今週のキン肉マンです~

あらすじ

(画像はヤフーコミックのページにリンクしています)

テリーマンの「わかりあう」の言葉に、予想外の理解を示すジャスティスマン。

「確かに我々は多少傲慢なところもある。
詳細に検証もせずに自分たちの主張が絶対に正しいと思い込み、柔軟性に欠ける面があることは否定できない」

おおっ、認めた!
他の連中は絶対認めなさそうなことを認めた!
さすが公平さを重視するだけあって、意外と柔軟だ…

さらにガンマンについてコメントするジャスティス。

「彼はもともとはひたすらに純粋で、真実を信奉しすぎるがゆえに、真実を見据えることができなくなっていた。
そこが唯一の弱点だった」

うーむ、なかなか深いですねぇ…

真実こそが絶対と思い、それを信奉しすぎる。
いつの間にか、自分の信奉している完璧の思想こそが真実であると考えてしまうようになってしまった。
結果的に、ザ・マンの変化を感じつつも、見て見ぬふりをしてしまうことになり、真実を見据えることができなくなってしまった、という感じでしょうか。

信奉しすぎて、どっかで客観性を失ってしまったんでしょうね。

話を戻して。
そうはいっても、ガンマンが下等超人に敗れたことには驚いてて、ネメシスの微妙な変化も感じ取り、ジャスティスマンも少し考えが変わったそうな。

「テリーマンよ。
もしこの試合、お前が勝てば私は認識を改めよう」

おおっ、一応「考えてみよう」くらいにまではなった!
すごい!
…けど、これって、ガンマンの「覚えてもらいたければ、自分に勝ってみろ」と大差ないような?

いやまぁ、とりあえずジャスティスマンはニュートラルな視点にたって、「完璧VS正義で、勝った方の考えが正しいかもしれない」という認識になってるあたり、ぜんぜん違うんですけども。
ただ、実質的には、「戦って勝て」ということで、あんまり変わりませんよねぇ(笑

まぁでも、ペインマンとかカラスマンくらいの考えになったというところでしょうか。
ただ、問題はジャスティスマンが強すぎることですが・・

「もしそれが出来たなら、完璧の教えに不備があったことを認めざるをえない。
ゴールドマンやシルバーマンが目指したものに、その答えがあったということかもしれない。

それをこの私が正義の名のもとに認めようではないか」

おおっ、やっぱりだいぶ柔軟だ!
上で戦ってるサイコ野郎とか、見物してる目が血走った怖い人とか、自分の変化を認めないネメシスとかは大違いだ!

「ただし!
中途半端はない、甘さも死角も一切ない。
その私にお前が勝てる可能性は、万にひとつもないと思うがいい。」

「そして私はこの試合、確実にお前を殺すつもりで闘ってやろう」

ヒイイイイ、怖い><
スグルだったら、おもらししてそうな迫力で、さすがのテリーもおっかなびっくり。
なんか「負けたらわかりあってやる」という前提が出来て、絶対に負けられなくなった分、余計に怖くなった感が(;´Д`)

気合を入れなおして、ジャスティスマンに殴りかかるテリー。
腕折りをしかけますが、全く効かず。
「ハワァッ」の掛け声とともに投げ飛ばされます。
はわわー、つよすぎますー><

もっかい、さらに強烈なのを仕掛けるも、全く効かず。
やっぱり耐久性強すぎです…

ジャスティスマンは、何億年も欠けて、肉体を極限まで鍛え上げたそうな。
ペインマンやシングマンみたいに、素材の都合で攻撃が無効とかじゃなかったんで、ひたすら鍛えてたんでしょうねぇ…
おそらくはガンマンも同様で、アビスマンも背中以外は普通なんで、同じように鍛えてたんでしょうね。

特殊能力に頼らず鍛えた面々は、肉体的スペックが高すぎて倒すのが大変すぎる…

で、なんだかんだで、スピニング・トゥホールドの体勢にもちこんで、次回に続きますー


えーっと…なんか全然効きそうにないんですけど(;´Д`)
スカーフェイスがキッド相手に全く平気にしてた、あの図を思い出します…
そもそも、この技で戦局が有利になったイメージがないレベル。

