昨日の続き的な話ですー
自分を掘り下げて、インナーチャイルドのとこまで行って、対話しました。
なんかひたすらに自分に向き合い続けてしんどい!疲れた!(。>_<。)
これが必要なのかというと、しなくても、臭い物に蓋をして、それなりには生きられるんだろうけど、やっぱちゃんと処理しないとしんどいですね…
それにしても疲れた!(。>_<。)
ちなみに、インナーチャイルドとの対話については、こちらのサイトにあった記事を参考にしてますー
以前にいくつか本読んだり、ネットの記事を見たりしましたけど、この内容が一番しっくり来ました。
こちらのサイトでは、ぬいぐるみを使うといいと書いてますが、私はPCの前に座って記事書きながらやってますー
インナーチャイルドの言ってることを、文章化して具現化してる感じ。
(コメントができなくなっていたのを修正しました)
なんか最近見た話で
・女装が社会的な弱者男性の受け入れ窓口の1つになっている
・トランスジェンダーは弱者男性の逃げなのか?
という感じの話があって、ひょっとして自分もそうではないのか、と悩んでしまっております。
弱者男性が女装して、自分はトランスジェンダーと思って、ホルモン治療して「やっぱ男だった」となってしまったパターンがあるそうな。
なので、なんかこう「トランスジェンダーといってるけど、お前ら、男社会で適応できなくて弱者になったから、逃げて女になろうとしてるだけじゃね?」と言われてる感。
というわけで、思考をまとめていきます。
なお、よく考えると、自分は人からそんなこと言われたこと一度もないです。
1人で勝手に悩んでるだけですねw
3月に入って以降、ひたすらに旅を続けていてさすがに疲れたので、しばらくお休みして、自分との対話をし続けてました。
そしてわかったことなのですが、なんかこう、未だに男性の世界観みたいなので生きてて、それが色々としんどかったのかなーと。
女心が表に出てくると「男の人が好き♡」という気持ちでいっぱいになって、それが静まったら、気恥ずかしくなったりするのだけども、男性の世界観みたいなのを引きずって考える癖があるからなのかなーと。
女性として幸せな恋を思いっきりしたいの♡
素敵な男の人を好きになって、愛し合って、大切にしてもらいたいの♡
かわいいって言ってもらいたい、綺麗っていってもらいたいの♡
女の幸せでいっぱいになりたいの♡
この気持ちを一言であらわすと「男の人が好き♡」という言葉で。
だから、「男の人が好き♡」って言葉は、とっても素敵で、幸せいっぱいな言葉で。
もっともっと「男の人が好き♡」という気持ちになりたい♡
「男の人が好き♡」って思うと、本当に素敵な気持ちになれるの♡♡♡
…という本音なのですが、なんかこう、無意識的に男性の世界観的に考えてしまってるせいで、なんか無意識的に抵抗が生じて受け入れにくいっぽいんですよね。
でも、要するに「素敵な彼氏に愛される幸せな恋したい!」という普通の女子的願望なんで、女性の世界観で考えたら、もうちょいすんなり受け入れて、出しやすいかなーと。
いやまぁ、どっちにしろ、コアの部分の願望をこうやって思い切りさらけだすのは、それはそれで抵抗があるものなのですが><
でも、「男の人が好き♡」って気持ちがいっぱい出てくると、すごく嬉しくて、思い切りだしたくなるのです。
「男の人が好き♡」ってもっともっと言いたいの♡
「男の人が好き♡」って気持ちをもっといっぱい感じられるようにしていきたいし、もっと気軽に好きなように出していけるようになりたいなーと思うのです。
そうしたらとっても素敵だなーと感じるのです。
だから、なんとなく無意識に男性的な価値観で考えてしまってるのを、女性的な価値観に切り替えていくのです!
「男の人が好き♡」と心の中で出てきたら「幸せな恋して、女の幸せいっぱいになりたいよねー、素敵だよねー」みたいに思ったり、女性向けの恋愛もののハーレクインコミックス読んだりと、自分の中の女心に共感してあげたり、満たしてあげたりしていきたいなーと。
リアルでは難しいですからねぇw
相手がいることだし、選り好み激しい上に縛られるのだめなので、無理と諦めてますww
それゆえに余計に無意識的に否定してるのですが、とりあえず満たせる形で満たしてあげていこう…
「男の人が好き♡」という気持ち、一度表に出てくると、しばらくこればっかになっちゃうのですが、「まだまだ出し足りないよ、もっともっと出したい!」と心が叫んでるので、どんどん出していきますー!
なんなら、ブログをこの気持ちで埋め尽くしちゃいたいくらいなのですー
とにかく気持ちを出し足りてなくて、もっともっと出しちゃいたいのですが、かといって同じことばっか書いてるなーとも思うので、なんか切り口を考えてみました。
というわけで、「女性らしい」と言われたい気持ちですー
「男の人が好き♡」という気持ちが表に出ると、この気持ちを語りたくていっぱいになるのです!
というわけで、今日もまた「男の人が好き♡」という気持ちを出していきますー
ずっと心の声が聞こえない状態で、「好きなことしたらいい」と言われても、そもそも好きなことがわからない状態になってしまってまして。
で、試しに「嫌いなこと」を思い切り吐き出すようにしたら、ちょっとずつ心の声が聞こえて来ました。
女らしくなりたい!
綺麗になりたい!
素敵な男の人と思い切り恋したい!
男の人が好きな気持ちでいっぱいになりたい!
女の幸せでいっぱいになりたい!
というわけで、なんだか恒例ですが、「男の人が好き♡」という気持ちをゆるく出していきますー!
なんか結局コレは私のコアになってる気持ちですね、たぶん。
自分は女性だという自己認識と同時に、男性と恋をしたいという女性の本能的な。
ただまぁ、相手がいないわけですwww
いやー、ずっと同じことを言ってるわけですがwww
結局、恋愛の仕方がわからない女状態なのかもw
それと体の性別とかいろんなものを合わせてこじらせてるけど、どうしたらいいの、教えてえらい人!
まぁとにかく、「男の人が好き♡」というのを表面に出せると嬉しいし、もっと男の人が好きって気持ちでいっぱいになりたいのです!
この気持ちで満たされると、女性らしくなりたいのは、男の人が好きだからなのかなぁと感じるのです。
まぁ実際は、色々なものが混じってそうですけど、男の人が好きという気持ちが「女性らしくなりたい」に繋がってるのは確かなんでしょうねー
というわけで、今めっちゃ女らしくなりたいのです!
女らしくなって、自分は女性なんだって自信が持てれば、もっと思いっきり男の人が好きって気持ちでいっぱいになれて、そうしたらもっともっと女心いっぱいで嬉しい気持ちになれそうなのです!
女らしくなりたい!
もっと男の人が好きになりたい!
女心をいっぱい満たしたい!
ずっと心が死んでたので、ぜんぜん感じなかったけど、久々に欲求が出てきた感じ。
というわけで、おっぱいおっきくなったらいいなーということで、豆乳をたくさん飲み始めましたw
ただ、数年前に豆乳を飲み続けてたけど、全然効果なかったんですよねー
あの時は飲む量が少なかったのかもです。
前より多めに飲み始めたけど、果たして効果があるのかどうか…
しかしまぁ、私のエネルギー源って、結局「女らしくなりたい」と「変わったことしたい」なのかなぁ…
「男の人が好き♡」って気持ちをいっぱい出したいので、また書いていくのです!
前回書いて、読んでもらえてるんだなーと思うと、すごく嬉しい気持ちになって、胸が少し軽くなったのと同時に、もっと表現したくなったのですー
これ出しきれなくて、詰まりを起こしているっぽいので、目標としては「出し切ること」で!
今まで「もう出し切ってしまう」というアプローチは考えてなかったので、ちょっと行動パターン変わったはず…
というわけで、以下、いろいろと書いてますー
「男の人が好き♡」という気持ちが溢れ出てきたので、たくさん書いちゃいますー
なんかもう恒例行事になってしまってるけど、1年半ぶりですー
度々書いてるのですが、いつもそーいう状況ならわかりやすいのに、出たり引っ込んだりが激しくて、出てくるときは超強烈で胸いっぱいなのですが、出てこないときは全然さっぱり出てこないのです。
あまりにも極端すぎて、めんどくさすぎるよ!
という感じなのですが、どーも出てこないときは、無意識的に蓋をしてガマンしてるっぽい?
そーいうガマンを重ねた結果、不調の原因になってるぽい?
そりゃなんかこう「男の人が好き♡」ってさらけ出すの恥ずかしいじゃないですかー
でも、溢れ出すほど湧き出てきて、胸いっぱいになっちゃうので、出さなきゃつらいのです。
そもそも恥ずかしいと感じるのが問題で、それが蓋してしまう原因なんだろうなぁ…
というわけで、とりあえず出てきたときは、思い切り出すようにしますー!
以下、なんかそーいう感じの内容ですー
ブログ更新してえらーい!ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
もはや恒例行事になっちゃってますが、「男の人が好き」という気持ちが湧いてきたので色々書いてみますー!
調べてみたら1年ぶりくらい。
心に生じる欲求をストレートに書いてみると…
素敵な男の人に思い切り恋して恋心いっぱいになって、大好きな人に思い切り愛されたいー(*≧∀≦*)
優しく抱きしめてもらって、好きっていってもらいたいの(((( *ノノ) キャー
生活が恋に満たされて、乙女心いっぱい幸せいっぱいな状態になりたいのー(〃▽〃)
それでひたすらに乙女心全開でいたいのー!・:*:・(*/////∇/////*)・:*:・
という、なんかめっちゃ女の子女の子した欲求が詰まっておりますー(*/∇\*) キャ
自分の欲求見つめてストレートに書いてえらーい!ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
たぶん、本来の姿はめっちゃ恋愛好きで恋バナいっぱいしてキャーキャーいいたい女子なんだろうけど、物理的な性別のせいでこじらせすぎて、ぐちゃぐちゃになっちゃったんだろうなぁ…
まぁそんな感じなのですが、基本的に文章書こうとすると急に冷静になって、色々分析しだす癖があるんで、つらつらと心理分析をしていきますw
久々に「男の人が好き」という気持ちが溢れ出てきて、さらけ出したくなったので、思いっきり出しちゃいますー!
…なんかもう、恒例行事になってきてる…
正直、これを出すのは今でもなんだか怖いんだけど、いい加減みんな見慣れてそうだし、笑顔で自信持って「男の人が好き」と言えるようになるようがんばるー!
男の人が好きっていう気持ちでいっぱいなのが私らしいなーって思うしねー!(。>_<。)
いつもここでループしてるので、今回はちょっといろいろ踏み込んでみたよー!ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
本音
素敵な彼氏欲しいいいいー!
男の人に愛されて女の幸せいっぱいになりたいのーー!
思い切り恋したいーーー!!
なんか最終的な本音はこーいうことらしいです、はいw
もうそもそも根源的欲求がここにあって、これを満たすためにがんばってたのだろーか
それか、オシャレしたい欲求はだいぶん満たされたので、まだ満たされてない欲求が強く出てるのかしれませんね…
妄想彼氏作ってみた
とりあえず手っ取り早くなんとかするには、妄想彼氏作るのが一番確実なので、作ってみましたw
体の問題のせいで自分が女性だということに自信を持てないときに
「大丈夫だよ、ゆきは世界一かわいい女の子だよ」
「体なんか関係ないよ、こんなにかわいいんだから」
という風に言ってもらってギュッとされる妄想してきゃーきゃー言ってるよ!
あいたたたた(。>_<。)
とりあえず、とーぶんこれでいってみます(笑
なんかこーいうのもなんですが、やっぱこの辺の感覚、基本的にふつーの女子そのものなのかもしんない。
そもそも根本的に1つに決めるのが嫌いな性格が問題らしい
たぶん、わたしの一番の問題はこれです。
パートナー一人に決めるとか無理!(;´Д`)
金持ちで優しくてイケメンで話が合うとかなら別だけど、そーでないなら一人に決めるのむり。
なんでみんな決められるのー、いみわかんないよー!(。>_<。)
いや、パートナーだけに限らないんですよねー
たとえば、職業とかも、これって決めて1つのプロになるの無理なんですよね。
飽きっぽいというか、一生モラトリアム期間な感覚なんで、1つに決めるのむり。
働きたくない原因の1つがこれなんですよねー
今は女装サロンやってますが、これもそんな10年とか続ける気は全くないです…
いずれ気功を完全習得して治療できるようになって、治療院作ってみてもいいけど、それも数年程度にしたい…
途中でなんか別のスキル身に付けて、別のことしたい…
ブログで生きてきたけど、ブログがオワコンになってしまったので、今後の危機対策として、いつでもやめて、次に行ける体勢を作っていきたいのです。
そんなかんじで、どんなことでも「気まぐれで選択の余地が出来る状態」を作っておかないと安心できない人なんで、一人の異性とちゃんとつきあうとかむり。
この世に完璧なものなんかないんだから、妥協するんでなく、欠けた部分は他で補いたい…
ポリアモリーという自由恋愛があるらしい
そんなかんじなんですが、世の中にはポリアモリーという自由恋愛があるらしく。
関係者全員の合意を得たうえで、複数の人と恋愛関係を結ぶ恋愛スタイルなんですねー
これならいけるよ!
