今週の二世です~
マンタの意地っ張りっぷりが発揮。
ケビンを助けるために来たんだからケビンが傷ついちゃ意味が無い。
だからケビンはひっこんでろ、ボク一人で戦う、ボクのパートナーはカオスだけだ。
マンターロコールの合唱で一人でもいけるぞという観客の声にケビンもうんざり。
で、なんか時間超人がアクセレレイションで体が開いてマンタの頭をとらえて技をかけてマンタピンチで次回。
予想通りのうんざりする展開でテンションがどんどん下がっていきます。
もうどうにでもして!
しかし、アクセレレイションの能力わけわかりませんね。
サンダーとライトニングの合体とか加速関係なかったし、そもそも意味なかったよねぇ…
ちょっと、タッグチームの仲良し度を調べてみました。
ヌーヴォー
2000万パワーズ戦でカオスを人間扱いで一時期不仲に。
マシンガンズ
テリーの暴言でアイアンスエットが出るくらいに信頼感なし。
基本的にスグルはうたぐり深い。
ノヴァヘルイクス
言わずもがなの裏切り。
ヘルズベアーズ
言わずもがなの裏切り、仲間を蹴り飛ばして自分が戦う戦争男さんもひどい。
ヘルイクス
パートナーをペリリして、別のパートナーに乗り換え。
アドレナリンズ
リーダー(笑)の言う事聞かない困った奇行士さん。
トリニティーズ
ジェイド役立たずで一時期仲間割れ状態。
上記がダメなタッグ。
以下が良いタッグです。
時間超人
お互いを信頼していて不仲になったことがない一番仲良しさん(*´▽`)
コースマス
こちらも仲良しさんヽ(´▽`)ノ
プラモ&大工
仲良しな上に結構いいやつらだった。
鬼哭愚連隊
主従関係ぽいけど、とりあえず上手くいってた。
カーペットボミングス
こいつらも仲良しだった。
2000万パワーズ
正義超人で珍しく仲良し…だけど牛の外道さが異常でした。
テガタナーズ
一番正義超人らしかった、即席タッグなのにバツグンの完成度でした。
一勝以上でお互いを信頼していた完璧な友情→時間
次点→アドレナリンズ(相方が頑固なだけで喧嘩はしていない)
友情パワーってなんなんでしょうね(遠い目)
マッスルブラザーズ
初戦チームワーク不和、次戦グレート正体騒動とか。
マシンガンズ
中身テリーでイヤイヤ><
テリーにトーナメントマウンテンから落とされたとき「土壇場で寝返ったかー!」
ヘルミッショネルズ
「完璧超人だって時と場合によっては凶器を使うことがあるわい」
「う…裏切られた!」
2000万
結局一度も喧嘩しなかったバツグンのチームワーク。
はぐれ悪魔
「悪魔にだって友情はあるんだー!」
コンビネーションばつぐんだったけど、最後にアシュラマンがサンシャインを無視して改良阿修羅バスターをかけたのがマイナスか。
ニューマシンガンズ
ジェロニモ無視でスグルに夢中。
超人師弟
「タッグフォーメーションAだ!」
友情とか以前にロビンがからむとチームがグダグダになる(;´Д`)
モストデンジャラス
チームワーク以前に瞬殺されたし…
ネジケン
仲良し(*´▽`)
四次元殺法
一番仲良しさんヽ(´▽`)ノ
一勝以上でお互いを信頼していた完璧な友情→2000万
次点→はぐれ悪魔(全体的にはチームワークがよかったけど、悪魔と正義で揺れてて完璧とはいいがたい)
こうしてみると、初代の頃からチームワークのグダグダっぷりは多かったようですね。
ただ、テンポよく話をすすめることで、そこまでイライラしなかったのかもしれません。
究極タッグ編は不仲になってから回復まで時間かかりすぎですからねぇ…
とりあえず、とっととマンタとケビンには和解してもらわないと読んでてだるいのです。
私の住んでいる宮城県は現在地震のダメージにより、食糧とガソリン以外の供給がゼロなので、こちらのようなサイトはありがたいです。
あー、やっぱり私の…というか、大方の読者が予想したとおりの展開になりましたか…。
なんか、ゆでのシナリオ作成能力って素人以下なんじゃ…と邪推してしまいそうです。
このぶんだとケビンと万太郎のガチ喧嘩も時間の問題なんでしょうな。
カオスの死で一体何を学んだのでしょう、万太郎は…。
どんどん意固地になっているような…。
一番悲しんでいるのはカオスじゃないでしょうか、今の万太郎を見て。
やっぱり経験値がゼロ、レベルが1にもどったんですね。
最初の方で万太郎なんていってたか…。
「心に愛がなければスーパーヒーローにはなれない」
今のあなたに愛がありますか!?
