第598回　強固なる悪の意志！！の巻

ゆきにゃーさん、北京からお帰りなさい。自分も小学生のころに北京に行きました。北京ダックとか万里の長城とかなつかしい。

今週のサンダーの可愛さには思わず吹き出しましたｗｗｗ
改心してニュージェネ入りする可能性がありそうなのは、ビジュアル的にもライトニングよりサンダーでしょうね。

２９巻で終わる予定なら、そろそろ締めに入る頃ですね。少しは面白くなりましたが、やっぱ次のシリーズに早く入ってほしいです。

またまたフードマンが出てきましたが、いったい誰でしょう？悪行超人ぽい雰囲気らしいので、フェニックスか別のだれかでしょう。

あの女の子の間で流行ってる履き物ですが、僕は初めて見たときネプチューンマンっぽいって思ってしまいました。こういう流行を先取りするなんてネプのおっさんすげぇってね(笑)

サンダーの過去ですが、完全に改心フラグっぽいですね。その内かつてのミッショネルズのように考え方の違いからライトニングと仲違いするんじゃないでしょうか。そしてドラマJINの最終回を参考にこのシリーズの結末を予想してみたんですが、もしかしたら坊ちゃんズが世界五大厄を倒して万太郎達が未来に戻ったら過去の歴史も元に戻ってこの究極の超人タッグ戦も無かった事になり、若き日の伝説超人達は誰も万太郎を始めとする新世代超人の事を覚えていなくなるんじゃないでしょうか。

なんか、２本目の勝負でここまでくると、２本目サンダー改心→ノックアウト、フードとライトニングに処刑されてフードマン乱入で３本目とかやらないと、３本目の内容が無いような気がするんですがねぇ。サンダーの正体もただのライオン超人みたいだし・・・

さよならいおん

にならなきゃいいけどｗ

サンシャインといい、（初代）マンモスといい巨漢超人はドラマが描かれますね。

私的にサンダーは準決勝でネプと刺し違えてライトニングと組むような気がしていた（理由は『超人大全』を吸収したマンモスマンがボス格になりそうだったことと、ゆでは大小コンビ好きだから）のでこれは意外でした。

あと、あのタフネスは辛い幼少時代を切り抜けてきたからとか説明入りそうｗ

そういえば誰かネットに繋げなくて見れないとか前カキコありましたけど、アイフォン・アイパッドで見れるようになったみたいですね。その人が見れるようになって幸いです。

万太郎が超人絞首刑にいったとき、
「足がガラ空きじゃないの？」
って思ったら、案の定・・・。

あんな尖った突起物だらけのマスクに、むき出しの足をかけるだけで切り傷負いそうですが。（苦笑）

つか、どうみても、超人絞首刑はライトニングにかけるべきでは？
で、ケビンの技をサンダーにすれば双方ともダメージ受けずに済んだような。

このところ、

坊っちゃんズ優勢→万太郎ダメージ→ケビン、万太郎が心配で迷い→時間の形勢逆転

というパターンが連続してます。

加速能力破り考案もケビンばかりだし、なんだか万太郎が足を引っ張っているような印象に見えてしまいますな。

ギブアップで決着した試合は、超人オリンピックでのロビンマスクｖｓテリーマンの試合がありますよ。ロビンの片逆エビでテリーがギブアップ負け。