というか、これじゃないとむりだよ!(。>_<。)
何度か告白されたことあったりするんですけど、どーもみんな独占欲強くて、無理なんですよねー(。>_<。)
自由気ままが理想なんで、独占欲強い人むり…
人には人の都合がある、それはお互いだから、私は束縛しないから、あなたも束縛しないでね、というかんじで。
かといって、どーしても話したい時とかはあるわけで、複数人と恋愛関係結んでたら解決だー(∩´∀`)∩ワーイ
逆にいうと、私の方もいつでも相手できるわけじゃないんだし、私の手があいてないときは、他の人と楽しんでね、という感じでw
いやまぁ、そりゃ理想的には、おとぎ話の王子様とお姫様みたいに結ばれて「その後、仲睦まじく幸せに暮らしました、めでたしめでたし」が一番素敵でうっとりなんだけど、現実でそれやるのむりー!(。>_<。)
という感じで、思い切り恋して女の幸せいっぱいに満たされるのが夢なのですが、こんな性格なのでまともに恋愛ができません(笑
いやまぁ、ポリアモリーというのが成立してる人たちがいるんで、なんとかなるのだろうか…
いっそ、ここで「こーいう前提だけど」ということで募集してみるといいのだろうかw
「彼女とか奥さんとかいる人でも全然いいけど、後から修羅場とか嫌なので、ちゃんと説明しておいてね!」とか。
ひええ、ハードル高すぎるわ!www
それにしても、やっぱり気持ちが溢れてるときに「男の人が好き」というのを思いっきり出すと、ほんと素敵な気持ちで満たされますー(∩´∀`∩)💕
「男の人が好き」と言ってる姿をいっぱい見てもらいたいの💕
女の幸せいっぱいになって、女性に生まれてきて良かったと感じられたら、最高に幸せなんだろうなー💕
年の瀬ですが、唐突に「男の人が好き」という気持ちをいっぱい表現したくなったので、こーいうときは気持ちに任せて表現していきますー!
年に数回ある、ひたすら女子になる時期みたいですー
でも、何か書こうとしたら胸がいっぱいになっちゃうんです(。>_<。)
男の人と素敵な恋がしたいの。
ぎゅっと抱きしめてもらいたいの。
かわいいよって言ってもらいたいの。
女心いっぱいになって、女性の幸せで満たされたいの。
女性であることの幸せをいっぱい感じたいの。
なんかもう、女子って最高、すてき!ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
わたしって、ほんとすっごく女なんだなーって感じて、この気持ちをいっぱい表現したいの💕
この気持ちでいっぱいになったときって、ほんと不思議で「男の人が好き」という言葉が、すごく心に響いて癒やされて。
それを思いっきり表現したくて、いっぱい表に出すことを考えると、すっごく素敵でうれしくて。
そして、この気持ちになってるときが、一番わたしらしいと感じるんです。
ウェディングドレス姿で「男の人が好き」という気持ちをいっぱいこめた、この写真が大好きで、見てもらいたい気持ちになるんです。
きっと、ずっと無意識に閉じ込められていた本当の私の気持ちなんだろうなー
ちなみに、気功身につけてわかったのですが、気功で全身に気が満たされてるのと同じ状態になってます(笑
この気持ち、もっともっと思い切り出しちゃって大丈夫なのかなーって、やーっと思えてきました。
こんなふうに、女心をいっぱい表現してる姿が一番自分らしいかなーって。
時間かかりすぎたけどね!(。>_<。)
ここはもう、いっそのこと、おとめちっく全開路線にしちゃったらいいのかも?
ただ、気持ちにムラッ気がありすぎて、すーっとやんじゃう時期があるのがめんどくさすぎるよ!(。>_<。)
とりあえず、一番幸せを感じられるのは、この気持ちでいっぱいになって、それを思い切り表現することみたいなので、そこに幸せに生きる鍵があるのかも!
今までは、なんか怖かったり、恥ずかしかったりして、恐る恐る出してたかんじだけど、自信持って出していけるようになれば、幸せになれそう(∩´∀`∩)💕
今はなんかたまーにこの状態になって、あまりに気持ちが強すぎて振り回されてる感じなんで、もうちょい安定してくれれば一番いいんだけどねー
ともかく、女らしい気持ちを、もっといっぱい出していく勇気が出てきたかも!
なんかたまーに「男の人が好き」と思いっきり出したくなる時期があるので、久々にまた出しちゃいます!
男の人に愛されたい、抱きしめてもらいたいのです。
思い切り素敵な恋したいのです。
そして、そんな気持ちでいっぱいなのを思い切りさらけ出しちゃいたいのです(。>_<。)
なんかわかんないですけど、女心がどばーっと出てる感じ。
で、それがすっごく幸せなんです。
私の気持ちは女心でいっぱいなことがうれしいのですー
男の人が好きな気持ちいっぱいの私でいたくて。
もっともっとこの気持ちでいっぱい満たされたくて。
で、そーいう気持ちでいっぱいの私を見てもらいたいんです。
自分の内面を思い切りさらけ出しちゃったすっごく恥ずかしい写真なんだけど、見てもらいたい、見てもらえるのがうれしい、と感じるんです。
…というかんじなのですが、なんか、この状態で数年ループしてる感じです!(;´Д`)
もういい加減、前にすすみたいところなのですが、こじらせすぎて、簡単にはすすめないらしい…
年に数回、こんな感じの記事書いてますもんね(。>_<。)
まぁ今年はひどい1年だったので、それどこじゃなかったのもあって、こーいう記事は久々なのですが…
気持ちとしては、思いっきり恋して、女性の幸せいっぱいになって満たされたいのです。
本来の中身は、もう徹底的に女子なんでしょうね。
なんかもう手に余るよ!
手に余るくらいすごいエネルギーなんだから、それこそ大放出して創作にいかすのが正しいんだけど、やっぱ怖がってるんですよねー
無理して作ってた男性性の部分を全部取っ払うことになっちゃって、なんかそれ何が起きるのかわからないよー、ほんとにだいじょぶなのー!?(。>_<。)
どうなってしまうのー!?
でも、もういい加減疲れてるので、男性性の部分を取っ払っちゃいたいよう!(。>_<。)
というせめぎあいが起きてます、タスケテ!
なんかこう、ここ数年で心理的な部分ゆるやかに性転換してるんだと思うのですよ。
だいぶ女子になったというか、本来の姿に戻ってるというか。
で、ここらでもう、無理に作った男性の部分ぜんぶ捨てちゃって、女全開でいたい欲求すごいんだけど、ブレーキもすごいかんじ(。>_<。)
たぶん、女全開でいることにしたら、めちゃくちゃすっきりするんだろうけど、ほんとにだいじょぶなのー!?
2年ほど前に占い師の友人に
「ゆきにゃんの夢見たけど、なんかゆきにゃんは夢の中では完全に女の子だけど、あまりに女の子すぎて、そのままだとか弱すぎるので、男の子で生まれてバランスとってるかんじ」
と言われたんですよねー
それ、当たってると思う…
…でも、ブレーキを外さないでいると、それもまただいじょーぶじゃないのは確かなんですよ。
たぶん、緑内障の根本的原因は、ここのブレーキなんだと思う…
で、それをそのままにしたせいで、かそつーかでひどい目にあうような不運を誘発してるんだとおもう…
なので、思い切り恋して、女性の幸せいっぱいになって、女心でいっぱいの状態になれば、なんか色々うまくまわるんじゃないかなーとも思うのです。
なのですが、恋愛回路を自分で破壊してしまった気がする…
この性別で、こんだけ「男の人が好き」という心の声が出てくるよーな人は、だいたいは小さい頃から自然に男の子に恋するパターンが多いものだと思うのですが、わたしはひたすらに抑圧してたみたいなんですよねー
とりあえず、イケメンで優しくて素敵な彼氏ができて、自分で粉々に破壊した恋愛回路が活性化してくれて、女性の幸せいっぱいになれますように!
…こーいうのは過去形で書いたほうが引き寄せられるらしいので、過去形にしよう…
わーい、イケメンで優しくて素敵な彼氏ができて、恋心が満たされて、乙女心いっぱい幸せいっぱいな毎日になったよ、たーのしーヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
わーい、そうしたら右目も回復して、なんかお金も入ってくるようになったよ、たーのしー!(∩´∀`∩)💕
しかし、私の人生って、結局「自分が女性であることに向き合うこと」ですね…
なんかわかんないけど、とにかく「女性であることに対してのエネルギー」が膨大なので、このエネルギーを使って生きていけということなんでしょうね、きっと…
紫陽花が綺麗な季節になりましたヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
というわけで、たくさん写真撮ってきたよー!
ちょっと左目の前髪長すぎたー
たくさん撮ったので、またのんびり公開していきまーす☆
で、近況報告。
自分のことをちゃんと女性として扱って、私は女性なんだって気持ちいっぱいになると、すごく幸せな気持ちになっているというお話ですー
ちょっといろいろ大変だったけど、気持ちが落ち着いた後に出てきたのが「女性でありたい気持ち」でした。
わたしは女性なんだ、自分で認識しているよりずっと女らしいんだ、と思うとすごく素敵で幸せな気持ちになれるの。
もうひたすらに女でいたいの。
女全開でいるのが一番幸せ。
…というわけで、ここ数日、ちゃんと自分を女性として扱ってあげることを意識してみたんです。
どうしても、自分は自分の過去や体のこと知ってるから、女性として扱えてなかったみたいで(。>_<。)
でも、「自分のことを女性だと心から認識したい」というのが一番の欲求だったみたいなんで、私自身が私自身のことを、もっと女性として認めてあげて、女性として扱ってあげよう、と。
そうすると、「すてき!うれしい」心がものすごく喜んでるんです。
なんかわたし、女性になれたんだなーという幸せな気持ちがわいてきました♡✧。(〃>ᴗ<〃)。✧♡
無理やり男性でいようとしてた抑圧をとりのぞいて、女性になれたんだなーと感じて。
わたし、これからどんどん女性らしくなっていくんだろうなって。
そう思うと嬉しい気持ちが湧いてきて。
もっと女らしくなりたいの。
女らしくなるって素敵、もっともっと女全開でいたいの。
そんなかんじで、改めて「わたしは女性なんだから、もっと自分のことを女性として扱ってあげなきゃ、女性なんだと自信を持たなきゃ」というふうに感じる今日このごろです。
なんかたぶん「人生で望んでることの2番目、3番目あたりを先にある程度片付けて、一番望んでることが残っている状態」なのかなーと思ってます。
色んなところに行きたい、お金の心配なく毎日遊びたい、自分のペースで遊びたい、知的好奇心を満たしたい…といったあたり。
一番望んでる「誰にも遠慮せずに、ひたすらに女性でありたい、女全開でいたい、もっと自分のことを女性と認識したい」という欲求を真正面から見据えずに、とりあえず色んな所に行きたい欲求や、知的好奇心を満たして気を紛らわせてたかんじ。
一番の欲求を正面から見据えて、満たしていこうという時期なのかもしれません。
そんなわけで、わたしは女性であること、もっと女性らしくなりたい気持ちでいっぱいなこと、女性でいられるのが一番幸せであること、女性として男性に愛され女の幸せいっぱいになりたいこと、などなど、もうひたすらに「女性であることにこだわった表現」をしこうと考えてますー
検索結果が企業やまとめサイトに支配されてしまったんで、ブログばっかでやってても新規客がほとんど来なくて、もう完全に未来がない状態になったんで、動画をメインにしつつ、たまにブログ記事も書いていく感じにしようとかんがえちゅー
というわけで、本格的にYouTube路線でやっていくことにしました。
よく聞かれる「いつ目覚めたの?」という疑問にこたえてみましたー
しかし、動画だと写真に比べてかわいくならない(;´Д`)
目の病気の関係でがっつりメイクに抵抗があるせいなのもあるし、声の問題もあるし…
まぁそれで動画路線はずっと敬遠してたんですけどね…
自分の声嫌いだし(つд⊂)
というわけで、動画で喋ってる姿をかわいくするアイデア募集中ですー(。>_<。)
このブログも、以前に比べてアクセス数も落ちたし、検索にもひっかかりにくくなりました。
それなら、もういっそのこともっと攻めまくった記事を書いたほうがおもしろいなーと思ったので、割とタブー的な内容についてもちょくちょく書いてみますー
というわけで、今回は結構よく聞かれる話で「男子トイレと女子トイレ、どっち使ってるの?」という話。
なお、冒頭のトイレはうちのトイレですヽ(´▽`)ノ
で、どっちのトイレ使ってるか、ですが…
ええと、とりあえず共用の多目的トイレ使ってます。
はい、模範解答!たいへんよくできました!ヽ(´▽`)ノ
実際問題、あいてれば多目的トイレ使ってます。
こーいう性別だから多目的トイレを使っているという言い分もあるんで、心置きなく広くて快適なトイレを使わせていただいております。
で、ですね。
ここからが問題!
