第152話 ベルリンの意地!!の巻

今週のキン肉マンです~

あらすじ

(画像はヤフーコミックのページにリンクしています)

ブロッケンの新技「ゾーリンゲンの鈍色刃」が炸裂。
ちなみに鈍色というのは灰色のことで、平安時代にはよく使われていたそうで、

「新技ですか、なかなかやるじゃないですか~」

新技なの知ってるんだ…
まぁよく考えたら、超人閻魔本人がジェロニモの技を知っていて、発動前につぶすという対策まで練っていましたもんね。
無量大数軍として活動していたサイコマンは、地上の超人たちのこともよく知っていて、有名超人のことは一通り知っているのかもしれませんね。

ともかく、サイコマンは腕を抜いてブロッケンに反撃。
で、逆立ち状態から反撃。

「私はどんな体勢からでも反撃ができるのです」

なんという無茶さ加減。
これ、ザ・マンの思想なのかもしれませんねー
完璧超人たるもの、あらゆる体勢から反撃できるように鍛錬すべし、というかんじで。

で、イグニッションドレスで炎の衣がブロッケンを切り裂きます。
しかし、ブロッケンは炎のドレスをつかんで吹き飛ぶのを阻止。

「あなた、その手は熱くないんですか?」
「そりゃ熱いさ、熱いに決まってるだろ!
だが、そんな炎よりももっと燃えている熱いものがオレの心のなかにあるーっ!」

熱く燃える男・ブロッケン、かっこいい!

そして、ブレーメンサンセットがサイコマンに直撃。
さすがのサイコマンも苦悶の表情に。

「ニャガニャガ、素敵な名前の技ですね」

技の名前を褒めてる!?
サイコマンはおしゃれなものが好きそうなので、結構本気で技名の美的センスに感心してるのかもしんないですね。

これが「ハリケーンギガブラスター」だと「ニャガニャガ、また暑苦しくてセンス0の名前ですね」とかいいそうだし。

しかし、「夕日が沈めば暗くなるもの、これがどういう意味かおわかりですか?」と、これまた上手いこと返します。

さっきのイグニシォンドレスで雷雲を呼んでいたらしく、空が暗くなります。
原理はさっぱりわかりませんが、ヘルミッショネルズが雷雲を呼んだ時も、鉄柱をマグネットパワーで回していたし、なんかぐるぐる回ることで雷雲が出来るのかもしれません。

ちなみに雷の原理を調べてみたところ、

・雲が氷の粒になって、互いにこすれることで静電気が発生する
・その静電気を帯電した雲が雷雲
・雷雲の上の方にプラスの電荷、下の方にマイナスの電荷がたまる
・雲の下のマイナスの電荷につられて、地上にはプラスの電荷が集まってくる
・このマイナスとプラスの電荷が中和しようとして雷が発生する

ということだそうで。
サンダーサーベルは、雷雲発生までのメカニズムが謎ですが、雷雲を発生したあとはマグネットパワーで落雷させてるんでしょうね。

それにしても、ゾーリンゲンの鈍色刃とブレーメンサンセットで2回も頭にものすごいの食らったのに、まだまだ元気そうなあたり、サイコマンもジャスティスマン同様に頭が硬そう。
ザ・マンの教えに頭を鍛えろ(物理的に)とかあるのかもしれません。

ともかく、サンダーサーベルを使うわけですが…

なにこの変なポーズ(笑
サンダーサーベル使うのにこのポーズが必要そうには思えないんで、特に意味は無いのかもしんない。
とりあえず、気に入ったので、今度写真を撮る時、このポーズを使ってみよう。

で、サンダーサーベルをブロッケンめがけて投げつけます。

よくある議論ですが、サンダーサーベルが武器かどうかは結構判断がわかれるところですよね。
自分の能力で起こした雷なので、いってみれば6本の腕で起こした竜巻地獄と同じなのかも?
自分で自然現象を起こして、それで攻撃してるわけですからねぇ。

