今週のキン肉マンです~
やっぱりペインマンがきもちわるいんで、しばらくレビューは手抜き方式でいきますー
…そもそも、今週はさくっと終わらせるような内容だったからテンション上がらないのもあるかも?
ジャンクマン「どんないかついやつが出てくるかと思ったら、なんだその風船みたいな体は」
ごめん、私にはいかついのよりもよっぽど無理です(;´Д`)
鬼どもがペインマンに加勢しようとしますが、ペインマンはジャンクマンと1対1との戦いを希望。
というわけで、リングにおりるわけですが、それまでは宙に浮いてたんですよねぇ。
どうやってるんだろう…
あ、超人には飛行能力があるわけだから、別におかしくないのかな?
ちなみに他の悪魔騎士たちは、ほかのオリジンがいる部屋に向かったようです。
で、ペインマンVSジャンクマンはじまり。
試合開始時の会話で、ジャンクマンのジャンクハンドが生まれつき備わっているものだと判明。
私生活どうしてるんでしょうね、こいつ…
まぁ、手がない人はその前提で私生活をすごせているわけだから、案外たいして困ってないのかもしれません。
…それなら実は足技が得意という設定があってもよさそうなんだけどなぁ…
ベンキマンみたいにジャンクマンの短編がよみたいですね。
こんなこといってたら全超人分読みたくなる…
このシリーズ終わったら、壮大な「全超人の外伝シリーズ」とかやってくれませんかね。
で、開幕からとにかくジャーンククラーシュ!
やっぱり彼にはこれしかありません。
新技なんていう軟弱なものは必要ないのです。
ジャンククラッシュ直撃と思いきや、ペインマンのエアバッグから出来た分身でした。
というのが数度繰り返し。
基本的にジャンククラッシュを破るには、避けるか違うものをジャンクさせるという方向性しかないんでしょうかね…
となると、これといった破り方はないわけで、とにかく当たるまでジャンククラッシュするというのがジャンクマンのいつものスタイルなのかもしれません。
その後、ジャンクハンドをそのままぶつけてツームストーン・ドライバー
しかしエアバッグで衝撃を吸収されて、ノーダメージ。
ペインマンは、全く痛み(ペイン)を感じない超人なのです。
…その割にジャンクハンドをぶつけられたとき流血してましたんで、直接の打撃には弱そうな。
むしろエアバッグは針でつぶれそうな。
それにしてもペインマンのネーミング、眩しさを感じない超人が「ブラインドマン」というネーミングなのと同じくらい逆な感じ。
で、最後のコマで本体にジャンククラッシュが炸裂。
まぁ「避けるか別のものをはさむしかない」ということだと、しつこくやってれば、そのうち当たりますよね…
「次回、ジャンククラッシュの前になすすべなし」という全くあてにならない予告とともに2週間後に続きますー
…隔週モードに入ったのにこんなに手抜き記事でいいんだろうか…
でも、ペインマンきもちわるいし、そもそも書くことがあんまりないような?
なんというか、ひたすらジャンククラッシュするだけで地味…(笑
むしろ、苦手なルックスのペインマン戦があんまり書くことなかったのはラッキーだと考えよう。
明けましておめでとうございますゆきにゃーさん(#^.^#)
やっぱりベインマンはゆきにゃーさんにとって気持ち悪いデザインではあったのですね。どうか負けないでくださいね?
でも、ジャンクの攻勢はやはり負けフラグにしか思えません…、技の引き出しが少なすぎる。どんなに良くても相打ちが精いっぱいかと。
下手すると、ジャンクが負けてベインマンがのち二戦目とかやるかもしれませんね。
さらにまかり間違って穴あきマスクのままのウォーズマンとの対戦になったら、ゆきにゃーさんが嫌悪感に耐えかねてレビューが途中終了になってしまうのではないかと危惧しております……。
ベインマンが勝つならオーバーボディにしてデザイン変更してほしいですよね。
一方で、万に一つジャンクが勝利したら、六騎士の全勝ルートはほぼ確定でしょうか?