「じゃあ、あいてなかったらどーすんの?」
ほとんどの性同一性障害の人がブログに書きたがらないであろう問題。
だけど敢えて書く。
こんな格好して男子トイレ入るの無理!
そんなことしたら迷惑すぎ!(;´Д`)
というわけで、女子トイレを使わせていただいております。
共用トイレあいてたら可能な限りそっち使ってますよ?
でも、なかったらしゃーないんですわ。
男子トイレ入るの無理ゲーすぎですわ…
立って用を足してる人をとおりすぎて、個室に入るとか、無理すぎですごめんなさい。
それこそ、女子トイレに長蛇の列ができてる時は、いっそのこと男子トイレに入りたいです。
でも、並んで女子トイレに入ってます(;´Д`)
まぁこんなこというと「性転換してないんだから、男子トイレに入るべき!」という女の人もいると思うのですよ。
でも、だったら「女→男」で見た目おっさんだけど、まだ性転換してないFtMの人は女子トイレに入るべきっていう理屈になるわけで…
そんな人が入ったら、FtMのふりしたふつーのおっさんが入ってきそう…
で、そーいうこというと「心も体も女じゃない人は入ってくんな!」というふうにいわれると思うのですが、だったらもう「女子トイレ」と「男子トイレ」の他に「女子以外トイレ」も作ってくれ、とw
ちなみに、観光地で多目的トイレ使おうとしたら、掃除してるおばちゃんに「ごめん、こっち使って」と女子トイレ使うようにいわれました。
いちいち説明するのも無駄だし、どーせ用を足して出るだけなので女子トイレ使いました。
そもそも、女性として生活してなかった頃でも、女子にしか見えなかったんで、男子トイレ入ろうとしたら「そっち男子トイレですよ」と注意されましたし…
たぶん、男子トイレ入った方が迷惑です…
というか、ぶっちゃけ、どっち入ってるといっても叩かれそうですわ(笑
「男子トイレに入って、しょっちゅー変な目で見られてますし、係の人に止められることも多いけど、毎回説明してます」とかいったら、「女子トイレ入ってくんな派」には褒め称えられると思いますが、正直めちゃくちゃ迷惑だと思います(;´Д`)
そーいや、同じように性同一性障害で女性として生活してる人が、男子トイレに入ったら係の人に怒られたので、わざわざ声を低く男声にして説明したと言ってたことが会ったなぁ…
もういっそのこと「普通に女子に見える性同一性障害の人が、男子トイレに普通に入ったらどうなるかをレポートした動画」とか作ってみてもいいかもしれませんが、それはそれで絶対叩かれますね。
全部のところに共用トイレ用意してくれたら、そっち行きますけどね…
別に、トラブル無しに用を足したいだけだから、女子トイレに入りたい理由もないし…
ちなみに、他の人々がどーしてるかはよく知りません。
がんばって男子トイレに突入してる人もいるかもしれませんし、ガマンしてる人もいるかもしれません。
しかし、この質問する人で、男子トイレ入ってると思ってる人いるんですかね…
「女子トイレに入ってるのか、入ってないのか?」という質問であって「男子トイレに入っている」というのはすでに選択肢にないような気がしなくもない…
なんか、言葉にしようとすると胸がいっぱいになっちゃって、よくわからなくなるんです。
とにかく「男の人が好き」という自然に溢れてくる言葉をいっぱい出したい…
男の人が好きって気持ちでいっぱいのわたしを見てもらって、それを受け入れてもらいたいの。
そうしたら、また出したくなっちゃって、もう止まらなくなっちゃって。
もう、ブログをこの気持ちでいっぱいにしちゃいたい。
一番恥ずかしくて自分で避けてきた部分なんだけど、男の人が好きって気持ちでいっぱいになってるわたしが一番わたしらしくて、この画像が自分で大好きなんです。
こうやって画像を出す度に、ずっと無理してたものが壊れていっちゃう感じで、わたしは女性なんだって実感するんです。
それで、もっともっと女らしくなって、女らしい気持ちをいっぱい出して見てもらいたいの。
とにかく、ひたすらに女でいたいんです。
わたしは心から女性でいるのが一番幸せなんです。
だから、もっともっと出していきたいなって。
…でも、実は写りのよいウェディングドレスの写真がなくなってきてて、どうしようか困ってます(笑)
今日も「男の人が好き」って気持ちが湧いてくるというお話です☆
自分で作っちゃった画像を見てると、もうどんだけ男の人が好きなんだって感じなわけですが(笑)
もう異常に出てきて、出したらめちゃくちゃすっきりするんですよー(。>_<。)
なんか超恥ずかしいむき出しの自分感…
女性なら自然と「素敵な男性に愛されたい、守ってもらいたい、抱きしめてもらいたい」って気持ちをもって当然なんですよね。
で、わたしも中身はまるっきり女性なんだから、そーいう気持ちがあるのが自然なわけで。
なのに、無理やり抑え込んできて、なかったことにしようとしてきた反動で、今はものすごい出てきちゃってて、どうすればいいかわからなくなってるみたい(。>_<。)
だから、とりあえず言葉にして気持ちをひたすら吐き出してる感じ。
以前は「わたしは女性なの」というのを思いっきり主張したかったんですけど、その奥に「私は女性で、男の人は異性で、それで男の人が好きなの」というのがあったみたいなんです。
で、さらにその奥には「男の人と結婚しちゃいたい」というのがあるみたい(*ノノ)
お嫁さんになる妄想すると、とっても幸せで笑顔いっぱいになっちゃうの(//▽//)
本心抑え込んできたせいで、そーいう部分が小さい女の子のままだから「将来はお嫁さんになるのー!」とかいってる小さい女の子と同じなのかも(笑)
それでこんなにウェディングドレスの写真にこだわりがあるんでしょうね~
なんかこう、お嫁さんって100%完全に女性性というか、男性性ゼロでいいというか。
心の芯から全部女性に染まりきっちゃいたい!
元の性別全部忘れて徹底的に女でいたい!
…って気持ちがあるみたい。
というわけで「お嫁さんになりたいの☆」とかも出していけばすっきりするのかなーって。
あと、なんか、今の自分は「自分の内面が完全に女性であることを自覚して、そのことに許可を出してあげようとしてる状態」なのかも。
別に女性でいいんだよ、奥底から出てくる気持ちは自然なものなんだよ、出してもいいんだよ、と。
で、安心して心の奥底から女性でいられるようになろうと頑張って殻をやぶろうとしてるんでしょうね…
性同一性障害の問題点は、無理して男性でいようとしてきたのが残ってて、それのせいで本来の性である女性でいようとしたときにブレーキになって、歪な形になっちゃって不自然になっちゃうことなのかも。
とにかく、なんかよくわからないけど、私は女性で、男性は異性で、愛されて結婚して幸せなお嫁さんになりたい願望があるのですー
で、「そーいう願望があるのー(。>_<。)」と吐き出すとすごいすっきりなのですー
というわけで、どんどん吐き出していきますー
しかし、一般男性はこの逆のかんじで、自然と女性を求める本能があるわけで。
わたしは自分の本音をなかったことにしてしまって、それに無理して合わせようとしてたんだから、そりゃついていけないし、めちゃくちゃになりますね…
女の子と仲良くするのは大好きだけど、同性のお友達として女子をいっぱい楽しみたいかんじだもん…
さらに、昔はそれも自分でブレーキかけてたんだから、そりゃつらいはずです…
なんかいまさらもう遅いんじゃ感があって悩むのですが、とりあえず今できる範囲でなんとかしていこうと思います(。>_<。)
女の子との女子トークもたくさんしたいですー!
とにかくひたすら女子を解放していってすっきりしたいのですー
ちょっと色々と試行錯誤中でお休みしてました☆
また、ウェディングドレスを着て「男の人が好き」って気持ちをいっぱい表現した写真です💓
今は、わたし自身が「男の人が好き」「すてきな恋でいっぱいきゅんきゅんしたい」って気持ちでいっぱいなのを心から受け入れるために、こうやってどんどん出していく必要があるんでしょうね。
写真を加工して、キラキラさせて文字を入れてた時に、ふと気づいちゃったんですよ。
わたしのやりたかったこと、表現したいことってこれだったんだろうなぁ、こういう気持ちを世界観にしていきたいんだろうなーって。
なんかこう、ひたすらに乙女ちっくで、女性性のかたまりみたいな、そういう自分でいたいし、そういうものを表現していきたいんだろうなーって。
で、なんだか「男の人が好き」って言葉が、ものすごく自分らしく感じるんです。
出しちゃいけない、とても恥ずかしい、バカにされる、怖い、ダメなこと…そんなイメージのある言葉だったんですけど、でもすごく自分らしくて、こうやって気持ちを込めた画像を見てると、安心できるんです。
この気持ちでいっぱいのわたしを見てもらいたいし、こんなかんじの、女性らしい気持ちいっぱいで姫ちっくな表現をたくさんできたらいいなーって。
どんどん湧き出てきて、とっても素敵で幸せな気持ちになれる「男の人が好き」という気持ちをテーマに、しばらく色々語っていけたら、すっごく素敵で、自分自身を癒せそうだなーと思いました☆
というわけで、今日もそんな気持ちを書いていきますね。
「男の人が好き」と書いたウェディングドレスの写真を今までたくさん載せてきましたが、この画像が最初に作った画像なんです。
この画像を作ろうとしたときは、もうどうしようもないくらいに気持ちが溢れてきて、「男の人が好き」という言葉が自然に出てきて止まらなかったんです。
それで、自分の中で一番好きな衣装だったウェディングドレスの写真に、文字を入れちゃおうと思って。
それで実際に試してみたら、もうめちゃくちゃ幸せ感に包まれたんです。
「男の人が好き」って、実際に文字で書くのがほんと幸せで。
湧き出る気持ちを表現しようとすると「恋」って入れちゃったり、ハートいっぱいつけちゃったり、異常におとめちっくになってしまいました(*ノノ)
で、その後、いっぱい作るようになっちゃって。
実はこの気持ちを文章入りでまとめたフォトブックを自分用に一冊作ったのが、紙の写真集を作る最初のキッカケだったりします。
気持ちがいっぱいこもってるし売りに出そうかと思ったのですあ、さすがにとっても恥ずかしい画像だから、自分が幸せを感じるためだけのものになっちゃったのと、印刷の質が悪くてイマイチだったので、結局販売はしませんでしたが…
欲しい人が入れば、言ってもらえれば販売するかも(笑)
むしろ、写真集販売するなら、コレくらい気持ちをこめてさらけ出したものを作るほうがいいのかも。
で、そんな感じで自分用に作ってただけだったのですが、どーーしても外に出したいというか、人前で思いっきり出せないのがしんどくて。
とても怖くて恥ずかしいし、こんなことしちゃいけない的な気持ちがありつつも、勇気を売り絞って記事にしたんですよね。
それがこの記事で。
その後は、気持ちが溢れ出てきたり、静まったりを繰り返してるかんじで、今は溢れてる時期みたいです。
たぶん、わたしは、人一倍、女性として男性に恋をして、愛してもらって、いっぱいときめいたりしたいんでしょうね…
でも、全部抑え込んで、しかも無理やりに「男性目線でものを見なきゃ」と自分を追い込み続けて、自分の中の強すぎる女性性を否定してた感じで(。>_<。)
体のとおりに男で生きられたら厄介ごと少なくてすむのにと思い続けてたので、「女の子の格好するのが好きなだけで中身は男の子」という風になりたかったんですよね(。>_<。)
