ひえええ、ぜんぜん更新できてないー(。>_<。)
というわけで、久々の更新ですー
とりあえず、近況報告としては、ちょっと集中的に目を治そうとがんばっておりますー
サロンでそこそこ生計立つようになってきたんで、気功で本腰入れて目を治そうとしはじめました。
治るかどうかわかんないですが、大量に涙が出て、目の開け方が変わってるのは確かなんで、変化があるのは違いないんですよ。
というわけで、いけるところまでいってみようとおもいますー
そんなわけで、PC作業は少なめにしてるので、相変わらず更新はスローペースです(。>_<。)
ともかく、浴衣着て紫陽花で撮影してきたので、はりつけー
京都の善峯寺で撮ってきたよーヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
毎年いってるんだけど、紫陽花たくさんで、めちゃくちゃ綺麗なのですー
竜の口から水が出てるので、がおーしてみたよー(「・ω・)「がおー
写真が暗いという意見があったので、アプリで色合いだけ加工してみました❀.(*´▽`*)❀.
なんか雰囲気よくなりますねー
ちなみに口紅の色をちょっと濃く変えてみました❀.(*´▽`*)❀.
メイクもいろいろ挑戦していこう…
こっちは、長岡京市にある柳谷観音のあじさい祭にいってきた写真ですー
イベントで、お手水の中にあじさいいっぱいの花手水があって、めっちゃ綺麗でしたヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
ただ、車の混み具合やばくて、普段30分でいけるところが1時間半かかってしまった…
加工したら、なかなか良い雰囲気にヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
長岡京おもてなし武将隊の方々と写真撮らせていただきましたー
青い服の女性の方に「めっちゃかわいい!」と話しかけていただけたのですーヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
ちなみに来年の大河ドラマが明智光秀主役で、長岡京市にある勝竜寺城が、光秀の娘の細川ガラシャと、夫の細川忠興ゆかりの地なんですよ。
というわけで、大河PRに向けて6月1日に結成されたらしく、真ん中の青い女性が細川ガラシャで、あと光秀とか忠興とからしいですー
またどこかでお会いできたらいいなー❀.(*´▽`*)❀.
あとは、だいぶ前のはなしですが、最近出来た尼崎城でお姫様体験してきました❀
入城料500円払えば自由に着られるのでおすすめですヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
武将体験もできるよーヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
あと、部屋に居てもPCやスマホ使いたくなって目によくないんで、でかけてた方がマシということで、京都嵐山の天龍寺にいってみたり。
目の負担を抑えるべく、つけまつげとカラコン無しで撮ってみましたが、ハズレ率高いけど、たまに使える写真があるんで、こんなかんじでお出かけして撮ってもいいかも。
あと、天龍寺の前にある、リラックマ茶房にいってきましたー
中には入ってませんが、ここでオフ会ひらこうということで、視察にいったんですよー
まぁそんなかんじで、それなりに元気でやっておりますー
とにかく、この夏は、写真撮りつつ、集中的に目を治すべくがんばろうとおもいますー!
目の調子がよくなったら、またブログをがっつり更新したり、絵を描いたりしたいところですねー
しばらくは、こんなかんじで写真のせていく更新になりそうです。
龍といえばロッテンピッテンサッテンですねぇ昇龍胴着も思い出しますが(笑)アジサイ龍様は命の玉をくださりますかね(笑) ←?
ご一緒に写されている仏像?石仏?お顔が無いように見えて少し怖いですね(笑)
姫様衣裳+兜、美しさと凛々しさがあわさって戦女神のようです。好きです、こういう着こなし(笑)
☆ななしさん
じ…実は闘将ラーメンマンは最初の方しか読んでなくて…(笑
石仏は確かに角度のせいで顔がないように見えますね(。>_
姫+兜、気に入っていただけて嬉しいですー❀.(*´▽`*)❀.
こんばんはゆきにゃーさん、ツイッターの方読みました。 ゆきにゃーさんも雪華綺晶のフィギュアを気に入って購入してらしたんですね♪
自分もスーパードルフィー水銀燈は持ってますので、お気持ちわかりますよ(=^・^=)
ただ、実はローゼンメイデンのフィギュアは実は、5対で終了でなく、金糸雀そして水銀燈もそれほど遠くないうちに製作販売されるらしいですよ!
グリフォンエンタープライズは倒産してしまったようですが、株式会社フレアがひきつぐようです。
i-conさんという方が原型製作をなさったそうです、こちらで説明されてます。ごらんになってくださいな。
https://twitter.com/i_con0225/status/1094425439710236672
自分も一番好きな銀様のフィギュアが出なかったのは残念でしたので、嬉しい限りですよ☆
ゆきにゃーさんへ、今日もツイッターの方読みました。自分はツイッターの方はあまりやってないので、こちらで失礼させていただきますね!
生きがいを見つけられないと悩んでおられますが、自分を含めて大半の人が、そのような悩みを抱えておられると思いますよ?
あるいは生きがいを見つけたと思っても、その情熱を一生涯は持続できなかったり…。 でもそういう人生もそれほど悲観するようなものでもないと思います? 一つの情熱を一生涯持続できる人間の方が、ある意味では異常者らしいですから。
韓国ドラマ宮廷女官チャングムにあったのですが、ライバルだったクミョンの去り際のセリフです。
「…これが私よ? 友との友情を貫くことも出来ず、さりとてかつての友情を完全に忘れ去ることも出来ず…。 きらびやかな才能に恵まれることもなく…。 一族の悪を正すことも出来ず、悪に染まり切ることも出来ず…。 殿方から熱く愛されることもなく、ただ一心に殿方への恋に生きることも出来ず…。」
チェ一族が利権をむさぼり続ける中で翻弄され、何もかも中途半端になっていたクミョン自身の言葉でした。
でも、そういう苦しみや悩みも、けして全てが無意味ではないような気がするのですよね。
信念を貫いたチャングムの人生よりも、必ずしもクミョンの人生が劣っているとも言い切れないんじゃないかなって?
そうやって自分自身の無力さや虚しさに思い悩む時期も、心や魂を磨いているのではないかと。
苦しんでいることや思い悩むこともまた、生きているという証明でもあるのですから、悲観ばかりに囚われないでほしいものですね。 自分も同じような想いは抱え続けていますので。
……偉そうなこと言っていたらごめんなさい?(>_