や顔とか細かいところを見れば見るほど、生まれつき物理的に女性な人と違いますし。

そんなかんじで、わたしは「どうあがいても女にはなれない」で絶望してたんです。
そんな中でも色々もがいて状況改善するように行動したり、考え方を変えたりしまして。
「悩みをゼロにするのは無理だけど、小さくすれば楽だし、楽しく生きられる」というところに至りました。

なんか当たり前といえば当たり前なんですけど、当たり前こそ真理なわけで…

そもそも人類は悩みをなくそうとすると悟りを開くくらいのことをしないといけません。
本気で仏門に入って修行しても無理レベル。
なので、そもそも悩みはあっていいと捉えましょう。

何に悩んでいるのかを明確にしよう

自分の本心を徹底的に探しだして、悩みをさぐる

結局、悩みが「女性になりたい」というふうに漠然としすぎているのが問題なんですよね。

そんな抽象的な話でなく、もっと抽象度を落として「何をどうしたいのか」「どうなりたいのか」を具体的に探りましょう、と。
これが結構難しいですし、自分の見たくないところを見なければいけない可能性があります。

たとえば私の場合、本能レベルの部分で「男の人に優しく抱きしめてもらいたい」みたいな性的欲求があるのがわかったんですよ。
自分が好意を持てる男性に女性と認識してもらえて、愛してもらうことを想像すると、とても幸せでして。
なんかもう、この気持ちをこうやって文章にして出しちゃうと、さらに膨れ上がって脳内がそれで埋めつくされちゃうレベル。
「自分の性対象は男性なんだ」と思うと、すごい安心感があって心が満たされるのです。
よっぽど強い欲求みたい。

でもこれって、見たくない部分だったんですよね。
無理やり「女の子の格好がするのが好きなだけの男の子」でいようとしたし、そっちの方が受け入れられたり、よりベターな人間だと勝手にカンチガイしてるわけです。
根拠ゼロですよね。

あと、これを掘り出した場合、「自分はこんな体だから男性に愛してもらうなんて無理だ」とか、パートナーとエッチするときのこととかで、解決不能そうに思える問題が湧いてくるんですよ。
わたしの場合はこれがブレーキでした。
少なくとも、現状でいればもっと酷いことにはならないから、現状維持しようとしちゃうんです。

でも、これまたカンチガイで、別にその先の問題も解決できるかもしんないんですよね。
出来るかもしれないし、出来ないかもしれない。
ただ、少なくとも「漠然とした悩みがあってブレーキかけるよりははるかに楽」なんですよ。

怖くても本心を見つけ出したほうが幸せになります

どんな願望があるかを知らなきゃ叶う可能性ゼロ

本心をおさえつけなくていいのは、やっぱり楽なんですよね。
そして、そもそも本心をほじくり出さないと、本心が望んでる願望を叶えようがないわけです。

見たくない部分でも、きっちりださなきゃ叶う可能性ゼロ。
これってとっても怖い話ですよね。
それが絶望を生み出すわけです。

きっちり出せば、100%かなえられなくても、10%くらいはかなえられるかもしれません。
というか、妄想したり本読んだりすれば、10%くらいなら叶えられます。
それだけでも、だいぶマシです。
「妄想」というとイマイチに聞こえますが「人類は物理空間だけでなく、意識空間にも臨場感を感じられる素晴らしい生物です」というと、なんか「妄想ありかも!」と思えるかなと。
物理空間も意識空間も脳が認識しているという点では同じ。
臨場感に差があるだけなので、臨場感の強い妄想バンザイ!なのです。

わたしの場合は、自分の願望を見つけ出そうとすると、見たくないなーという部分にいきつきました。
それでも、願望をはっきりさせることで、だいぶん楽になりました。

この際、認識しておくべきことは「意識と欲求を分けて考えたほうがいい」ということです。

わたしは、「なんか私の本能は性に対してこういう欲求があるらしい、だったらどうすればこれを満たせるのかな」というかんじで考えてます。
視点を一段階上げて、ちょっと他人ごとのように考えてやると見え方がかわります。

次回はそういう話で。


性別の悩みの対策(1) 悩みの段階について考える

性別の悩みの対策】   2014/02/19 14:20

書こう書こうとしつつ、きっちり書きたいと思っちゃて、なかなか書けなかった性別の悩みを和らげる話。
完璧に整理して書くのは無理なので、考えていることを適当に書いていきます。

まずは、わたしの考える「悩みの段階」についての話です。
わたしの場合は、以下のような段階で考えてます。

1.何に悩んでいるかを気付く
2.自分の悩みを受け入れる
3.どうしたいか仮のゴールを設定する
4.別のゴールが見えたらゴールを更新する


1.何に悩んでいるかを気付く

大前提として、「女性になりたい」という漠然とした悩みだと対処のしようがありません。
そもそも「女性とは何ぞや?」という哲学的な命題になっちゃいますし。
なので、自分が一体何に悩んでいるのかをきっちりと知る必要があります。


2.自分の悩みを受け入れる

その上で、自分が悩んでいることに関して、きっちりと受け入れてやる必要があります。

こういうのって、どんだけ逆らっても無駄で、観念するしか無いんですよね。
ですから「本能と意識は別物」と分けて考えたほうがいいです。

なんというか「物理的に男性だけど精神的に女性」というのは初期設定。
これはいじりようがないから、自分のコントロールの範囲外なんです。
だからこそ、そこに差別が生じてはいけないわけで。
初期設定を踏まえて、どういう意識で生きていくかが知的生命体として重要なんですよね。