調べてると、普通の女の人でも自分の女性性を否定してる人は多くて、そういう人は生理痛が強かったりとか、子宮の病気になったりとか、なんかそーいう話が出てきまして。
私の場合は、それが目に来たのかなぁと…
もしくは「心はものすごく女なのに、こんな体のせいで思いっきり出せなくて苦しいの!こんな体やだ!」という無意識があるのかもしれません(。>_<。)
今は「男の人が好き」っていう気持ちがいっぱい溢れてきていることを思い切り表現して、そんな自分を心の奥底から認めるために、こういうことをしているのかもしれません。
それで、たくさん見てもらうことで、一番封印してたものを「遠慮なく思いっきり出しちゃっても大丈夫なんだ」と安心したいんだろうなーって思います。
そして、この体でも「遠慮なく思いっきり女性性全開になっていいんだよ」と、自分に許可を出していこうとしてるんだと思います。
だから、「男の人が好き」って気持ち、もっともっと表現していきたいです♡
「男の人が好き」って気持ちが溢れてしまって、その気持ちにひたって、それをいっぱい表現したいんで、また気持ちをいっぱい載せた写真をはっちゃいます♡
どうしょうもないくらいに湧き出て溢れてしまって、それがすっごく幸せな気持ちなんです。
でも、一方でブレーキもかかってて><
どうしても「ダメなこと」を思ってしまって、なかなか思い切り表現できないけど、やっぱり表現したい気持ちがいっぱいで。
そんな気持ちがこもった画像で、作ってるときはとっても幸せなんです。
これ、わたしの中で一番「ダメなこと」になってて、ブレーキをかけ続けてた強い気持ちなんだと思います(。>_<。)
言っちゃいけないこと、知られちゃいけないこと、恥ずかしいこと。
自分でも気づいちゃいけないこと、だけどとっても強い気持ちで、そこにいっぱい愛が詰まってる感じで。
小さい頃から「まわりの男の子と同じようにならなきゃ」ということで、自分の中の強すぎる女性性をひたすらに否定していたんだと思います。
で、たぶんこの数年で今まで無理をしてたのをどんどん剥がしていって、その結果、本来の気持ちがいっぱい出てきて、それを表現したくて仕方ないんだろうなぁと(。>_<。)
だから「男の人が好き」って言葉を思い切り出して、わたしの恋愛対象は男性なんだって思うと、すごく幸せで安心な気持ちになれるんです。
わたしは女性で、男性は異性で、恋愛対象が男性だって思うと、すごくすてき♡
そうすると、また「男の人が好き」って言葉が溢れてくるんです。
でもでも、やっぱり表現するのが怖くて、それでも表現したくて(。>_<。)
気持ちにブレーキがかかってる理由は「無理して男性でいたときに、男性として仲良くなった男性の目」を恐れてのことかもしれません。
それは、実際に付き合いが続いてる友人だったり、ブログを見てくれてる人だったり、自分の中にある過去の友人たちの幻影だったりするんですよね。
そーいう人達の目を気にして、無理をしてきて、思い切り気持ちを出せなくなってるんだろうなって。
だけど、わたしは「今のわたしの気持ちを肯定してくれて応援してくれる人たち」「こうやって自分の気持ちを思い切り表現してる姿を好きといってくれる人たち」のことをもっと見ていく必要があるんだろうなーと気づいたのです。
「男の人が好き」って気持ちがいっぱいで、それを思い切りだしているわたしを好きでいてもらって、そういう人たちばかりに囲まれることが出来たら、無理して押さえつけて、いっぱい出すことが出来なかったこの気持ちを心の奥底から認めることが出来るんだろうなって。
そもそも、無理に男性でいようとして、男性に合わせてた癖が残っているからなんでしょうね(。>_<。)
女子にとってはあまりにも当たり前のことなんだから、女子に話せば、こういう気持ちがあるのは共感してもらえて安心できそうなんだけど、もう色々ぐちゃぐちゃになって、こんなことになってるみたい。
だから、安心していっぱい出せるようになっていきたいなって思います~
もうすでにいっぱい画像貼り付けてるけど、それでもまだまだ全然足りないんでしょうね(。>_<。)
こーいうのを思いっきり出せてないのが、今の目の病気の原因なのかなーと思えてきました(つд⊂)エーン
(追記)
なんか投稿したらだいぶすっきり感がありました(。>_<。)
どうも今の私のテーマの1つは「自分の内面の女性性を受け入れて大切にすること」なのかも。
たまーに書いてますが、ときどき「男の人が好き」っていう気持ちが湧いてきて、どうしようもないくらい溢れてしまうことがあるのです。
その時は、その気持ちがものすごく幸せで、男の人が好きって思えるのがすっごく素敵で、これが本当のわたしなんだなって感じるのです。
今、すごくその気持ちが溢れていて、表現したくて仕方ないので、写真をはっちゃいます(*ノノ)
たぶん、この気持ちはわたしにとって女らしい気持ちの一番核になってるものなんだと思うのですが、なかなかうまく出せなくて。
無意識的に無理に押さえつけているのでしょうね(つд⊂)エーン
普通に考えて「心は女性で、女性として生きてる」と言っているわけだから、恋愛対象が男の人なのは自然なことのはずなんですよね。
ブログを見続けてる人は、もう当たり前のように思っていることのはずだし、そもそもきょうび性同一性障害で恋愛対象がどっちであろうが、ゲイであろうが、レズであろうが、みんなたいしてなんとも思わないはずなんですよね。
なのに、体の問題とか、無理に男性として生きようとしてたせいで気持ちにブレーキをかけちゃったりとかがあって、自分でおしこめちゃって(。>_<。)
なんか子供の時に無理に男の子でいようとして、まわりにあわせてたせいか、「男の子的なもの=良いもの」「女の子的なもの=ダメなもの、恥ずかしいもの」みたいになってて。
たぶん、一番女子な「女性として男性と素敵な恋をして、いっぱいときめきたい、愛されたい、守ってもらいたい」みたいなのは、いっちばん恥ずかしいもの、として押さえつけてて、心の奥底に封印してたものなのでしょう(。>_<。)
だから最初はこういう画像を出すの、めちゃくちゃ恥ずかしかったんですよ(。>_<。)
それなのに、見てもらえてると思うと、すっごく素敵でうれしい気持ちになって。
やっぱり、これが本当のわたしだからなんでしょう。
前に出したときは「この画像、ゆきにゃんさんの愛であふれてるみたいで、とってもすてきです。」といってもらえたりして、すごく嬉しかったし、「この気持ちって出していいんだ、悪いものじゃないんだ」って安心した気持ちになりました。
そんなわけで、どんどん気持ちを出していくことで、男の人が好きな気持ちでいっぱいのわたしを受け入れていって、表現できるようになりたいなって。
たぶんこれ、普通の女の子が無理矢理に恋愛禁止で「男性を好きになる事自体が恥ずべき異常行為、まわりの男の子と一緒になるべき」みたいなかんじで育ったとしたら、こーいうふうな状態になるんでしょうね(;´Д`)
普通に恋したい女の子を、なんか洗脳的な感じで無理やり押さえつけてるかんじ。
性同一性障害で男→女の人って「小さい頃から男の子が好きで」みたいなパターンのが多いイメージですが、わたしのように抑圧しすぎてこーいう風にこじらせすぎた人もいる、ということですねw
女の子になりたいっていうのはものすごくあったけど、男の人と恋をしたい、みたいなのは全く無かったんですよ。
ただ、なんとなーく小さいときから「恋愛無理」というのがあったのと、男性目線の恋愛マンガとか読むとつらかったんですよ。
あと、「普通の人になるために彼女がほしい」願望がありました(;´Д`)
自分の奥底の本質を否定したかったんでしょうね。
ものすごい強烈な抑圧があったのです(。>_<。)
ただ、なんか妄想で、めっちゃボーイッシュな同級生の女の子と恋をして、そーしたら向こうが男の子になって、わたしが女の子になって…みたいなことを考えてたりはしてました。
あとは妄想では、自分が女の子になって、相手は男の子的なのは結構してたんですけど、だいたい最終的には幸せにはなれないよーなかんじでした(。>_<。)
心の奥底で「女の子になっちゃダメ!男の子を好きになっちゃダメ!」というのがすごいあって「女の子になったら不幸になるよ!」みたいなブレーキを作ってたのでしょう(。>_<。)
抑圧と願望のせめぎあいの結果、こーいうふうになっちゃったんでしょうね…
まぁそんなわけで、たいへんに苦労を重ねましたが、ブレーキを外していきたいと思います(。>_<。)
よければ応援してね☆
このところ、今までなかなか上手く出せなかった本当の自分の気持ちをさらけ出してる感じなのです。
それは、とてもとても怖いのですが、出せずに溜め込むことが、とてもとてもつらくて。
どうしようもなくなって、出していくと、今までの価値観では「恥ずかしいこと、情けないこと、一番やってはいけないこと」をしているはずなのに、心ではとっても素敵だなって感じるのです。
こんなに「男の人が好き」って書いた画像をいっぱい出すなんて、と思うんだけど、その反面、見てもらえてるんだと思うとすごく嬉しく、優しい気持ちになるんです。
無理して強がって、男性性を作っていて、ひたすら女性らしい部分を見せないようにしてたんだろうけども、それはやっぱり苦しくて、少しずつ出していっているのです。
「心が女性なんです」というのも、すごく勇気が必要でした。
論理的に言うと「心が女性ってそもそも何?」と思って当然なので、「言っちゃいけないこと」だったのです。
でも、気持ちの方はどうしても「わたしは女性なの」と思いっきり出したくて出したくて仕方がなかったのです。
今は、「男の人が好きで、男の人に守ってもらいたくて、素敵な恋をしてお嫁さんになりたい」という、抑え込んでいた気持ちを出していって、ブログがそんな気持ちで染まっていくのが嬉しいのです。
まぁ、実際にお嫁さんになるかどうかは別として(笑)
これを思いっきり出しちゃいけない理由、ブレーキはたくさんあります。
なんだか、無理して作っていた男性性をはぎとっていって、自分の本来の気持ちを出していくと、どんどんか弱くなっていく感覚があって、とっても怖いのです><
か弱くなっていって「男の人に守ってもらいたい」という気持ちが強くなっちゃうんです。
守ってもらえれば、もっともっと男性性をはぎとって楽になれそうな気がして。
それもまた怖いんだけど、それでも時々「思いっきり出してしまいたい」という気持ちでいっぱいになっちゃって。
たぶん、こうやって出すことによって、気持ちと思考を同化させようとしているんでしょうね。
どうしても、無理して男性でいようとして育ってきたので、考えることと、感じることが食い違っているんです。
感じる方を出来るだけシャットアウトしようとして、無視して「こうあるべき」という思考ばかりで育ってしまったから、普段考えることと、気持ちの部分が不整合を起こしているみたいで。
色々あるけど、感じる気持ちを大切にして受け入れて、思考を変えていって、楽になりたいし、幸せになりたいです。
変な強がりをしつづけてきたけど、それをやめちゃいたい。
ブログでは、過去の自分の思考パターンはもう関係なく、自分の感じる気持ちをどんどん出せるようにしていきたいのです。
というわけで、まだしばらくこんな感じが続くかもしれません。
ここ数年のわたしは、無理して作り上げていた部分をはぎとっていって、本来の自分に戻っていくという壮大な旅をしてるんでしょうね…
まぁ考えることと感情を一致させずにいたので、こうやって客観的に自分の状態を判断するのが得意になったのかも?
