自分の2022年の総まとめをしようということで、
・2022年に行った博物館や史跡などの観光施設リスト
・今年新たに勉強したこと
を書いていきますー
ちなみに今年のテーマは「何やっても上手くいかないから、とりあえず、ひたすらお出かけしながら教養を身につける」でした。
最終的には、かなり色んなところにおでかけ出来て、教養はだいぶ身についた感じです。
お仕事とかネットでの活動の方は本当にさっぱりですがw
合計83日間おでかけしました
自分用のメモを貼ってるだけですが、ざっくりと。
1224 キリシタン遺物史料館 茨木市文化財
1217 荒木村重展(伊丹)
1216 明清の美(大和文華館)
1215 花鳥画(松伯美術館)
1211 中央アジア展(MIHO)
1210 武家政権の軌跡(相国寺)
1208 ベルばら展(阪急)
1204 円山公園・親鸞聖人御廟
1130 ボテロ展(京セラ)
1129 川崎美術館 (神戸博)
1126 ほとけのドレスコード(佛大)
1123 三好長慶展(堺市)
1122 三好長慶展(大東市)
1121 ドールハウスフェア(阪急梅田)
1119 刀剣×浮世絵(兵県美)
1116 三好長慶展(高槻)
1113 川崎美術館(神戸博)
1112 須磨寺
1110 本画と下絵(松伯美術館)
1109 正倉院展(奈良博)
1105 石舞台古墳 藤原宮跡 亀石
1102 新選組展(京文)
1027 セーラームーン展 気象科学館
1026 国宝展(東博)
1025 異性装展(松濤) 演劇博物館
1022 イグ・ノーベル賞(心斎橋)
1015 PLの塔 狭山池博物館
1008 鞍馬寺
0930 岡本太郎展(中之島)
0926 絵師100人展(ATC)
0924 ミュシャと姫君たち(ミュシャ館)
0917 スコットランド美術館展(神戸博)
0914 スコットランド美術館展(神戸博)
0910 フェルメール展(天王寺)
0908 宝石展(名古屋科学)
0903 大地のハンター(大阪自然史)
0902 大恐竜展(ひらパー)
0831 観心寺金剛寺展(京博)
0827 テオ・ヤンセン展(ATC)
0824 當麻曼荼羅+ほとけ様のかたち(奈良博)
0820 ゲームの書籍(城陽市)
0804 わけあって絶滅展(ATC)
0729 ゴールデンカムイ展(京文)
0723 上村松篁展(松伯美術館)
0716 食虫植物展(咲くやこの花)
0709 吹田市立博物館
0702 江崎記念館 水道記念館 崇禅寺
0625 大阪大学博物館
0623 ポンペイ展(京セラ)
0618 グンゼ博物苑 花観音寺
0612 大物城跡 尼崎貯金箱 尼信記念館 広徳寺
0610 東福寺
0608 滝谷不動 龍泉寺 延命寺
0604 日本の結婚式(奈良県美) 大安寺(奈良博)
0602 上村三代(松伯美術館)
0528 宝塚展(神戸ファッション)
0521 モダンガール 北御堂 藤田美術館
0519 最澄と天台宗(京博)
0514 六角氏展(安土)
0511 兵馬俑展(京セラ)
0429 岡山オリエント美術館 まどマギ脱出ゲーム
0423 ノリタケ(兵庫陶芸) 播州清水寺
0421 ミイラ(神戸博)
0416 兵庫県立フラワーセンター 古代鏡
0410 丸岡城
0407 尾道千光寺山 浄土寺
0405 大阪城
0401 小牧山城 間々観音 名古屋城
0326 聖林寺十一面観音+お水取り(奈良博)
0324 ノリタケの森
0320 八百富神社 竹島ファンタジー館 海辺の文学記念館 蒲郡市博物館 上ノ郷城
0319 豊川稲荷 岩屋観音
0316 琵琶湖周航の歌 今津ヴォーリズ 小浜城 常光寺
0308 真清田神社 一宮市博物館
0305 薫習館 インドから日本へ(龍谷)