デザイン的にも能力的にも、ペインマンが後に残るとは思えませんね。
ただ、将軍様がすでに二連勝してるので、ここでさらに敗北を重ねると始祖の立場がなくなるというのもありますね。
個人的に、一番有り得そうなのは、アトランティスのように、絶体絶命の状況から、執念で壮絶な相討ちに持ち込むというパターンですね。
同じロビンと戦った超人ですし、最後も似た感じになるかも・・・
ジャンクマン…
唯一の決め技を徹底的に浴びせる回でしたが、
これはこれで熱いものがありますね。
スプリングマンが必殺技一つに磨きをかけたように、
彼にとってはこの基本技が必殺技であり、
誇りでもあるのでしょう。
痛みを感じたことがない、という素敵なフラグを立ててくれた
ペインマン。
未知なる激痛に悶え苦しみ、打たれ弱さが露呈する様が
目に浮かぶようでございますw
ただ、ギミックハンドの新たな使い方を見せてくれた一面も。
前作でも形状変化がありましたし、面白い使い方など
魅せる戦いもあるかもとひそかに期待してます。
少なくとも今週だけで、一番期待していなかったジャンクマンが
なにやら輝いて見えますので…
あけましておめでとうございます。
ゆきにゃんさんのレビューにあったペインマンという名前はたしかにメチャクチャ痛みを感じる、痛がりな超人という意味に捉えられますね。
だったらノーペイン、アンペイン、ペインレス……て感じでよかったかと。
テハハハハという笑い方もウザイです。
あけおめです。
最後の引きが、カーメン様のミイラパッケージのときと似てます。次回ジャンクハンドが破壊されないといいけどジャンクマン大丈夫かな・・・
六騎士は一人一殺って決意だし、ジャンクマンは道連れキャラに適してるからあっさり殺されないと思いますが。
ダブルフェイスと胸の刺は見たいところです。
アトランティスがロビンのタワーブリッジやったんだし、ジャンクマンもタワーブリッジして欲しいです。無理か・・・ロビンスペシャルなら。
明けましておめでとうございます。
ゆきにゃーさん、今年もよろしくお願いします。
ジャンクマンには、最低でも引き分けには持ち込んでもらいたいです。
まぁ個人的には悪魔軍に完勝して欲しいので、勝つと思っていますけどね。
お久しぶりです。私もペインマンのネーミングにはつっこみました。痛みを感じないならソフトマンとかクッションマンとかにしろよと思いましたね。
ジャンクマンはダミーに翻弄されていましたが、複数一度に作るならともかく一体ずつ作っているのだから簡単に見切れそうな気もするんですがねぇ。
あとペインマンはあらゆる攻撃を無力化し痛みを感じないということでスプリングマンっぽい印象を受けました。スプリングマンと戦ったら面白い展開になったかもしれません。「俺も似たような体を持っている。どちらが上か決めようじゃねぇか」なんて言ったかも。
明けましておめでとうございます。今年も期待しております。
ジャンクも進化していると思います。
身体中から針が出るようになっていたり、ジャンクハンドが普通の手になって間接技サブミッションの使い手になっていたり…とにかく見た目適当なのでカーメンより活躍して欲しいです!
あけましておめでとうございます
そして、ご無沙汰しております
相変わらず、熱いですね
キン肉マンは
さて、悪魔将軍に次ぎ、六騎士登場で、盛り上がってきましたが、完璧始祖は実際、どの程度の実力なのか?
前戦までは、悪魔将軍が相手だったので、わかりづらかったですよね?
将軍にいとも簡単に二連敗し、これ以上、負けると、始祖の面目が立たないというのはありますが・・・
かと言って、将軍に軽く二連敗するレベルの奴らを、わざわざ、後に残す理由もまた、見つかりません
恐らく、1人のジョーカーを除いて、後は大したことないって展開ではないでしょうか?
また、ペインマンは、アビスマンやミラージュマン以上に引き立てられるキャラとも思えないし、ジャンクマンは、せめて、引き分けぐらいには持ち込んでくれるのではないかと思っています
甘いかな?
それにしても、ウルフマン、どうしてるんでしょうかね?
ブラックホール大活躍で、このままじゃ、抜かれちゃいますよ