…ちなみに、なんか読み直してみると、やってることに対して思考部分が言い訳してるようにも思えてきましたw
もうストレートに感情部分だけを言語化して
「わたしは男の人が好きって気持ちでいっぱいなの。
それがとっても幸せで、そう思えば思うほど、男の人に守ってもらいたい気持ちになって、それがさらに幸せなの。
もっともっと幸せを感じていたいの。
そして、こんなわたしを見てもらいたいの。」
とか書けばいいのかも><
まぁ、それは画像に書いている言葉の方でやっていこうかな…
ともかく、暖かいコメントが有ると、自分を受け入れて、気持ちと思考が同化するのが早くなりそうなので、もしよければ暖かいコメントおねがいしまーす☆
ちょっと似たような画像が続いてますが、ウェディングドレス姿で、男の人が好きっていう気持ちでいっぱいなのが、一番わたしらしい姿で、それを見てもらえるのが素敵だなって感じるのです。
こんな自分でいたい、こんな自分でいられたら最高に幸せという、象徴的な姿なのです。
ただ、逆に一番恥ずかしくて見せられない姿でもあるんですよね。
たぶん、わたしの欲求をそのままイメージ化しちゃったものだから(笑)
なんかこう、一番素直な欲求である分、そこを否定されると一番傷つくんで、余計に「見せてはいけないもの」と感じているのでしょう。
だから、出来るだけ出さないように無理して押し込めてた形になるんですよね><
それをさらけだしてしまうことで、ひとつずつ本当の自分に近づけるのでしょう。
たぶん私は、素敵な恋をして、いっぱい愛し愛されて、幸せなお嫁さんになって、女性の幸せでいっぱいになりたいんだろうなーと。
まぁ結婚が幸せかどーかという現実的な問題は置いといて、理想として、そーいう欲求がある、と(笑)
なんかわたしのお嫁さん願望って「好きな人に守ってもらいたい」という欲求になるのかも。
あと、たぶん無理して男性性を作って生きてきたけど、それを手放したいのもありそう…
で、そーいう欲求を思いっきり表に出せなかったから、それで苦しくなってるのかもしれません。
なんか、こーいう出さずにいられないようなものを出していくことで、何か形になっていけばいいなー
数日前に書いた「男の人が好きっていう気持ちがいっぱいで、それがとっても素敵なのです」というお話。
何度も書きますが「男の人が好き」という言葉が自然と湧き出てきたとき、とても幸せなんです。
幸せだから、もっともっと感じていたくて。
そうすると「男の人が好き」という気持ちでいっぱいになっちゃって。
そんな自分が最高に素敵でキラキラと輝いていて、自分らしいと感じるんです。
だから、いっぱい表現しちゃいたいのです。
ウェディングドレス姿で女性の幸せに満ちあふれて、男の人が好きって気持ちいっぱいでキラキラしている姿が理想のわたしみたいで。
ブログをこの気持ちでいっぱいにできたら、とっても素敵だなって。
今、わたしが一番やりたいことは、この気持ちをブログで表現することなのかもしれません。
頭で考えると、どうしてもいろいろあるのですが、強い気持ちの方にしたがって、いっぱい表現しちゃうことにしました☆
なんだか「女性であるっていうことは、こういうことなのかなぁ」って思うくらいなので、女性として男性が好きな気持ちがわたしにとってものすごく大きなウェイトを占めているんでしょうね。
たまーに書いてますが、わたしは気持ち的に「男の人が好き」というのがあるのです。
でもこの気持ち、どうも普段は抑圧してるようで、無意識に感じないようにしてしまっていまして><
で、それが数ヶ月に一度、堰を切ったように湧き出てくることがあるんです。
その時は、「男の人が好き」という言葉が自然に溢れてきて、それがものすごく幸せで。
幸せだから、たくさん「男の人が好き」っていう気持ちにひたっていて、そうするとさらに男の人が好きって気持ちがとめどなく溢れ出してきちゃうんです。
そして、この時が本当の自分だって強く感じて、それが本当に素敵で、キラキラした自分でいられていると感じるんです。
で、どうしてもそれを表現したくなっちゃって。
こんな感じの画像を作っちゃいました(*ノノ)
こーいうのをブログで公開しちゃうのは、とっても恥ずかしくて怖いし、勇気がいるのですが、それでもやっぱり、これが本当のわたしだから見てもらいたい、表現したいって気持ちが強くて。
わたしの「男の人が好き」って気持ちを、もっともっといっぱい表現して、見てもらいたくなっちゃうんです。
ウェディングドレスの写真がすごく気に入ってて、それでこういう画像を作っちゃうのは、わたしにとって、これが自分の理想の姿で、一番女性らしい気持ちがこもっている写真なのかもしれませんね。
それで、本当のわたしを見てもらいたいって気持ちが溢れているのかもしれません。
で、わたしが表現したいのは、こういうひたすらに乙女ちっくな世界観みたい。
おかげで、めちゃくちゃ恥ずかしいのです><
1年くらい前にも同じような記事を書いたのですが、それでもなかなか勇気が出せなくて><
…ちなみに、実は一番問題なのは、急にこの気持ちがなくなっちゃったりすることです><
たぶん、無理やりに男性として育ったせいで、いまだに無意識の抑圧があるんだと思います><
過去の自分の思考と、自分の心から湧き出る気持ちが不整合を起こしてるみたいで。
どうしても頭で考えちゃって、無意識に抑圧しちゃうみたい。
そのせいで、出てくるときは強烈過ぎて、極端になっちゃうんでしょうね…
この気持ちについては、もう頭で考えずに、湧き出てくる感情がとても幸せだから、考えるよりも、それを存分に味わっちゃうことにしました☆
きっと、わたしが一番求めてるのは、女性らしい気持ちいっぱいの幸せ感なんだろうなって思います~
画像は特に意味もなく、前にとった写真を載せてみます。
で、自分の過去を振り返って、溜まっていた感情を解消し続けているのですが、最近気づいたのです。
よく、性同一性障害の人って「子供の時から友達は女の子ばっかりで」とか、そーいう話ありますよね。
わたしの場合、それがなかったんで、「自分はそういうの無いし、きっと違うんだろうなぁ」と思って、余計に苦しんでいたわけですが。
どーもわたしは、抑圧が異常すぎて、その「子供の頃から女の子と同性感覚で友達になる」というのすら出来なかったようです。
ある意味、それすら出来なかったわけだから、余計に重症というか…
どーも、幼稚園の年少の時点で「女っぽいとダメで、無理矢理にでも男っぽくしないといけない」というのがあったのはわかってるんですよ。
たぶん、それ以前に何かキッカケがあって抑圧しだしたんでしょうけど、さすがに幼稚園年少以前となると全然思い出せないんで、退行催眠でも受けようか考え中><
ちなみにこんなこと続けてるので、精神的にかなり疲れ果ててます(;´Д`)
こうでもしないと、右目の緑内障は治りそうにないのでつらい><
ブログ記事で何度か「恋愛対象は男性」とか、「男の人が好き」という気持ちが溢れてくるという風な話を書いているのですが。
実は、この気持ちは本当に強くて、もっともっとたくさん表現したいんです。
どんどんこの気持ちを出していきたいんです。
今のわたしにとって「男の人が好き」という気持ちが溢れ出して来ている時が一番幸せで。
この気持ちが本当に素敵で幸せいっぱいで、この気持ちでいる時の自分が大好きなんです。
そして、この気持ちに満たされていると「やっぱりわたしは女性なんだ」と強く実感できて、とても嬉しいんです。
だから、ずっとずっと、「男の人が好き」という気持ちいっぱいでいたいし、この幸せな気持ちをいっぱい表現していきたくて。
でも、今まで抑えてきた部分なので、やっぱり出していくのは、すっごく怖くて><
それで抑え気味に出したのですが、もっと思い切り出したくて、それがすっごく苦しくて><
そうやって色々悩んだのですが、やっぱり思いっきり表現したいみたいで。
そんなわけで、画像で思いっきり出しちゃいました♡
恥ずかしいし、アップするのにすごく葛藤があったけど、どうやら、この気持ちを思いっきり出さなきゃ前に進めないみたいで><
ちなみに、今回は写真加工をしているのですが、きっちりPhotoshopでの加工を調べてみました。
加工前と比べてみると面白いかも☆
お肌を修正して、アイラインを描いて、くちびるを艶々にしてます~
色々出来て、メイクの研究にもなりそうで、ちょっと加工にはまっちゃいそうです。
それにしても、ほんと、こんな風になるとは思ってなくて。
こうなっちゃうのを避けるために、ひたすらに抑えていたんだと思うんですよ><
それを取り除いちゃったから、今までの反動で気持ちが溢れちゃって。
男の人が好きでいられて、すっごく幸せです♡
この気持ちの時が一番わたしらしく感じて、自分のことが好きでいられるんです。
まだまだ怖い気持ちが大きいのですが、この気持ちをたくさん表現したいです♡
自分でも気づかないくらいに徹底的に抑圧していました
何度かブログ記事で書いているのですが、わたしは性自認は女性で、恋愛対象は男性なんです。
ですが、この「恋愛対象が男性」というのには、ずーっとずーっと抑えていて、自分でも気づかないくらいに抑圧されていたんです。
今は、その抑圧が解放されて、今までせき止めていた分が出てきているみたいで。
心の奥底から「男の人が好き」という気持ちが湧き出してきて、まるで洪水のよう溢れたりすることもあるんです。
それで、体中が「男の人が好き」という気持ちで満たされて、それがとても幸せなんです。
そして、こうやって気持ちを表現しようとすると、胸がいっぱいになるんです。
どんどんこの気持ちを表現して行きたくて。
「男の人が好き」という言葉をいっぱい出していきたいんです。
自分でも気づかないくらいに抑圧していた反動なのかもしれませんね…
鍼灸で体を緩めることで、
心が無理していた部分も緩まりました
ここ数ヶ月、ずーっと鍼灸に通って、体の緊張をゆるめているのですが、体を緩めると、心の緊張も緩んでくるのですよ。
で、この1週間位で大きな変化があったのです。
どーも、今まで、無理やり男でいようとしながら、女になろうとしてたようなんですよ。
子供の時から、「男でいなければいけない、女でいてはならない」という強迫観念がものすごくて。
それが、全身に緊張をもたらしていたんですね。
でも、自分の一番奥の魂とも言える部分が、本来の姿の女性でありたいと強く願っていたわけです。
で、少しずつその方向にすすんだわけですが、「男でいなければいけない」という緊張の解き方がわからなかったのですよ。
あまりにも強烈過ぎて、自分で解けなかったのです。
結果的に、「無理やり男のふりをしながら、女になろうとする」という、わけのわからない状況になっていたようで(;´Д`)
で、何ヶ月も鍼灸に通って、その部分を緩めることが出来たみたいなのですよ。
そうすると、「無理して男でいるのをやめてもいいんだ」という気持ちになったのです。
「女になる」というより「男をやめる」という感覚なんだなぁ、と。
で、おもりを外して楽になったのはいいんですけど、今までとの感覚の剥離がすごくて、混乱中なのですよ。
なんか無理やり男でいるために鎧を着てた感じなんですよね。
で、鎧を脱いだ結果、身軽になったのはいいけど、感覚が変わってしまったようで。
在庫整理シリーズ、今回は1年半ほどまえに撮影したピンクのネグリジェ写真です~
今の季節には向かない写真ですけどね(笑
天蓋ベッドなのがわかるように撮影しました(*´▽`)
今日も気持ちの解放の話なのですが、「男の人が好き」と思うと、心がものすごく満たされて、とても幸せなのです。
それで、どんどんその気持ちを解放して、表現していきたいと感じるんです。
だから、こうやってブログで少しずつでも吐き出していきますね。
徹底的に抑えつけて、感じないようにしていた気持ちなので、出しても出しても、出し足りないんでしょうね><
それにしても、この気持ちって「わたしは女性なんです」と言うようになっても、なかなか外に出せなかったものなので、相当にブレーキかかっているんでしょうね…
無理にでも男性でいようとして、無意識に抑えつけていたってことですね><
自分が女性だというのであれば、男性が好きな方がむしろ自然と思われるんですけど、そう思われちゃダメだし、自分でもそれに気付かないようにしなきゃ、という風に自分にブレーキかけていたんですよね。
心のブレーキというのは本当に厄介なものです…
こういうのって、みんな結構あると思うんですよね。
無意識に抑えつけちゃって、自分が何をやりたいのかわからなくなっちゃうパターン。
私自身が開放した経験も踏まえて、「心を解放して、自分の気持ちを取り戻しましょう」という話も書いていきたいなーと思ってます。
今年はまだサンタコスプレで写真を撮れてないし、撮れるかどうかもわからない…
でも、クリスマスらしい更新はしたい!
