今週のキン肉マンです~

あらすじ

(画像はヤフーコミックのページにリンクしています)

ブロッケンの新技「ゾーリンゲンの鈍色刃」が炸裂。
ちなみに鈍色というのは灰色のことで、平安時代にはよく使われていたそうで、

「新技ですか、なかなかやるじゃないですか~」

新技なの知ってるんだ…
まぁよく考えたら、超人閻魔本人がジェロニモの技を知っていて、発動前につぶすという対策まで練っていましたもんね。
無量大数軍として活動していたサイコマンは、地上の超人たちのこともよく知っていて、有名超人のことは一通り知っているのかもしれませんね。

ともかく、サイコマンは腕を抜いてブロッケンに反撃。
で、逆立ち状態から反撃。

「私はどんな体勢からでも反撃ができるのです」

なんという無茶さ加減。
これ、ザ・マンの思想なのかもしれませんねー
完璧超人たるもの、あらゆる体勢から反撃できるように鍛錬すべし、というかんじで。

で、イグニッションドレスで炎の衣がブロッケンを切り裂きます。
しかし、ブロッケンは炎のドレスをつかんで吹き飛ぶのを阻止。

「あなた、その手は熱くないんですか?」
「そりゃ熱いさ、熱いに決まってるだろ!
だが、そんな炎よりももっと燃えている熱いものがオレの心のなかにあるーっ!」

熱く燃える男・ブロッケン、かっこいい!

そして、ブレーメンサンセットがサイコマンに直撃。
さすがのサイコマンも苦悶の表情に。

「ニャガニャガ、素敵な名前の技ですね」

技の名前を褒めてる!?
サイコマンはおしゃれなものが好きそうなので、結構本気で技名の美的センスに感心してるのかもしんないですね。

これが「ハリケーンギガブラスター」だと「ニャガニャガ、また暑苦しくてセンス0の名前ですね」とかいいそうだし。

しかし、「夕日が沈めば暗くなるもの、これがどういう意味かおわかりですか?」と、これまた上手いこと返します。

さっきのイグニシォンドレスで雷雲を呼んでいたらしく、空が暗くなります。
原理はさっぱりわかりませんが、ヘルミッショネルズが雷雲を呼んだ時も、鉄柱をマグネットパワーで回していたし、なんかぐるぐる回ることで雷雲が出来るのかもしれません。

ちなみに雷の原理を調べてみたところ、

・雲が氷の粒になって、互いにこすれることで静電気が発生する
・その静電気を帯電した雲が雷雲
・雷雲の上の方にプラスの電荷、下の方にマイナスの電荷がたまる
・雲の下のマイナスの電荷につられて、地上にはプラスの電荷が集まってくる
・このマイナスとプラスの電荷が中和しようとして雷が発生する

ということだそうで。
サンダーサーベルは、雷雲発生までのメカニズムが謎ですが、雷雲を発生したあとはマグネットパワーで落雷させてるんでしょうね。

それにしても、ゾーリンゲンの鈍色刃とブレーメンサンセットで2回も頭にものすごいの食らったのに、まだまだ元気そうなあたり、サイコマンもジャスティスマン同様に頭が硬そう。
ザ・マンの教えに頭を鍛えろ(物理的に)とかあるのかもしれません。

ともかく、サンダーサーベルを使うわけですが…

なにこの変なポーズ(笑
サンダーサーベル使うのにこのポーズが必要そうには思えないんで、特に意味は無いのかもしんない。
とりあえず、気に入ったので、今度写真を撮る時、このポーズを使ってみよう。

で、サンダーサーベルをブロッケンめがけて投げつけます。

よくある議論ですが、サンダーサーベルが武器かどうかは結構判断がわかれるところですよね。
自分の能力で起こした雷なので、いってみれば6本の腕で起こした竜巻地獄と同じなのかも?
自分で自然現象を起こして、それで攻撃してるわけですからねぇ。

ただまぁ、ソードボンバーはどう考えてもアウトと思う…
マグネットパワーでくっつけてるとはいえ、それだったらネプキンもマグネットパワーで鉄柱を手にくっつけて殴ってたらOKだったということになりますしねぇ…