テキサスクローバーホールドだとどうなのかなぁ…
サンシャインがギブアップしかけたり、100トンも自力ではどうにもならなかったんで、印象的にはかなり良いんですけども。

ともかく、次回に続きます~

感想とか

ジャスティスマンは、他の連中とスタンスが違うのがいいですねー
なんかマンネリが避けられている感があります。

これくらいのスタンスでいてくれれば、話も通じそうなんですけどねぇ。
まぁ、話が通じたところで、圧倒的に強くて大変なんですけど、それは仕方がないし。

しかし、それにしても勝てそうな気がしないんですけども…
最終的にはテリーが惜敗するも、健闘に心動かされて、認識を改める…みたいなイメージかなぁ…

ともかく、次回がたのしみですねー

9 Comments on 第144話 ”正義”の名の下に!の巻

  1. 引き分けみたいなヌルい予想は、もうシャットアウトの状態ですね。
    テリー=引き分けと思いこんでいる方々に、「勝たなければ絶対に認めんのだよ」という、ゆで先生からの断固たるメッセージかと(笑)
    完璧超人始祖相手であるから、絶対に白黒はっきりさせんとダメ、ということですよ。
    完璧始祖最後の良心であるジャスティスが負けて退場になったら、いよいよ話が動きそうな気がするけど・・・だからこその巨大な壁だ、ジャスティスは。
    テリーコールが巻き起こって、奇跡を起こせるか!?

  2. ここでテリーが勝ってしまうと、なんか締まらないのでジャスティスの敗北は無いと予想します。引き分けかテリーの惜敗でジャスティスの心を動かすというのが、自分も予想しちゃいますね。
    スピニング・トゥホールドは確かに破られちゃいそうな雰囲気ですね。テリーがもし勝つとしたら、オリジナルホールドをついに編み出すとかでしょうか、なんにせよ来週も楽しみです!

  3. つか、誰かテリーに「いいかげん靴ひも取り替えろよ」言ってくれよぉぉぉ
    普通あんな状態だとシューズの役を果たさないと思うのに…
    ひょっとして、テキサス魂が入魂されてるおかげで
    通常のシューズとはひと味もふた味も違うと言う事なのか

  4. ジャスティスマン、結構柔軟じゃないですか。肉体的にも考え方的にも。ただ、「ただし、中途半端~」からの顔が異常なほどのド迫力でテリーの敗北感が尋常じゃないですが、果たして勝てるのか、次回が気になりますね。

  5. 成果さえ見せれば考え直すですが、ジャスティスマンは金銀の首切り、阿修羅の冤罪と段階を踏んだとは言え、考え方が意外と柔軟。阿修羅の冤罪がなければ、現在の状態にならなかったでしょう。
    ずっと鍛えていたから強いと正統派で攻略法が実力で上回る以外にないと現段階ではテリーマン詰んだ感が強いです。正義初登場以来の絶望です。
    勝つには銀がテリーの身体を奪って参戦か、強力な完虐弐式奥義(これを使えばお前は確実に引退でしょう)を伝授して貰えない限り勝てる気がしない。銀は黄金のマスク編でテリーとの縁がありますし、素体が銀の技に耐えられる考えるとブロより可能性が高いかもしれない。

  6. 確実に、悪魔将軍クラスの相手に勝機はあるんでしょうか…。
    しかし、この対戦は両者とも特殊能力なしの、ガチの肉体対肉体の試合ですね。
    地味だけど、そこが渋く熱くていいですねw
    スペック的には大きく劣るものの、根性だけなら正義超人随一のテリーならば、もしや…。

  7. ジャスティスの体を覆う血管みたいので1ネタありそうな気がする。
    仕組みは分からんけどアレで本来のパワーだったり人格だったりを制御してて、全身をアレで覆われた(逆に消滅した)時に何かが解放される的な。

  8. わかりあう、というからにはテリーもジャスティスのことを理解しなければいけないでしょう。
    牛がガンマンの内面を見抜いて勝利に繋げたように、そこに何かしらの突破口があるかもしれませんね。

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