ということで、思いついたのが「過去に撮ってお蔵入りしてたサンタコスプレ写真を公開する」というお手軽更新法です(笑
まぁストックに限りがあるんですけど、ちょっとはクリスマスらしくなるかなーと。
出来れば新しいサンタコスプレ購入して撮影したいなーと思ってるのでした。
さて、昨日の「女らしい」と言ってもらいたい気持ちの続きなのです。
外見のことも嬉しいんですけど、特に内面のことを女らしいと言ってもらえることを想像すると、うっとりしちゃうのです。
中身が女らしいって言われるとすごく嬉しいのです。
「あたしの心は本当にすごく女らしいんだ」と感じて、幸せな気持ちになるんです。
「あたしは女らしいんだから、女らしくしていていいんだ」というふうにも感じられて、女らしくしていられることが、すごく素敵でわくわくするんです。
内面が女性であることを認めてもらえていると感じるのかもしれないですね。
それで、内面が完全に女性なんだと思うと、うれしくてうれしくて。
「あたしは本当に女性なんだ」と思えて。
自分が女性だなんて、ほんと夢みたいに素敵なことだなって思うんです。
結局「心の奥底から女性でありたい」というとてつもない強い欲求から来てるんでしょうね。
そして、この欲求は、自分にとって、とても素敵で大切なものだと感じるんです。
気持ちをうまくあらわすのって難しいけど、とにかく女でいることが最高に幸せで、女らしいといってもらえると、すっごく認めてもらえると感じるのかなー
今日のお写真も黒のセーラー服風ワンピースです~
明日からは別の服になります~
あとは、ちょっと女心のお話なのです。
ふと気づいたことなんですけど、あたしは「女らしい」と言ってもらいたくて仕方ないんだなって。
今更といえばいまさらなんだけど、なんだか「ああ、そういうことだったのね」とものすごい腑に落ちたんです。
じゃあ「女らしい」といってもらえるようになればいいんだと思うと、女性らしい気持ちがいっぱいこみあげえきて、最高に素敵な気持ちになれたんです。
「女らしい」と言ってもらえるようなことをたくさんして、ブログでどんどん記事にしていけばいいんだと思うと、すごく心が軽くなったのです。
それで「女らしい」と言ってもらえることを想像すると、すっごく幸せな気持ちになれるの。
考えてみれば「女らしい」と言われたい気持ちそのものを否定していたのかなと。
「女らしい」と言われたいんだけど、その気持ち自体を肯定しちゃダメというブレーキをかけてたみたいで。
だいぶブレーキは外せてたんだけど、「女らしい」と言われたいことに強い欲求があるのには気づかなかったみたいで。
それに、あたし自身が「自分が女らしい」ということの全く自信が持てなかったんで、そういう風にいっておらえても、素直に受け入れられてなかったのかもしれないです。
「女らしい」と言ってもらいたい気持ちを肯定して、「自分は女らしいんだ」と自信をもっていきたいなって。
そうすれば、すごく幸せで素敵な気持ちで生きていけそうだなって思ったのでした。
写真は過去の再掲載です~
気持ちを書くような記事は、こんな感じで過去の写真をはりつけてみようかなと。
新しい写真を選別しながら書くのがしんどいので(笑
かといって、文章だけだと殺風景ですからね><
さて、溜め込んでた女心をどんどん吐き出していくのですー
もういっそ開き直って暴露大会(笑
11月1日は私のお誕生日なのですー
はっぴーばーすでい、つーみー(*´▽`)
以上、去年のコピペ(笑
これからの1年は、もっと自分の女心のブレーキを外して、扉がひらいている状態にしていこうと思います。
今、とても女性らしい気持ちに溢れている時期なんですよ。
で、この状態が一番自分らしく感じて幸せだし、ずっとこの気持ちでいたいなって思うんです。
あたしにとって、女らしい気持ちって本当に大切なものだなって。
そんなわけで、ちょっとあたし自身の心の話色々ですー
やりたいと思ったので、そうすることにします
前に、「一人称を「あたし」にしてみるとなんだか楽になりました 」という話を書いたんですけども。
その時にとりあえず気が済むまで「あたし」にしようと思いつつ、基本的にその時の記事だけだったんですよね。
で、最近またその欲求が出てきまして。
こーいうのは他人の目を気にせずに自分の欲求に素直に従うのが正しいと思ったので、また気の済むまで「あたし」にしてみますー
子供の頃から徹底的に抑圧してた女性的な気持ちを解放するために、こーいうのが必要なのかもしれません。
…まぁ、今回も短期間で終わるかもしれませんが(笑
(なお、写真は去年の浴衣写真です)
服部緑地で撮影したサンタコス写真その2ですー。
ちょっと暗くなっちゃいましたが、いい雰囲気かなと(*´▽`)
最近、また性別のことをいろいろと考えてまして。
厄介な問題が性対象の問題でして…
前に「優しい男性に甘えたいです☆」的なことを書いたのですが、なんとなく「そうだとわかってはいるんだけど、心底から受け入れられてなくて、気持ちをなかなか表にだせない状態」になってるようで、それが地味にストレスになってるようでして…
この原因なのが、気持ちにむらがあることだったんですけど、これはこーいうものと受け入れることにしました。
で、結局自分は何を求めているのかなーと考えると、「男性が女性に向ける愛情が、自分に向かっている状態」というのが一番うれしいみたい。
視覚的には女性のほうが好きなんですけど、総合的に考えると、この状態がダントツに幸福感が高いんです。
もうぶっちぎりの状態(笑
その上で、「自分は物理的には男性だし、好きになっても嫌がられそう」ということで、いろいろとブレーキをかけてるみたいです。
だから、自分から好きにならないんですよね。
「男性が好きか、女性が好きか」といわれると、視覚的に好きという感覚があるのは女性。
でも、最終的に一番いいのは、男性に好きになってもらえて、その男性を自分も好きになること、なんですよね。
こんなかんじでちょっと色々考えてます><
とりあえず、今はこの気持ちをどんどん表に出していくことで、自分の中で受け入れていくことが重要みたい。
というわけで、現段階では「わたしは女性で、異性愛者なので、恋愛対象は男性なんだけど、心の中ですごいブレーキがかかっている」という状態みたい。
たぶんブレーキをかけているせいで苦しいんで、うまいこと外したいものです。
まぁ外したら外したで、それもまた大変そうですが><
今日のお写真ですー
これを撮ったのは1ヶ月前だったんですけど、1ヶ月前はこんな格好していられたんですね…
もう寒くなってこんな格好無理です><
1ヶ月ほど前から、わたしの内面はやっぱり女性で、心が女性なんだから自己認識も女性でいいんだ、という風に考え始めたわけなんですけども。
それに伴い「女装」という言葉を使うのに違和感が出てきたんですよね…
実際のところ、もう日常的に女性として過ごしているので、女装という感覚はないわけで。
感覚的にはこの写真は「セルフポートレート」というかんじですし。
気持ちの上では、女装という言葉を使わないほうがいいのかなーと思ったりしてます。
でも、言葉としてわかりやすいんですよね…
「男の娘」ということを1つの個性にしているんで、言葉のわかりやすさは重要だしなぁとも…
そんな感じで、ちょっと色々と迷ったりしているのでした。
ちょっと写真の掲載お休みしてましたが再開です~
しばらく、女性らしい気持ちをいろいろ書いていたのですが、どうも精神的に安定しないというか、急にそうでもなくなっちゃった時期になりまして。
とにかく女性らしい気持ちが強くて幸せを感じやすい時期
↓
なんだかその辺の気持ちが出てこなくなって変化に戸惑っている時期
↓
ものごとを深く考えたりしたくなる時期
というかんじでループする傾向があるようでして。
現在、いろいろ深く考えたりする時期になったようです。
もう自分のその辺の変化がひじょーにめんどくさいです><
どうも、女性らしい気持ちが強い状態と、物事を深く考えるような状態の間の時期が一番精神不安定なようで…
ただまぁ、そういうものなんだと、理解できました。
物理的に女性な人がホルモンのサイクルで性格が変わるという話があるように、たぶん自分もなんらかのサイクルがあるのでしょう。
またそのうち、異常に女性らしい気持ちがいっぱいになる時期があると思うんで、その時期はそーいう気持ちを出していくことにしますー
このところ、わたしの中の出しにくかったほんとの気持ち、「私の心は女性なんです」という気持ちをブログにどんどん書いているわけですが。
これを書いていて感じる気持ちが「わたしの本当の気持ちをみんなに見てもらえて、すごく嬉しい」だったんです。
こういうことを書くのは、今までは怖かったり不安だったりして、なかなか出来なかったんです。
でも、今では「本当のわたしを見てもらいたい、見てもらえてると思うと胸がいっぱいになる」というかんじなんです。
今までなかなか出せなかった、自分の一番女性らしい部分の気持ちが、思いっきり出せるようになって、解放感がいっぱいで、すごく嬉しいみたいで…
今、こうやって、こういう記事を書けるのが幸せなのです。
それで、今は「心が女性」から「わたしは女性なんだ」へ認識が変わりました。
物質的なものではなく、精神的なもので物事を判断することが出来れば、わたしはわたし自身のことを女性だと、心底から認識出来るようになることに気付いたんです。
そこで認識を変えると、「今の私はもうすでに女性なんだ…」と思えて、それが本当に幸せで。
物理的なことは関係なくて、わたしの中でわたしが女性であれば、それでわたしは女性になれているんだ、すでにわたしは女性なんだ…って。
上手く表現できませんが「私自身の中では、わたしは女性」という風に考えられるようになりました。
それで、これを共有してくれる人がいれば、それはとっても嬉しいなって。
でも、共有してくれない人がいるのも当然で、それは仕方のないことで。
別にどちらの考えを改める必要もなく「その人の中ではわたしは女性ではないけど、わたしの中ではわたしは女性」というか…
そういう風に捉えることが出来るようになりました。
たぶん、わたしがずっと求めていたのは「自分で自分のことを心底から女性だと認識すること」だったと思うのです。
女性らしい気持ちがいっぱいになって、自分が女性だと感じられると、すごく幸せで解放感があって、これが本当のわたしなんだ…と感じたんですよね。
でも、物理的なことにとらわれて「でもほんとは女性じゃない…」みたいに考えてたからつらかったんだろうなと。
それを、まずは「わたしの心は女性」ということを受け止めて、その上で「物質的なものより精神的なものが本質」という見方に変えることで「わたしは女性なんだ」というふうに変えていったかんじです。
今まで、ずっと長いこと男装していたけど、それをやめちゃうことが出来た気持ちです。
この気持ちになれて、それを出せて、今とっても幸せです。
わたしは、女性であることが本当に幸せで…
わたしにとって、これ以上に素敵なことはなくて。
これからは、このブログでも、そんな気持ちをいっぱいだしていって、女性らしい気持ちに溢れた記事もどんどん増やしていきたいなって。
そんなことを思っているのでした。
とりあえず、もうちょい気持ちを整理したらプロフィールを大幅に書き換えようと思いますー
今日の写真は鏡を使って撮影した写真です~
鏡を使うと表情が作りやすいんですよね。
画面にピンクやレースいっぱいで女性らしい雰囲気というか、わたしの世界観を出せたかなーと(*´▽`)
さて、今日も「私の心は女性なんです」という話を。
ほんと「心が女性なんだ」と思うと、胸がいっぱいになるんです。
心が女性なのが、なぜかすごく嬉しくて幸せで、今まで抑えててつらかったなって思って。
すごいたくさんのものが込み上げてきて、ちょっとどうすればいいかわからないんで、今はその気持ちを表現していくことで処理したいみたい。
わたしの内側には、自己認識を大きく超えるくらいの乙女心が眠ってるのかも…
すでにしつこいくらい書いてるんですが、なにしろ今まで抑圧してた部分なんで、気の済むまで吐き出します(笑
たぶん、これを書いていくことで、より自由にいろいろなことが書けそうな気がするのです。
一番出したいけど出しにくかった部分で、しかも気が済むまで出そうというわけですからね…
前にも「わたしはやっぱり女性です」といいましたけど、もっと具体的に、ぼかさずに「わたしの心は女性なんです」ということで、自分の気持ちをより深く実感してるのかもしれないです。
ちょっとの差なんですけど、自分にとっては大きな差だったみたい。
「心が女性です」といえて、ほんとすごく嬉しいなって。
そもそも、昔から「内面も女性らしい」と言ってもらえると、とても嬉しかったんですよね。
でも、「自分の心は女性なんだ」と思うことを自分で禁止してたせいで、バランスがめちゃくちゃになってたようで><
わたしは、心の部分が女性であることを表現したくて、認めてもらいたくて、必死にもがいていたのかもしれません。
自分の内側の一番強い感情だけど、ずっと隠そうとしてた部分なんで、出すのが怖くて怖くて仕方なかったんですよね。
言語化するのが怖かったので、姫部屋やサイトデザイン、ファッション、イラストなどで表現してたんだろうなぁと。
今は、やっと言語化して、こうやって人前でいっぱい出せるようになったんで、気の済むまで言いたいみたい。
前に「一人称をあたしにしたい気持ちが強かったので、やってみた」という記事を書いたのですが、あれも散々使いまくって、だいぶ気が済みました。
というわけで、今回もそのうち気が済むのかなーと。
…でも、思い出すとまた「あたし」を使いたくなってきたので、また使おうかしら…
とりあえず、この辺の記事は感情をたくさん出していって、その時の気分次第でいこうかなーと思います。
というわけで、しつこく「心が女なんです」といったり、急に一人称が「あたし」になったと思ったら、すぐやめたりとかあるかもしんないです。
やっぱり、感情を抑圧し過ぎて、相当にこじらせてるみたい><
まぁこれとは別に、いろんなことを考察する記事も書いていきたいなーと思います。
今のこの記事は、その場その場で一番書きたいことを書いていくようなキッカケにできるかなって。
そんなことを思うのでした。
今日の写真は、ピンクなベッドでぬいぐるみさんぎゅぅうう、なのです(*´▽`)
ベッドに天蓋がついてるんですけど、どうしても写真だとわかりにくいんですよね。
上手く天蓋ベッドが写る構図を考えよう…
さて、ちょっとしばらく写真の記事に性に関する話を入れていくことにします。
どれくらいになるかは、わたしの気の済むまで、で。