ともかく。
ブロッケンはサンダーサーベルに臆するするつっこんでいきます。

「ベルリンの赤い雨!!」

ええええ、サンダーサーベルを叩き切った!?
サンダーサーベルが真正面から破られたのってはじめてで、これは偉業では。

そして、そのままサイコマンの首をとろうとしますが、受け止められてしまいます。

「ニャガニャガ、惜しかったですね。
サンダーサーベルをも砕いたあなたを未熟などといって、本当にすみませんでした」

なんかきっちり自分の非を認めて評価を改めているあたり、意外と度量が深いんですかね?
でも、自信満々の自分の技を破られたんだから、評価を改めて当然の気もする。

…ってことは、サイコマンもめちゃくちゃ追いつめられたら、ある程度は評価を改めるんですかね?
でも、なんか今はまだある程度余裕があるからこんなこといってるだけで、ほんとにやばくなるとゲスな本性が露になって「下等超人ごときが!!」とか言い出しそうな気もする…

で、力比べの体勢になって握力勝負になるわけですが、ブロッケン不利の体勢に。

ブロッケンの握力を認めつつも、一番自信のある武器すらもしょせん自分を超えるには至らず、他の部分は到底自分に及ぶレベルではないと言い切ります。
確かにサイコマンは多芸だからなぁ…

で、ブロッケンの左右の手の指を破壊。
ええええ、これはぐろい(;´Д`)
握力勝負で思い切り負けてもうたやん><
逆のことが出来れば良かったんだけども…

で、スピアドレスでブロッケンはボロボロに。
自分と同等に戦えたブロッケンの握力を認めつつも、その力を手に入れたことですぐに思い上がるのが下等超人の悪い癖と言い放ちます。

グムー、やっぱりコレは力で超えて、強さを見せつけないことにはどうしようもないですね。

ブロッケン、なんかものすごい体勢でのダウンで次回につづきますー

感想とか

途中まで互角の勝負を繰り広げてましたが、握力勝負で負けたのは痛いですね。
せめて、握力もほんとに互角であれば、展開も違ったのでしょうが。

ただ、ブロッケンはまだ光ってないんですよね。
ここまでが地力の戦いで、ここから先が正義超人の意地の見せ所なわけです。

地力の差では負けて当然で、それを感情パワーでどれだけ埋めていくかなわけですが…
それにしても、埋まりそうにない(;´Д`)
相手が相手だけに、これがロビンマスクでも無理そうだし…

まぁ、ここから意地を見せて、サイコマンの余裕を叩き潰すことが出来るか、ですよね。
サイコマンの奥の手としてはマグネットパワーがあるし、おそらくはマグネットパワーを利用した拾式奥義もあるだろうし、それを出させるくらいかなぁ…

「わたしにこの技を使わせるとは、あなたはほんとうによくやりました。
褒めてさし上げましょう!
未熟どころか、他のお仲間さんの上をいっているかもしれません。
でも、残念ながら、やはりわたしには及びませんでした!」

とかいうかんじになりそう(;´Д`)

で、ブロッケンがここからどう反撃するかですが

・「己の任務を遂行する」の話が出てきて立ち上がる
・超人血盟軍の陣形を見て発光現象

このへんかなぁ…

技の方は、ブロッケンの帰還という予想が結構ありますねー
でも、究極タッグのことは忘れたいので、やめていただきたく(笑

手を使わない技なら、アニメオリジナルで「ベルリンのつむじ風」というのがあったけど、さすがにそれは出てこないかなぁ…

そもそも、折れた手で根性でベルリンの赤い雨を繰り出すとかもありそうですね。

ともかく、ここからの反撃を期待しましょう。

17 Comments on 第152話 ベルリンの意地!!の巻

  1. ゆきにゃーさんのおっしゃる通り、サイコマンもジャスティスマン同様に異様に頭部が頑丈すぎる感じがしますよね、ブレーメンサンセットなんてプリズマンを見事KOした強力技なのに、ほぼノーダメージなんてあんまりです(>_

  2. 二世での万太郎VSデッド・シグナル戦で、委員長が
    「自らリング外に出て看板を持ってきてそれで攻撃するのは凶器攻撃で反則だが、
    自分の能力で起こした風で看板を飛ばして万太郎にぶつけるのは
    鍛え上げた自分の能力を使っているだけで反則ではない」
    みたいなことを言ってたので、サンダーサーベルは自分の能力で雷を起こしてるのでもちろんOK、
    ソードボンバーも「マグネットパワーを使ったらたまたまそこにあった剣板が腕に張り付いただけ」
    と言い訳できそうかなあ……w
    影法師スエットでの攻撃も「アイアンスエットの破片を捨ておいた2000万パワーズが悪い」と言ってましたし。
    そもそもソードボンバー使ってるのは「完璧超人も時と場合によっては凶器を使うこともある」ネプキン派ですしね……w

  3. サイコマン、冷や汗流しっぱなしじゃないですか(笑)
    でも、ブロッケンの技が決まってもダメージが全然無いのは、やっぱりキツイですね。
    指も全部破壊されてしまったし、これはしんどいわ・・・。
    発光状態になればベル赤は放てるかもしれないですが・・・こりゃいてえ・・・。
    ブロッケンはブレーメンサンセットも出してしまったし、決め技になりそうなのは、やっぱりベルリンの赤い雨しか残ってないのかな?
    ナパームストレッチとか出したら、また猿まねと言われそうだし(笑)
    とりあえずサイコマンにはまだマグネットパワーやファントムキャノンも残ってますので、試合は続くのでしょうけど・・・苦しいな、ブロッケン。
    頑張ってくれ!!

