第165話 シルバーマンの本性!!の巻

大変遅れましたが、今週のキン肉マンです~

ちなみにここ数日、ひらすらに桜を見て回っていました。
今の時期じゃなきゃ見れないものなので、他のことをほったらかしにして、最優先でお花見にいってたのですよ。

このブログはこんなかんじで、しょっちゅー更新が遅れるので、のんびりおまちください。

あらすじ

(画像はヤフーコミックのページにリンクしています)

シルバーマン、サイコマンをマッスルスパーク風味のなんかものすごい技にとらえます。
腕が変な形に交差してて人体構造的に絶対無理(笑

「アロガント・スパーク!」

ものすごい体勢で、サイコマンもなんかものすごい表情に。
なんだこれ…

ちなみにアロガントは「横柄な、尊大な、傲慢な」といったあたりの意味だそうです。
まぁ「尊大な稲妻」でいいかなぁ、この場合。

あわれサイコマン、ものすごい体勢で完全に白目を向いて、「生きてんのコレ?」という状態。
そして「ニャガハーッ」という断末魔とともに血を吐くわけですが、シルバーマンはマフラーで返り血をガード。

進撃の巨人のリヴァイ兵長みたく「血は汚いもの」なんだろうなぁ…
しかしまぁ、「最高の友達」をこんなにしておいて、そりゃないでしょう(;´д`)

サイコマンは異様な体勢で立ち上がる気配すら無し。
…死んでる?(ノД`)
というわけで、始祖対決、ここに決着。

「見てたか、キン肉マン。
今のひどい技を見てわかっただろう。
これが私の本性さ」

ゲーッ、虐殺王が本性をあらわにしたーッ!

ネメシスはアロガントスパークを「真の完璧超人にしか出来ない技」と大絶賛。

その言葉にシルバーマンは、

「あくまで正義超人は私の理想で、自分は本当の意味で目指していた正義超人にはなれなかった。
私の本性はずっと完璧超人のままなんだ」

と返します。

ゲーッ、サイコマンのことを「最高の友達」とかいってたけど、それは理想で、やっぱり根っからの完璧超人だから、きっちり相手にとどめをさしてしまう口だけの超人!

シルバーマンいわく、あの技は確実に相手を殺す気で放ってこそ成立する技だそうな。

で、戦いは殺し合いで、敗北すれば自害という掟のせいで、優秀な人材が何人も失われ、それが完璧超人の限界を作り出していると感じていたそうです。

まぁそりゃ、生き延びてたらもっと伸びたであろう人材を、たった1回の失敗だけでつぶしてしまうわけですからねぇ。
戦いは殺し合いという前提条件そのものに問題ありなわけです。

で、ここでマグネットパワーを使えばいいと思うんですよ(笑
戦いで殺しあっても、生き返せば大丈夫!ヽ(´▽`)ノ
救急医療にこれほど適したエネルギーは他にありません。
…まぁ、掟で縛られるから、絶対そんなことに使わないんですけどね…

うーむ、やっぱり完璧超人がマグネットパワーを発見したことそのものが不幸だったんだろうか…

そーいや、スグルは戦いで殺したフェニックスをフェイスフラッシュで生き返らせて、殺人をノーカウントにしてたなぁ…
フェイスフラッシュはマグネットパワーが絡んでたりするのかなぁ…

キン肉王家が飲む水がマグネットパワーいっぱいの水で、それを飲み続けることで体に溜まっていくとか。
で、顔から放出されるので、マスクをすることが義務になっている、と。
マスクをしてる間は、パワーが蓄積されたままなんでしょう。

地球だけでなく、キン肉星もマグネットパワーが存在していたと。

…まぁ完全な妄想で、この辺は語られることはないでしょうけどねぇ。

話を戻して。

ネメシスは、人は弱いので、掟があってこそ質実剛健さを保っていられると語ります。

シルバーマンもそれを全否定はしないのですが、かといって、今の完璧超人に正義超人を圧倒できる何かがないわけで。
進化の可能性をつぶしてきた結果がこの状態なわけです。