ただまぁ、ソードボンバーはどう考えてもアウトと思う…
マグネットパワーでくっつけてるとはいえ、それだったらネプキンもマグネットパワーで鉄柱を手にくっつけて殴ってたらOKだったということになりますしねぇ…

ともかく。
ブロッケンはサンダーサーベルに臆するするつっこんでいきます。

「ベルリンの赤い雨!!」

ええええ、サンダーサーベルを叩き切った!?
サンダーサーベルが真正面から破られたのってはじめてで、これは偉業では。

そして、そのままサイコマンの首をとろうとしますが、受け止められてしまいます。

「ニャガニャガ、惜しかったですね。
サンダーサーベルをも砕いたあなたを未熟などといって、本当にすみませんでした」

なんかきっちり自分の非を認めて評価を改めているあたり、意外と度量が深いんですかね?
でも、自信満々の自分の技を破られたんだから、評価を改めて当然の気もする。

…ってことは、サイコマンもめちゃくちゃ追いつめられたら、ある程度は評価を改めるんですかね?
でも、なんか今はまだある程度余裕があるからこんなこといってるだけで、ほんとにやばくなるとゲスな本性が露になって「下等超人ごときが!!」とか言い出しそうな気もする…

で、力比べの体勢になって握力勝負になるわけですが、ブロッケン不利の体勢に。

ブロッケンの握力を認めつつも、一番自信のある武器すらもしょせん自分を超えるには至らず、他の部分は到底自分に及ぶレベルではないと言い切ります。
確かにサイコマンは多芸だからなぁ…

で、ブロッケンの左右の手の指を破壊。
ええええ、これはぐろい(;´Д`)
握力勝負で思い切り負けてもうたやん><
逆のことが出来れば良かったんだけども…

で、スピアドレスでブロッケンはボロボロに。
自分と同等に戦えたブロッケンの握力を認めつつも、その力を手に入れたことですぐに思い上がるのが下等超人の悪い癖と言い放ちます。

グムー、やっぱりコレは力で超えて、強さを見せつけないことにはどうしようもないですね。

ブロッケン、なんかものすごい体勢でのダウンで次回につづきますー

感想とか

途中まで互角の勝負を繰り広げてましたが、握力勝負で負けたのは痛いですね。
せめて、握力もほんとに互角であれば、展開も違ったのでしょうが。

ただ、ブロッケンはまだ光ってないんですよね。
ここまでが地力の戦いで、ここから先が正義超人の意地の見せ所なわけです。

地力の差では負けて当然で、それを感情パワーでどれだけ埋めていくかなわけですが…
それにしても、埋まりそうにない(;´Д`)
相手が相手だけに、これがロビンマスクでも無理そうだし…

まぁ、ここから意地を見せて、サイコマンの余裕を叩き潰すことが出来るか、ですよね。
サイコマンの奥の手としてはマグネットパワーがあるし、おそらくはマグネットパワーを利用した拾式奥義もあるだろうし、それを出させるくらいかなぁ…

「わたしにこの技を使わせるとは、あなたはほんとうによくやりました。
褒めてさし上げましょう!
未熟どころか、他のお仲間さんの上をいっているかもしれません。
でも、残念ながら、やはりわたしには及びませんでした!」

とかいうかんじになりそう(;´Д`)

で、ブロッケンがここからどう反撃するかですが

・「己の任務を遂行する」の話が出てきて立ち上がる
・超人血盟軍の陣形を見て発光現象

このへんかなぁ…

技の方は、ブロッケンの帰還という予想が結構ありますねー
でも、究極タッグのことは忘れたいので、やめていただきたく(笑

手を使わない技なら、アニメオリジナルで「ベルリンのつむじ風」というのがあったけど、さすがにそれは出てこないかなぁ…

そもそも、折れた手で根性でベルリンの赤い雨を繰り出すとかもありそうですね。

ともかく、ここからの反撃を期待しましょう。

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