3.どうしたいか仮のゴールを設定する

そして、重要になってくるのはゴール設定です。
「自分は結局どうしたいのか」をきっちりと認識しましょう。

この際に重要なのは「時間は未来から過去に流れている」という認識です。
未来がやってきて現在になって、現在が過去に流れている…という感覚です。
つまり、過去は流れ去って、どんどん遠くに行くものなので関係ないんです。
だから過去にこだわるのは無意味ですし、今の自分の能力をものさしにする必要もないです。
どんな未来を築きたいのか、ただ一点だけを考えればOK。

時間の流れについては、とても重要な項目なんですけど、わかりにくいと思うんで、後で詳しく解説していきます。
この感覚が理解できれば過去はほんとどうでもよくなります。


4.別のゴールが見えたらゴールを更新する

ゴール設定はとても重要で、それがなければ何も始まりません。
ですが、ゴールはどんどん更新されていくものというのを認識しましょう。

今はホルモン注射も性転換手術もする気がないけど、情報や体験の蓄積で変化するかもしれません。
そして、別にそれでいいんですよね。
その場合はゴールを更新すればいいわけで、柔軟に物事を考えましょうと。

ゴール設定の際に重要なのは、正しいゴールを設定するためには、想像力や知識が必要ということだと思います。
それが無ければ間違ったゴールに向かって絶望一直線ということもあり得ます。
この辺の理屈については、「魔法少女まどか☆マギカに学ぶ夢の叶え方」という記事でも連載していこうと思ってます。
まどマギは、いかに知識が大切か、想像力の欠如が何をもたらすかといったことが、とてもわかりやすく描かれてるんですよね。


以上の項目について、それぞれ詳しく書いていこうと思います~


性別の悩みを和らげる話を書いていきたいのです

性別の悩みの対策】   2014/02/01 15:54

今年のテーマとして、役に立つ情報を発信していきたいなーというのがあるのです。
で、どういう形でやっていくか考えたんですけど、私自身が性別の悩みを和らげるために試行錯誤した話をしていきたいなーと。
性別の悩みの問題だけでなく、色々な問題に使える考え方なんですよね。

とりあえず書いていきたい内容を軽くリストアップしていきますと


悩みの本質を見極める話

たとえば性別で悩んでいる場合、どこに悩みの根源があるのか、です。
わたしの場合は「自分のことを女性だと認識したい」というのが、根源となっている願望でした。
だから、問題なのは、自分のことを女性だと心から認識したいけど、それが出来ないことにあるわけで。
「どうありたいのか」「阻害要因は何か」をじっくり考えて、本質を見極める必要があるなーと。

ちなみに結局「認識できればいい」だけの話なので、「ホルモンも手術も不要なのでは」という方向にいたりました。
ホルモンや手術、他者の評価、戸籍などは「認識のためにやること」という考え方でいいかなーと。
もちろん女性物の服を着たりするのもです。
まぁ、これはあくまで私の場合の話ですけどね。

わたしの子供の時からの悩みから本質を探っていくことで、読んでる人の悩みの本質を見極める助けになればいいなーと。


経済的・時間的に自由を得る話

性別で悩んでる人がつまずきやすいのがお仕事。
お仕事の時だけ男性でいざるを得ないとか、女性として働きたいけど難しいとか、ありますよね。
わたしの場合は、そもそも根本的に働きたくないので、自力で収入を得るようにしたかったわけです。
性別がどうのは言い訳で、「やりたくないことは絶対にできない性格」というのが一番ネックだったのかもしれません。

でまぁ、実際に色々と悪戦苦闘して、時間の方は完全に自由、経済的にはそこそこの自由を得ることができたので、どうやって自由になるかの話をしていきたいなーと。


心の自由を得る話

これが相当に苦戦しました。
心の闇がどろどろで、トラウマだらけで、過去に縛られまくりで。
ブログやツイッターでだいぶ吐き出して、自分に向き合いました。
わたしの場合は、時間の自由を得たあとだったというのもあって、一番効果があったのは読書でした。

過去の呪縛や常識の束縛、人の目から解放される話をしていきたいなーと。


自分の心からの願望を見つける話

たぶん、心の自由だけと同時に必要なのがコレ。
結局、自分は何をやりたいかっていうのが見つからないと、何をやればいいかわからないんですよね。
性別に悩んでる人は、悩みが深刻な分、何が願望なのかもわかりやすい気がします。
わたしの場合は「姫」でした(笑

かわいい服を着て写真を撮るのも、キラキラした絵を描くのも、ピンクで女性らしいデザインでサイトを作るのも、かわいい部屋を作るのも、女性らしい気持ちになりたいのも、全部「姫」という願望から来てるもので、根本的にはやってることは同じなんですよね。
「自由を得たい」というのも、「姫という願望に必要だったから」ということになります。

この辺の願望がはっきりしてる人は動きやすいかなーと思います。


まぁ、こんなかんじで性別の悩みを和らげるための話をしていきたいなーと。
肉体改造とか戸籍変更とか、そーいうのでなく、「悩みの本質を理解して、色々な束縛から自由になることで解決しよう」という方向性になりますねー





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