お誕生日の記事で「私の内面は女性なんです」と改めて書いたのですが、もっともっといっぱい書いていきたいなって思ったんです。
たぶん、わたしは小さい頃からずーーーっと「私の心は女性なんです」といいたかったんだと思うんです。
でも、抑圧し続けて、自覚しないようにして、溜まりに溜まってるみたいで…
「心の性別なんてあるのだろうか」とか「心が女性って何?」とか、そういうふうな言い方をされるかもしれないし、わたしだって心の性別なんかよくわからないです…
ということで、「心が女だなんて、言ってはいけない」って考えちゃってたんです。
言ってはいけないこと、絶対主張してはいけないこと、そう思ってはいけないこと…という位置づけだったみたいで。
それでも、「わたしは女なんだ」と思うようにしたら、本当に気持ちが満たされて。
特にこだわりが強かったのが内面なんです。
「わたしの心は女性です」と心の中で思うと、ものすごく幸せで。
うきうきわくわくな気持ち、満たされた気持ち、心が女性であることが嬉しい気持ち、たくさんの幸せな気持ちがこみあげてくるのです。
さらに奥底から「やっと認めてくれた…うれしい…今までつらかったよぅ…」というような気持ちも湧いてきて。
それは今までの常識や自己認識をはるかに超える、とっても大きいもので。
今は、わたしの心は女なんだってことを、もっともっとたくさん出していきたいなって気持ちもこみあげてきちゃって。
これまでずっとブレーキかけてた分、出しても出しても足りないくらいなのかもしれません。
実は、否定する人に気を使ってたっていうのも大きいんですよね。
でも、その人が「心が女性なんて馬鹿げてる」と思う自由があるように、わたしも「心が女性」といって、それを受け入れてくれる人とだけ仲良くする自由もあるんだって、気づいたんです。
一番根っこの部分を包み隠さず出せる人とだけ仲良くすればいいし、そういうブログにしていきたいなって思ったのです。
まぁ、実際のところ、わたしはかなり気分にむらがある人なので「女性らしい気持ちが急にやんだ」ということもありまして(笑
そーいうときは、それも気にせずに出していければいいなーと。
とりあえず、今は「私の心は女性なんです」と思うことで溢れてくる幸せな気持ち、女性らしい気持ちを記事に込めていきたいなって思います。
今までの常識や認識だと、こんなことを書くこと自体が恥ずべきこととして抑圧してたんですよね。
でも、それ以上に「わたしの心は女性なんです」というのを出していきたい気持ちが強くて。
やっぱり、本心を抑圧しすぎてたんだろうなぁと思います><
昨日の「立ち読みしなさい!」の書評の続きで、「わたしにとってのゴール」を考えてみたという話です。。
この本、自分の夢を書き出すパートがあって、それをやってだけでも色々気付きがあったんですよ。
こういう書きだす部分って「めんどくさいから後回し」とか言っちゃって、先を読んじゃうんですよね。
でも、この本を読む意味って、そもそも「夢を叶えるため」なわけで。
きっちりとステップを踏んで実行していかなきゃ、何の意味もないなと。
ということで、先を読もうというのを思いとどまって、実際に夢を書いていきました~
で、書いてる時は、自分の「こうなりたい」という願望をひたすら書いていくんで、ワクワク感がありました(笑
そうして書いていて気づいたこと。
ずっと、わたしの夢は「女性になりたい」と思ってましたが、どうやら実は「お姫さまになりたい」だったようです(笑
書き出すことで「ああ、考えてみればそうだよね…」という感じで、めちゃくちゃしっくり来たんですよね。
姫部屋は、私の精神世界の具現化なんだろうなーと思ってましたけど、こう考えるとわかりやすいですよね。
どーりで姫部屋にこだわってたわけです。
で、ゴール設定を「お姫さまみたいな人になりたい」にしたら、色々見えてきたのですよ。
今までは「女性になりたい」という気持ちが強くて、「女性らしくなりたい」と強く感じてたんです。
でも、「そもそも女性らしさって何?」と思うと、よくわからないわけだし。
それが、要は「お姫さまになりたい」だったわけで、そうするとなりたい姿が明確にイメージできたんですよね。
姫部屋できれいなドレス着てて、物腰柔らかで優しいかんじのイメージ(*´▽`)
ひたすらかわいいものに囲まれて、出来れば姫な女子会も開いたりしたい。
こういう妄想をするとうきうき気分になるのです。
で、これだと実は体をいじる必要はなく。
アニメキャラで考えると「お姫さまは実は男の娘でした!」というのはアリです(笑
私の夢を叶えるためには、女性になるのはベターではあるけど、マストではなかったんですよね。
となると、そのゴールに到達するために色々考えていけばいいわけです。
まず、「姫部屋」というのは重要なので、ここは我慢せずにお金をかけてもいい部分。
「きれいなドレスを着る」というのも、わたしが一番着たいのはそれだったわけだから、なんならまたウェディングドレスを買っちゃえばOK。
あと、「お姫さまになりたい」というか、そういう世界観を表現したいのかなーと。
なので、写真やイラストでそういう世界観を表現していきたいし、そういうサイトを作っていけばいいんだな、とか。
で、思いついたのが「プリンセスのための脱毛講座」というサイトを作るとか。
既に作っている脱毛ブログも女性的なデザインですけど、リミッターを外して、徹底的に姫系にして「無駄毛をなくしてつるつるお肌のお姫さまになりましょう☆」というコンセプトで作ったら楽しいだろうなーと。
なんかこう、世界観をこめたサイトを作りたいのです。
あと、絵も「姫系の世界観をだしたい」というのが目的みたいで、構図に関してあまり興味がもてなかったりするのも、あんまりその部分はこだわらなくてもいい部分なんだろうなーと。
色使いとかキラキラ感とかで世界観を表現したかったみたいですね。
こんな感じで、とにかく色々しっくり来たのです。
自分のゴールは何かを深く考えて、書き出していくって重要なんだなーと思いました。
もちろん、その他にもゴール設定はいろいろあって、とにかく常識にとらわれず自由な発想で考えていくことにしたのでした。
最近はちょっと自分の心と性について色々考えていたのです。
というわけで、「心と性の話」というカテゴリを作ってみて、色々書いてみることにしますー
色々と考えてると、前々から強い願望としてあったのが、一人称を「あたし」にしたいということでした。
特に女性的な気持ちが強い時期に、より願望が強くなるんです。
なんとなく頭では「わたし」の方が上品そうで丁寧な印象あるんですよね。
それなのに「あたし」を使いたいという願望がありまして…
で、一度ためしに使ってみたんですけど、これがもうめちゃくちゃしっくり来ちゃいまして。
それこそ、一人称を「あたし」にすると、幸福感や解放感を感じ、「自分はやっぱり女なんだ」という気持ちになれて、とても元気になるのです。
いやもう、ほんとめちゃくちゃ楽でして、心地よさや安心感がすごいのです。
というわけで、ちょっと気の済むまで「あたし」でいってみますー
この気持ちってなんなのかなーと考えてると、どうやら子供の時の願望で抑えつけられていた感情の塊みたいです。
いわゆるインナーチャイルドというやつですね。
心のなかを探ってみると、小さい頃から無理矢理におさえつけていた本心がありまして。
結局、あたしの小さい頃からの夢は「女性になりたい」なんですよね。
体とか外見だけじゃなくて、内面から女性らしくありたいという強い気持ちがありまして。
この気持ちを認識して、それを認めると、幸せな気持ちになれるのです。
で、たぶん小さい頃の夢のひとつに「女の子の気持ちで、女の子の言葉で話したい」というのがあったんだろうなーと。
その中で最も象徴的なのが一人称だったのかもしれません。
なにしろ、自分のことを指す言葉ですから、自己イメージに大きく関わってきますからね。
この一人称はもう小さい頃から苦戦してまして、子供の頃は「ぼく」だけど、小学生男子はまわりは「おれ」なので、弱々しそうな「ぼく」をやめて周りにあわせて「おれ」にしまして。
この「おれ」が実はすごいイヤで、かといって「ぼく」にするのも嫌で、小学3年くらいのときに一時的に「わし」にしてたくらいです(笑
さすがに変に思われたので「おれ」に戻したもののしっくり来ず、いっそ「うち」にしたり。
で、このところはずっと「わたし」を使ってたんですけど、やっぱ「あたし」を使いたい、と。
自分でも「わたし」のほうが丁寧で上品だし、「あたし」だとギャルっぽかったり、お姉系だったりすると思うんですけどね-><
なぜか「あたし」じゃないとダメだという。
「わたし」は男性でも割と普通に使うからかもしれません。
「女の子の言葉で話したい」という叶えられてない欲求を解消しなきゃ、気がすまないのかもしれませんね。
現状でも、客観的に考えると「わたし」を使いたいところなんですけど、感情部分が「あたし」を使うのを強く要求してまして。
理屈と感情は一致しないようで。
感情を理屈で制御しようとすると、ろくなことにならないんで><
感情優先で「あたし」にすると、なんだか自然と感情を出せて、変な抑圧がなくなるんですよね。
それがすごく解放感があって安心するのです。
「心が女」というのは「感情部分が女」と考えるとしっくりくるのかなーと。
子供の頃から無意識的に女性的な感情部分を抑圧し続けてきたのですが、一人称を子供の頃から使いたかったものにすることで、その部分を解放して楽になれるみたい。
たまたま感情の解放スイッチが一人称だったのかな…
こう考えると、どうやら子供の時に置いてきちゃった夢のひとつのようなのです。
というわけで、満足するまで「あたし」を使うことにしますー
とはいえ、きっちりした記事を書きたいときは「わたし」のほうが綺麗な文章になると思うし、「あたし」は今回のような自分語りとかツイッターのつぶやきみたいなので使う感じですかね-
テーマとしては、できるだけ人目を気にせずに、自分のやりたい方向性を模索しようという感じで、なんだか色々模索中なのですー
まぁ、日本語はいろいろな一人称があるし、使いたければ「あたし」でも「あちき」でも「それがし」でも「我」でも「余」でも、なんでも使えばいいはずなんですよね。
人生のうち一年くらい、本気で「わらわ」とか「拙者」を使ってみる時期があっても面白いかもしれないです。
何も同じのを続ける必要もないような、と思わなくもない。
でも、なぜか変なのは使おうとしないという同調圧力的なものがあるんかもしれません。
一人称「余」はちょっと憧れる…けど、高貴なかんじじゃないと使いこなせなさそう(笑
ちょっと色々と自分の心の整理をしていまして。
インナーチャイルドと呼ばれる子供の頃にできた心の傷などの溜めに溜め込んだ感情エネルギーと向き合っていました。
そんな中で本当に強い強い心の叫びがいっぱい出てきたんです。
「わたし、女だもん!」
「もう男の子のふりするなんてやだ!」
「わたしだって女の子だもん!」
抑えきれないくらいにこんな気持ちが溢れてきて。
もう悲鳴といっていいくらい悲痛な気持ちの塊です・゚・(つД`)・゚・
とにかく心の奥底から「わたしは女なんだもん><」というどうしようもなく強い感情が沸き上がってくるのです。
あまりにも強く心の奥底から湧き上がるものだから、「わたしだって女だもん><」と言葉にして出したこともありました…
ほんと、もう耐えられないくらいに沸き上がってくる気持ちだったんです。
あまりに自然に出てくる強い気持ちで、まさしく心の叫びでした。
でも、これを言うと「心は女」というと「そもそも心に性別なんてあるのか」とか「心の男女の基準は何?」とかいうふうに言われそうで。
実際、わたし自身が証拠を求める気持ちが強かったので、そういう考えもありまして。
なので「心は女です」というのは、とてもとても怖くて、怖い人に否定されそうで、「そもそも何なのそれ?」とかいわれると、はっきりいって返答もしようもなく。
…それでも、「わたしの心は女です」としかいいようがないというか、いわなきゃ壊れちゃうくらいで。
「自分の心は女なんだ」と思うと、ものすごく安心感と幸福感を感じるんです。
「わたしは生まれた時から女だったんだ」と思うと、ものすごい感情がこみ上げてきて。
インナーチャイルドの「ほんとめちゃくちゃつらかったよぅ><」という痛々しい叫びが自分の中から聞こえてくるんです。
ただでさえ、無理して男の子のふりをしてきて苦しんでるのに、「自分は女だと思いたいけど、証拠とか無いし絶対否定されるし」という恐怖心で、自分の中の気持ちを否定して蓋をしていたせいで、ものすごくつらい気持ちになっていたんです。
それで自分の気持ちを色々整理していくと、私は性別違和感を徹底的に蓋したり否定したりすることで対処してきたのかなって。
子供の時から女の子になりたくて仕方なかったのは確かです。
でも、それは性別違和感じゃなくて誰でも思うことだという認識。
たぶん、それは間違いじゃないんでしょうけどね…
想像の中ではいつも自分は女の子でした。
でも、それも女の子になりたいと思うくらいはよくあることと認識。
小学校低学年の時点で、「女の子として育てられた男の子」とか「男の子のふりをしていた女の子」というのに強くひかれていました。
これもそんなことはよくあることと認識。
はじめて女装したのは小学校の時で、とにかく女装したくてしたくてたまりませんでした。
誰だって女装してみたいと思うという認識。
中学生の頃は「女子制服を着てきた男子を気持ち悪いとバカにする話」があったのですが、「羨ましいなぁ、自分も女子制服着て通いたいなぁ」と心底思ったものです…
女子制服なんて着たくて当たり前のものという認識。
たぶん、1つ1つのエピソードを切り取ったら、誰でもありそうなエピソードかなぁとは思うのです。
それゆえ性別違和感という認識はないんですけど、性別違和感という認識を否定することで対処してたのかなぁって。
なんかうまく言葉にできないし、わたし自身がよくわかってないのかもしれません。
でも今の私は「わたしはもともと心が女だった」と思うと、ものすごく安心して満たされます。
今までのつらいつらい思いから解放される気持ち。
否定すれば、心の奥底から悲痛な叫びが爆発して、どうしようもなくつらく悲しく絶望的な気持ちになります…
なんかもう理屈とかじゃなくて「自分は女なんだ」という気持ちを感じまして。
否定されたとしても「そう感じるものは仕方がない><」という感じで…
と、ここで「ブログでは否定的なコメントがたまにある」という怖さと、それに対する自己防衛してるなぁとか思いました><
なんか色々ぐちゃぐちゃですが、もう男の子のふりをするのはイヤです、やめです!
わたしの気持ちは女性なんです!
今まで男の子のふりしてたのは全部無理してました!
