今週のキン肉マン、かるく感想メモですー

☆ネメシスとスグル双方への声援

これはすごい熱かったですね~
スグルだけでなく、ネメシスにも声援が送られるように鳴ったのは感動的。
素晴らしい試合、意地と意地のぶつかりあいに魅了されて、観客もネメシスを敵としてみなすのでなく、応援したく鳴ったわけですね。
それだけネメシスが正々堂々として、筋が通っていたというのもありますよね。
フェニックスのときにできなかった、キン肉族の好敵手、スグルと対になる存在として成功してますよねヽ(´▽`)ノ

ただ、「孤高のつもりが、観客をも巻き込んでしまう」というのは、ある意味、スグルのペースに飲まれたからですよね。

本人は、地上の超人のことを徹底的に見下していて、すすんで嫌われ役を買って出てるかんじなのに、「いい試合が見られたらそれえいいんだ」といわれ「ネメシスもがんばれ」といわれてしまってるわけで。
横綱北の湖が全盛期をすぎて負けが込んだ時「がんばれ」と声援を受けて引退を決めたらしい話がありまして。
ロビンと戦っていたときのネメシスであれば、声援に対して怒りや屈辱を感じていたかも?

なんかこう、スグルの友情パワーが会場全体を巻き込んで、ネメシスもそのペースに飲まれてて、当初の完璧超人の理念はすでに崩壊してしまっているというか。
超人閻魔が「とてつもなく危険」というのも頷けます。

☆ネメシスの火事場のクソ力

ピークの応援が熱いけど、すっかり雰囲気に飲まれてますよね。
ネメシスが火事場のクソ力を使ってしまうこと自体が、ラーメンマンの理屈で言えば戦略的敗北。
でも、火事場のクソ力を使わなきゃ勝てない相手。
だったら、もはや勝って、完璧超人も変化を受け入れるしか無いんですよねぇ。

しかし「慈悲の心」って「人のために使う力」だったのですね。
スグルのマッスルスパークは「フェニックスを倒して王位について、超人界に平和をもたらす」みたいな、そういう理想がこもってたのかも?
でも、シルバーマンも「地上の超人たちのために」という「人のために使う力」だったはずなのになぁ…
戦いが始めると、殺す気満々になってしまうからダメなのかなぁ…

サイコマンも、あれはあれで、本気で地上の超人たちのためにやってたわけだけども…
まぁ、あれは聞く耳もたなかったからダメなんでしょうね。

☆まさかのアロガントスパーク
うーん、シルバーマンに否定されたのがよっぽどショックだったらしい(;´Д`)
あのままマッスルスパークを使っていれば、火事場のクソ力ののったマッスルスパークになって、ネメシスが勝ててたんでしょうね。
アロガントスパーク使っちゃって、殺す気満々になったから、火事場のクソ力も発動せず、抜けられるのかなぁ?

そもそも、いくらネメシスが天才でも、ぶっつけ本番・見よう見まねで使ってるわけだし、どこかでほころびがでるのかもしれません。

この後はスグルがアロガントスパークから脱出して、マッスルスパークを決めて終了かなぁ?

☆ネメシスのダメージってキン肉ドライバーだけでは?
いつのまにやら両者ボロボロですが、実はネメシスのダメージって、ほぼキン肉ドライバーだけのような?
なんか他に強烈なの喰らいましたっけ?
まぁ、キン肉ドライバー自体が一撃必殺だし、ネメシスドライバーのカウンターというかたちだったから、ダメージ大きくて当然といえばそうなのですが、そんなこといったら、キン肉バスター返されたスグルの方がダメージ大きそうだし。
序盤あんだけネメシスが押してたのに、キン肉ドライバー一撃で同じくらいのダメージっていうのは、ダメージ描写がなんとなく腑に落ちないような…
まぁ、今に始まったことじゃないですし、火事場のクソ力が乗ってたキン肉ドライバーだったからなのかなぁ…
一撃の威力自体は、ネメシスよりスグルのほうが上なのでしょうか?

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