たしかに、時間超人が一番ルールも守り、友情で結ばれてますね。
これで行いが悪でなければ、完璧な正義超人では?(苦笑)
☆こーさん
ひえー、やっぱ宮城の方は大変ですね。
とりあえずは、無事で何よりです。
確かに今の万太郎を見るとカオスは激しく悲しみそうです。
ひょっとしたらカオスの霊が出てくるかもしれませんねぇ。
時間超人、たしかに行いさえよければ完璧すぎる正義超人ですね(笑
それこそスグルのいう「勝つための裏技」という面でも徹底してますしw
初代の正義超人タッグ不仲は、呪いの人形で強引に説明がつきますが、
二世のはホントにグダグダですね。
まぁシナリオの便宜上、読者が応援するほうにピンチを用意するのは必然ではあるんですが、
そのピンチに陥る要因のほとんどが信頼の不協和音というワンパターン展開はさすがにちょっと・・・と思います。
ある意味、テガタナーズは格上に挑む構図で、
足りない実力を友情で埋める展開だったので上手くいったのかもしれませんね。
作中散々語られている「タッグチームは1+1が100にも200にもなる」って本来そういうことでしょうに・・・
万太郎とケビン、どちらかというと、ケビンが悪い気がします。
万太郎の言うことも、一応一理あると思いますし。
「カオスの事は忘れろ」だの「あのオタク野郎」だのは、ケビンは口が悪すぎです。
それにしても、正義超人の仲間割れは大概にしてほしいものですね。たしかに、なんだかんだ言って時間超人こそ、トロフィー抜くにふさわしい気がしてきました…。
「ああ、金網だ、金網だ……」→「かかったなバイクマン」
「何を思ったか、味方であるウォーズマンにタワーブリッジをかけたーっ」→「これがただのタワーブリッジと思うか、タッグフォーメーションA!」
「やいきさまらソルジャーにいくらもらったーっ!」→「彼らは金で動くような超人ではない」
なんて展開は旧作でもよくありましたが、ゆでは後ろの台詞を言うために前の台詞を用意しないと描けないのです。だから前の台詞を言う役を割り当てられたキャラの言動がおかしくなってしまう。「壊れてしまった友情の回復という感動の場面を描くために、まずは友情の崩壊を描いてから」という筋書きを読者が望んでいない事が分かっていない。今は最後の大団円に繋くための準備段階だと考えているのでしょう。最後に感動的な場面を描けば、前後関係がどうなっていてもお構いなしなのです。
逆に、時間超人は今のところ完璧な友情を見せていますが、それも「あの強大な敵を相手にどうやって戦えば……」という演出のため。最後は正義超人の友情が回復し、悪の超人は心が折れて敗北するという展開になるのですから、最後の最後には時間超人も急激に小物化してしまうでしょう。肉体が出現した後にうろたえだした悪魔将軍、勝利目前になって凶器を使い始めたネプチューンキング、ビッグボディ戦までとは別人のようになったフェニックスのように。今から見え見えなのがうんざりです。
キン肉マンⅡ世とは関係ないんですが 今日は今日から公開の オーズ 電王 オールライダー レッツゴー仮面ライダーを朝イチでのりこんでガン見してきました♪ぃやあ〜30代半ばの男性ですが 童心に戻り 悔しいシーンでは悔し泣きし 感動的なシーンでも号泣してしまいました( ┰_┰) 公開中にもう一度 DVDになったら買おうと思います。今回は東映60周年&仮面ライダー生誕40周年だけに実に気合いの入った作品でした。また観ようと思います。ぃやあ〜映画って本当にいいものですね♪(-_☆)キラリ