月曜恒例というか、書いてるうちに日付が変わって火曜日なんですけど、今週の二世です~
万太郎、奇襲から猛攻。
とにかくガンガン動きまくって、相手にアクセレレイションを使うヒマを与えず、早い段階でひとりを倒そうという作戦です。
実際、ライトニングがマウスピースを使おうとするも、うまくそれを阻止。
さらに、サンダー相手に超久々のマッスルミレニアムが炸裂。
ちなみにまだゴング前。
万太郎猛攻のまま次週に続きます。
グレートはスグルたちに連れられて、前回同様ギダギダ言ってました。
試合を見るのは実に7ヶ月ぶりという驚くべき事実。
ともかく、あらすじにすると数行なんですが、とにかく動きまくって二人相手に猛攻をかけるのは見ていて面白かったです。
「面白かった」と素直にいえるのは何ヶ月ぶりなのか。
…たぶん、マンモスマンがアイスロックジャイロ使った回以来じゃないかなぁ…
あのときは一時的に盛り上がって、すぐに落ちていったわけですけど、今回はテンション高いまま維持して欲しいものです。
久々にマッスルミレミアムを使ったのはよかったですね~
長い間つかっていた必殺技なのに、全然つかわなくなったなぁと思ってましたし。
…ああでも、使ったのは20冊ほどだろうから、マッスルミレミアム使ってた期間よりも、今のタッグ編の方が長いんですよね。
どうしてこうなった!
ともかく、今回の感想は「なんだゆで、やれば出来るじゃないか!」というかんじ。
しかし、なんで吐き出されたマウスピースをとっとと潰さないんだろう。
まぁ二人相手にしてるから、マウスピースに構ってられないといえばそうなんですけど、一番最初につぶしておくべきものですからねぇ。
マッスルミレミアムでサンダーはしばらくダウンしてるだろうから、その間にマウスピース潰して欲しいものですけど、絶対それはないですよね。
まぁきっちりと攻略しないで、マウスピースを使わせる前に潰しましたってのも、話的に適当すぎですもんねぇ。
蜘蛛の呪いはそのレベルの解決の仕方だったと思うわけですが。
とにかく、なんか予想外に面白かったんで、来週も予想外にこのテンションを維持してくれればいいなぁ。
もう蜘蛛とか砂時計は忘れましょうw
結局あってもなくても大して話に影響なく終わったものなら忘れた扱いでいいはずw
だから結局いなくなったマンモスマンも最初っからいなかったことに・・・できたらどれだけ楽なんでしょうかねえ。
とりあえず今週だけ見ればよかったのは同意。グレートはいつまでギタギタ言ってるんでしょうかw
今週号は確かに面白かったですね。
というか、マンモスマンの言ってた
”アクセレレイションの使えない時間超人はそこいらの下等超人だ”
が完全に立証されていますね。
あと、グレートはそのままケビンって感じがしないですね。
ケビンとカオスのフュージョンで体がなじんでいないとかじゃないですかね。疲労で体がダメになってたケビンの精神をカオスの死体に入れて融合してるとか、逆にカオスの魂がケビンの体に入り込んでいるとか・・・
とにかく戦闘開始してよかったです。
マンタの試合にしては、珍しく楽しめました。
主人公のバトルが面白くないと、作品全体がつまらなくなりますからね。奇襲したとはいえ、来週の後半にはマンタが押されだす展開になりそうかな