第544回：キン肉マン２世・究極の超人タッグ編

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第544回

【キン肉マン２世・究極の超人タッグ編】　　2010/04/15 17:04

遅れてすいませんー
今週の二世、旅先からの更新ですー

☆あらすじ

富士山が噴火してえらいことになったのは、時間超人が富士山の時間を戻したからだとか。
それはいいけど、富士山の噴火の影響でなんか飛んできたりして当たってるのが、ネプとマンモスだけなのはなんでやねん。
これ、無差別に食らう技のはずやん、ワケワカラン。
あと、特定のものの時間戻せるなら、なんかもうちょいマシな使い道がある気がする。
たとえば、別に過去にさかのぼらなくても、未来でトロフィーだけ巻き戻せば球根が手に入るとか。

ともかく、ふりさかる溶岩をくらうネプとマンモス。
ネプは完全にダウンで、マンモスはそんなネプをかばうという献身ぶり。
なんでマンモスマンはネプおじさんにこんなに優しいんだ。
身を挺して仲間を守るこの行動、正義超人すぎる。

こんな健気なマンモスマンに裏切られたウォーズマンはなんなんだ。
やっぱ、セイウチンとたたかおうとしてるところを、蹴り飛ばして自分がリングに入ったのがまずかったんだろうか。
役に立ってるかどうかはともかく、自分のことを蹴り飛ばしてリングに入るパートナーに比べると、ネプおじさんのほうがいいのかもしんない。
というか、パートナー蹴り飛ばして自分の都合で自分が戦おうとしてたウォーズマンのどこが正義超人なんだ。

ともかく、さすがにマンモスマンも無理が来てへろへろ。
そこにライトニングはおいうちをかけるべく、マグマを体にくっつけて体当たり。
超高熱をくらったマンモスマンはダウン。

って、これ、ライトニングも大ダメージのはずやん。
なんでライトニングにダメージないんだ…本当にワケワカラン。

完全ダウンのネプとマンモスですが、ネプの腕にマンモスマンの鎖がくっついていく現象が。
ここでまさかのマグネットパワー復活。
ダウンしながらも目が生きているネプおじさん、反撃なるか。
というか、やっといいところを見せられるか。
オプティカルファイバーはマグネットパワーより強力だったんじゃなかったのか。
相方のマンモスマンも何事も無くマグネットパワーを身に付けるのか？

そんなかんじで次回ですー

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