という主張。
なお、気持ちは間違いなく女性だけど、思考の仕方とか価値観は男性だと思います。
これは、もともと気持ちの方を徹底的に蓋して否定しまくって、男性の思考と価値観で生きてきたゆえに当然のことなのです。
実はコレが「心で思うことと、頭で考えることの剥離」になって、余計に苦しむことになっていたのです…
「男性に甘えたい、優しくしてもらいたい、愛されたい」という強い心の欲求と、「なんでそう思うのか理解できない、女の子のほうがかわいくていいに決まっている」という思考による判断の食い違いがあったのです。
本心を出来るだけ出さずに思考で抑圧した結果、おかしなことに(;´Д`)
まぁでも、思考と気持ちの剥離って結構あることですよね。
「たぶんみんなは正しくて自分が間違っていて、だから自分が悪いんだ、おかしいんだ、こんな自分はいらない」みたいな。
わたしの思考回路は割とこんなかんじなんですけど、これは思考と気持ちの剥離の典型例で、気持ちとしては「つらいよう、誰かわかってよう><」ですけど、自己否定することで無理やり納得しようとするパターンですね…
まぁそんなかんじで、気持ちとしては間違いなく女性だと感じます。
たとえば、姫部屋は私の女性らしい気持ちを具現化した物だと思います。
でも、思考パターンそのものは男性ぽいと思ってます。
価値観も無理やり男性の価値観に合わせるようにしたんで、自分の本心にそぐわない厄介な価値観に毒されていると感じてます。
「女っぽいことは弱さや情けなさ」と思う価値観と、女らしくなりたいという強い気持ちの不一致。
…とりあえず、わたしの性別に関する問題は、自分は女だという本心を徹底的に蓋して否定しまくって、自分の本心とかけはなれた価値観と思考パターンを作ってしまった結果、頭で考えることと心で思うことの剥離が強くなってしまっていること…なのかなぁと思いました。
なんか性別そのものの問題はあくまで原因で、その結果として本心を徹底的に抑えつけて否定したことによる思考パターンの方に問題がある気がしました…
否定的な意見がくると自信をなくして落ち込んで過剰反応するのは、自分の本心よりも否定する意見を優先して「自分が悪い」と自己否定する思考パターンが原因ですからね…
だから、「自分はやっぱりどう言われても女性、心の奥底にあるものがそういってるんだから仕方がない」と自信をもって、それを否定する思考パターンを変えていけば、よくなるのかなぁと思いました。
あとは、女性として自分の気持ちが求めていることを満たしていけば幸せな気持ちになれるなと感じています。
だから、ヘアスタイルとかネイルとかいっぱいオシャレして、可愛い服をたくさん買って、可愛いものを買うショッピングをしたり、もっと可愛い姫部屋にしていきたいなーって。
そういうことを考えるだけでも、心からワクワクウキウキして心が喜んで幸せになれるのです☆
昨日は美容院にいってきてカラー&パーマしてきたんですけど、もう心の奥底からウキウキで幸せな気分で満たされて。
子供の時は抑圧してガマンしてばっかりだったんで、自由になった今こそ、こんな気持ちをたくさん味わっていきたいですー
なお、ここまでいって「心は女性って何?」といわれても答えられませんし、心が女性と男性でどう違うのかもわかりません。
でも、わたしの心は女性なのです><
心の奥底がそういってるし、否定すると壊れるんで、どーしよーもないのです。
矛盾してますが、まぁ矛盾を無理やり整合性とらせる屁理屈的な解釈はキン肉マンでなれてるんで、気が向いたら無理やり整合性とらせて納得する遊びをやってみようかしら…
というくらいいい加減な認識です(笑
たくさんたくさん悩んで、その一部を色々と書いてみました。
胸の内にたまってて外に出せなくて苦しかった部分を吐き出せて、ちょっと楽になりました~
改めて「男性に愛されたい」という強い気持ちも含めて、女性らしい自分なんだなって思います。
そこを抑えつけていて、自分を苦しめ続けていました。
もしかしたら、わたしの本当の気持ちは自分が思っているよりもずっと女性らしくて、だから余計に抑圧がすごかったのかもしれません。
やっぱり周りに否定されそうっていうのも大きいですし。
そんな風に怖さや抑圧もあるけど、女性らしい気持ちをもっと表に出したいなって思うのです。
今まで怖くてなかなか出せなかった部分だし。
たぶん、ピンクでふりふりな姫部屋とか、今のピンクなデザインのブログは、わたしの内面を表してるんだろうなとか。
…なんか文章にしようとしても、胸がいっぱいになってまとまらないのです><
やっぱりまだ「こんなことを書いてしまった」みたいな気持ちもちょっとあるのです。
そういう風に、まだ気持ちの整理がつかないのか、ちょっと悩みもするけど、何より自分の気持ちに素直でいたいなって。
今まで理屈ばかりを重視して自分の気持ちを抑圧してたから。
コメントで応援してくれたみなさん、ありがとうなのです☆
昨日つらつらと書いて、たくさん悩んで色々と見えてきた気がします。
多分わたしが一番悩んでいるのは「男性を求めている気持ちが強い」ということなんだと思います。
私の中で、これが「最も恥ずかしくて情けなくていけないこと」という位置づけになっているみたいで…
男性の環境と価値観に無理矢理に適合しようとして生きてきたわけで。
その中で「女性として男性に優しくしてもらって甘えたい」という気持ちを押し込めて、それをいけないことと考えるようになったみたいです。
無理に合わせようとした結果、それが自分の中で、とてつもなく強い抑圧になったようで…
だから、その部分は私にとって「絶対に出しちゃいけない弱み」になってたんだと思います。
生きている中で自己否定ばかりしてきて、「きっと自分の考えは全部おかしくてまわりが正しいんだ」とまで極端に考えて自分を責めていたりしたんですけど、その根っこはこれだったのかもしれません。
本当に根が深い部分で、自分の精神世界のラスボスなのかも(;´Д`)
正直、異性として男性を求める気持ちがとても大きいのは確かなんですけど、私自身が男性を異性として見ているかというと見ていないわけでして…
ものすごい抑圧で、そういう風に見ないようにしてたので当然なんですけどね。
その辺に矛盾というか自分の気持ちへの自信の無さがあるんですけどね…
でも、異性として見てもらえたら、自分も相手を異性として見ることができるみたい。
あと、同性愛という感覚は無いようで。
あくまで自分は女性という感覚のようです。
それから、男性とおでぇとして手をつないだりしたときは、すごくうれしくてドキドキしたりしたのです。
腕を組んでべったりくっついて歩いたりするのも大好きで、それが幸せで。
そんな気持ちがありながらも、今の自分のまま男性を求めることを肯定できなくて。
「完全に女性じゃなきゃいけない」「最初から女の子だったらコレでもよかったんだろうけど」と考えて、めちゃくちゃ苦しくてどうしようもなかったのです。
なんか、わたしはこういう「女性として男性を求める気持ち」も含めて、内面が女性なのかもしれないです。
それを抑圧による否定をして、それでめちゃくちゃ苦しい気持ちになっているのかもしれません。
これを自分の中できっちりと受け入れられれば、精神科とかホルモンとかはしなくても大丈夫かな、とは思ってます。
自分の中でもっと気持ちの整理が付けば、女性らしい気持ちを肯定できそうで、かわいい部屋でもっとかわいく写真を撮れるようになるかなーとも思ってます。
…例によって、深い悩みで苦しんでるんで、あたたかいコメントおまちしてます><
精神的に相当に悩み苦しんだことなので、きついコメントは勘弁してください><
性の悩みに関して、書くのが怖い気持ちも大きいんですけど、苦しいから吐き出したいと強く思っているので書いていきます~
ブログで吐き出すことで楽になれるかなと思ってますので…
精神的にかなり苦しんでる部分ですので、出来ればキツイことは無しで温かい目で見守ってやってください><
一年ほど前に一度悩みについて書いたんですけど、自分は女性だって考えるようにしたんです。
それでだいぶ楽になったんですけど、やっぱり苦しい部分がありまして。
それは、たぶん一番ひっかかって、扱いがデリケートで難しい性対象の問題でして…
長々と悩んだりしましたが、わたしの性的な欲求は「優しい男性に愛してもらって、思いっきり甘えたい」なんだろうなぁと。
そういう欲求があるのはわかっているのにもかかわらず、肉体的な性が男性だし、ということで、自分の中で完全に認められずに苦しい思いをしてるみたいなのです。
出来れば「性対象は普通に女性です」ということにしたかったんですよね。
男性の価値観に合わせるようにして育ちましたし…
あと、どうしても体の性的なこともあって「認めたくないこと」なんですよね…
それで「愛される資格が無い」と思って苦しい思いをしたり。
気持ち悪く思われるんじゃないか、とかそういうのもやっぱりあるのです。
自分が女性だと考えるようにするのにも苦労したのは、この部分があったからなのかもしれません。
この部分がどうしてもひっかかっちゃうから。
もともと性対象が男性だったかというと、そういう自覚はないんですけど、思い起こせばそういうこともあったのかなぁとも。
女装する前から思ってたことが「妹になってお兄ちゃんとイチャイチャしたい」だったんですよね。
小学生の頃、親戚のお兄ちゃんといちゃいちゃして遊んだことがあったのです。
めちゃくちゃ懐いてましたw
あとは、小学生の頃、ボーイッシュな女の子と自分の性別が入れ替わって恋をする…みたいな妄想をしたり。
女性になって男性を相手にする妄想をしてた頻度がやたらと高かったような…
そう考えると、肉体的に女の子になって気兼ねなく男性とイチャイチャしたい…という願望があったみたいです…
自分は女じゃないからということで、強烈におさえつけてたのかもしれないです。
あと、女装しだして女性として扱ってくれる人が増えてからも、完全に女になるのは無理なわけで。
なんだかそういう部分で割りきって、大きな絶望を感じてたのかもしれません。
まぁそんなかんじで色々悩んでおります(;´Д`)
ただ、もうわかりきってるのが「精神的に深い部分から来る欲求は抑えつけても無駄」ということなんですよねぇ…
あんまり深く悩みすぎず、欲求があるならそれを認めてしまったほうがいいのかもしれません…
とりあえず、ブログで吐き出せるくらいになったのは、だいぶ自分で受け入れられるようになったというのがあります。
というわけで「優しい男性に甘えたいです☆」と素直にいえるようにがんばろう…
たぶん、これ認めないと精神的に解放されて前に進むことができなさそうです。
今のところ肉体改造する気は無いんですけど、精神的な面をなんとかしないと、いつまでたっても苦しいので…
気持ち悪いと思われるんじゃないかと不安な気持ちが大きいので、もしよければ「変じゃないですよ」と言ってもらえるとうれしいのです><
それで表に出せなくて、自分の中で否定してめちゃくちゃ苦しくなっているので…
悩みが深くて苦しんでるので、そうやって助けてもらえるとありがたいのです、おねがいします><
今年は、今まであんまり書かないようにしてた自分の内面的なこととか考えてることもちょっと書いてみようかなーと思いました。
続くかどうかは気分によりますが…
去年の年末に、私の性の問題について、えんえんと頭ぐるぐると考えてましたんで、まずはその話を。
まぁ、ツイッターの方には書いたんですけどね。
どうも私は、自分を男性だと考えるようにすると、ものすごく精神状態が悪くなって鬱っぽくなるみたいです。
もうこれでめちゃくちゃ悩んでまして。
今まで一応戸籍とか肉体的なものにしたがって自分で自分のことを男性と考えるようにしましたが、ほんとに精神不安定になりまして…
とてもしんどいので、出来ることならとっとと死にたいというのが願いでした。
その上で、「世の中もっとしんどい人がいるんだ」とか考えだすと、余計に苦しくなって悪化するばかりで。
やっぱり他人のことはおいといて、「自分はとても苦しんでいる」というのを自分で認めないとダメですね…
でまぁ、精神安定上のことを考えて。
もう自分のことを女性だと考えようとしました。
そうすると、めちゃくちゃ楽になりまして。
なんか安心感とか幸福感があって、精神的に満たされるかんじで。
まさに、重荷をはずして身軽になったような気分。
あまりに差が歴然としているので、精神衛生上のことを考えると、あきらかに自分を女性として扱ったほうがいいようでして。
性同一性障害かというとわかんないわけですが、悩みが深いのは確かで、自分に対する認識を変えると、めちゃくちゃ楽になるんだから、もう割りきってしまって、自分は精神的に女性なんだと考えるようにしました。
ほんとにそうなのかどうかはもう別問題。
少なくとも、「自分を男だと思うと鬱になって女だと思うと精神安定するという困った症状」なのは間違い無いです。
どうも、自分を男性として考えると百害あって一利なしのようで(;´Д`)
どうも、自分を無理に男性と思おうとして苦しい状態になってた感じです。
それだけでエネルギーを消費してしまい、できることもできなくなっていたような気がするのです。
ここまで割り切るのにたいへん時間がかかりましたが(;´Д`)
まぁそんなかんじなんで、「女の子として見てもらえると、とても嬉しいです☆」と今後は素直にいうことにするのです。
とはいえ、現在コメントしてくれる人は、ほとんどそうしてくれているんですけどね。
現実的には、女性として扱ってもらわなくても、男性として扱われなければ大丈夫だったり。
ただ、どうも「下着で股間のもっこりが見たい!」とか言われるのって苦手でして(;´Д`)
まぁそう思ってくれるのは別にかまわないんですけど、要望として出されても困ったりするのです。
あと、「下着でもっこりしてるハァハァ」とかは、隠しそこねているミスなので、言わないでそっとしておいてあげてください(笑
言われると「失敗した失敗した失敗した失敗した私は失敗した失敗orz」となります('A`)