そんなわけで、正義超人という枠組みを開いたと同時に奥義を封印して、人を殺めるのではなく、生かす技への昇華を考えたそうです。

しかし、完成前にゴールドマンと首を斬り合うことに。

で、キン肉王家の壁画はシルバーマンが奥義開発のヒントとして後世に残すために彫ったものだったのです。

ゲーッ、あの壁画はそんな昔のものだったのかー!
年代的に考えて、完全に世界遺産。
よく風化しなかったなぁ…
きっちり管理されてたんだろうなぁ…

で、その理想を具現化させたのが、スグルが完成させたマッスルスパークなんだそうです。


ゲーッ、完成させたのがスグルということは、そもそもそれまでこの世に存在しなかった技だったのかーっ。

じゃあ、マッスルリベンジャーで天罰くらったマリポーサはなんだったの…
あの壁画作った時点では、おそらくマッスルリベンジャーも完成してなかったんだから、正解も何もないのでは…

しかもマリポーサのマッスルリベンジャーって、気を失わせはするものの、殺傷能力そのものは低そうだから、あれこそ人を生かす技なのに…
技を仕掛ける側と受ける側の解釈の違いだけは、どうしてもNGだったのだろうか…

そもそも天罰くらわせたのって誰なんだろう…

そんなわけで次回に続きますー

感想とか

シルバーマンさん、話で夢中でサイコマンのことは完全無視。

せめて技かけたあとに「最高の友達」に声をかけてやれよ、と。
倒した後はもうどーでもいいんですね(ノД`)シクシク
ここで声をかけられないのが本性なんだろうなぁ…

サイコマンは一番感情的で、それゆえに完璧超人であろうとしたけど、そもそも感情の薄い根っからの完璧超人のシルバーマンは、完璧超人の限界を悟ったということなのか…

一番完璧超人にこだわっていたサイコマンが、本質的には一番正義超人に近かったんですよね。
シルバーマンの方は、正義超人になりたいけど、本質的には根っからの完璧超人。

自分が持って無くて、なりたいものをもっていたから、互いに一番気になる存在だったのかなぁ…

それにしても、戦う前に「わかりあうために戦いにきた」とかいってたけど、わかりあうまでもなく「これしかなかった」といって殺してしまうとか、完全に危険人物。
関わり合いたくない。

しかも「わかりあおう」といいつつ、お互いに自分の主張の正しさを主張しあうだけで、相手の立場に立って物事を考えようとしなかったですよね。

マグネットパワーに関して執拗に否定していたのも、マグネットパワーそのものだけでなく、完璧超人への否定が大きかったのかもしれません。

これ、もしサイコマンが勝ってたら、最悪マグネットパワーで生命注入とかして、シルバーマンを生き返らせたりしてたのかなぁ…
一緒にこの素晴らしい力を研究しようっていうのがサイコマンの主張で、「一緒にいたい」だったんですよね。

シルバーマンは「これしかないといって、やっぱり殺してしまう」という。
やっぱりサイコマンの方が正義超人ぽい。

しかしまぁ、サイコマンも始祖内で孤立気味だったけど、実はシルバーマンもそうだったのかもしれませんね。

さらに、シルバーマンは地上に降りてからは、相談相手もいないし、そもそも対等に話せる仲間が1人もいなかったわけですよね。
これは相当きつかっただろうなぁ…

ゴールドマンの方はそういうの平気な性格だったのかもしれませんが、シルバーマンの方は、友情を説きながら、自分のまわりには友達がいないという。

で、そんな中でサイコマンはいまだに自分を信頼してくれているんだから、「最高の友達」と言ってみたけど、やっぱ本性がアレなんで「殺すしかない」とか頭のおかしい判断に…

そりゃダンベル使って消えようともしますね(;´д`)

せめて始祖のみんながあの世で幸せにすごしてくれますように。

…そもそもダンベル使って消滅ってどういう風になるんでしょうね><

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