  4. ブロッケンの身体が、発光したら
    父の形見的な意味(回想あり)を持って
    毒ガス攻撃をし、
    ブロッケンの帰還で、反撃。
    しかし、サイコマンに聞かず、、、
    そこに、アタルが登場
    最後は、無理やり赤ベルで、、、
    やっぱり負けるけど
    ブロッケンの成長が見れた試合でした的な♪( ´▽`)
    頑張れ!ブロッケン!

  5. 一般的に頭部は弱点部位ですし、頭を鍛えろ(物理的に)はありそうですね。
    「弱点を克服することで完璧に近付く」というの思想としても分かりやすく説得力があります。
    サグラダファミリアでサイコが「既に完璧を極めた完璧始祖」と言っていたので、多分他の始祖にも弱点らしい弱点は存在しないのでしょう。
    それはそうと、サイフォンリング編は敵味方とも個性の似通った者同士の試合が組まれているのが目につきます。
    バッファローマンVSガンマンは角持ちのパワーファイター対決、テリーマンVSジャスティスマンは正義とクラシックプロレス対決、ネメシスはスグルという、まさに同族そのものの対決。
    ブロッケンはサイコマンと握力自慢対決だったわけですが、度々指摘されている頭部形状の類似性も気になります。
    両手を破壊されたブロッケンに残されたのは脚、ブロッケンとサイコマンは顔が似ている、そしてブロッケンといえばパクリ坊主…もとい、模倣技の天才。
    まさかとは思いますが、ブロッケンがサイコマンの技を模倣して撃ち合うような展開もひょっとしたら…?
    ファントムキャノンが極まる直前で、逆にファントムキャノンをパクってサイコマンを発射したりとか。

  6. 太古の昔、その身一杯にカピラリア七光線を浴びた世界樹。数億年の時を経て実った果実にはカピラリアのパワーが凝縮されている。果実を体内に取り込んでからのカピラリアレッドレイン!
    いやいや。ちょっと厳しいかなー。

  7. おー、サンダーサーベルを破るとは。ブロッケンやりますね。
    指は折られて悲惨な状態で、もうブロッケンが負けそうなオーラが出てます。
    でもにゃがにゃがも2回脳天直撃させたダメージが後でくるとか?それを見逃さないブロッケン。
    今回の試合も予測がつかないなあ。

  8. いまいる正義・悪魔でイグニションドレスに対抗できそうな技のひとつにベル赤がある。
    最後はそれで逆転すると思う。
    ブロッケンが負けると、イグニションドレスを他の人が力任せで引き裂いて対抗せざるを得ない。
    男同士でドレスを引き裂くとこなんか誰も見たくないはず。
    だからブロッケンが勝つ。

  9. しかし、稲妻のサンダーサーベルが
    ガラス板状になるのは、何度見ても違和感があるなあw

  10. 厳しいとか関係ない❗レレチャーコさん、その発想いつもスゴイですね。今後も期待してます。
    下のほうの匿名さん、サイコはドレスが無くなった後のそぎ落とされたあの身体に更なるレベルアップがあると思います。

  11. 腕が使えなければ足を使えばいい!ファントムキャノンを順逆自在の術で切り返して逆転勝利と見ます。

  12. しかし、ブロッケンって握力自慢のはずなのに、スグルを海に落としたんすね・・・

  13. イグニションドレスをベル赤で切り裂き
    ファントムキャノンを順逆自在で返し
    ブロッケンの帰還で決まり。
    手が折られたのはブロッケンの帰還フラグだろうと思います。

  14. ゆきにゃんさん、いつもお疲れ様です!
    自分も指が破壊されたのは
    ブロッケンの帰還の伏線かなぁと。
    一応、歴史がズレたときの技ですが、
    無意識的に繰り出して「なんだこの技は、、、」とブロッケン自身も驚く、みたいな。
    おそらくジャスティスの制裁もあるから
    ブロッケンの負けだろうなぁ、、、

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