0226 ランプ博物館 エジプト展(兵県美)
0219 植物展(大阪自然史)
0213 未来につなぐ日本画(松伯美術館)
0212 日本の焼き物(大和文華館)
0205 オホーツク文化(近つ飛鳥)
0122 マイ遺品展(山崎)
0115 藤田美術館展(奈良博)
0109 渡来人博物館 大津市博物館
こうしてみると、だいぶ出かけたなぁ…
忙しかった記憶があるのですが、そりゃ忙しいわけです。
おかげで、色々なことに詳しくなれました、えらい!ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
ちなみに割と毎回がっつり予習してて、5時間くらい見てることが多いです。
最長で7時間半見てる時もあります。
特に大変だったのが1月2月と11月でした。
1月2月は毎週ぜんぜん違う勉強してた
☆1月15日 藤田美術館展
日本の絵の特別展だったのですが、全く知識がなかった上に、そもそもたいして興味もなかったのですよ。
でも、タダ券をもらえたのと、ニコニコ動画で特別展を解説してる「ニコニコ美術館」があったので、「じゃあ行ってみよう」ということで。
結果的に、8時間近く予習していって、思いのほか楽しめて、現地で5時間以上見てました。
全く興味なかったところから、これだけ楽しめるんだなーとびっくりでした。
これで日本美術の扉が開いた感じ。
☆2月5日 オホーツク文化展
当然、全く知識なかったのですが、これもニコニコ美術館でやってたので、それを見てから行きました。
おかげで無駄にオホーツク文化に詳しくなって、後に東京国立博物館の展示を見た時に、アイヌ文化の年表で「オホーツク文化」と書いてた時に「おおーー!」となれましたw
アイヌ文化との繋がりは今のところよくわかってないらしいですけどねー
☆2月19日 植物展
これまで見てたのとぜんぜん関係なく、急に植物の勉強をしだすことにw
歴史や文化ですら無いw
光合成の仕組み、八重の花が咲く原理、ゲノム編集で青いバラが出来る原理、食虫植物などを予習していきました。
なお、光合成はその時にはわからなかったけど、数週間前に紅葉の原理と一緒に調べ直して、やっと理解できました。
☆2月26日 エジプト展
「植物おもしろいー!」となって、植物調べたくなってたのですが、エジプト展の期日が迫ってたので、急にエジプトの勉強することにw
エジプト文化をマンガで学び、ミイラの作り方やエジプト周辺の古代オリエントの歴史を動画で見て、エジプト神話の本を買って、ヒエログリフの読み方の例題までやっていきました。
ここで、世界史の扉が開いたというか、膨大過ぎてて避けてたけど、とうとう開けてしまったというか…
☆3月5日 インドから日本への仏教伝来展
エジプトから急にインドに移動するはめにw
というわけで、YouTubeで古代インドの歴史や釈迦の人生の解説動画見たり、仏教について勉強しはじめたり。
とまぁ、こんな感じで、1月~3月はじめは、見に行くジャンルがバラバラだった上に、もともとの知識がたいしてなかったせいで、えらい大変でしたw
これはこれで面白かったですが、さすがにしんどいので、出来ればもうやりたくないw
もはや「○○が好きだから、○○展に行く」ではなく「○○展に行きたいから、○○の勉強をする」という感じで、特別展めぐりそのものが目的で、題材は割となんでもいいというか、全く興味なかった日本の絵でも楽しめたんだから、予習していけば大体何行っても楽しめる、というふうになってしまいました。
それでも、日本の絵→オホーツク文化→植物→エジプト→仏教 という流れはバラバラすぎでしたw
11月はなぜか特別展が集中してた
11月は、なんか結果的に行く特別展が多くて、30日のうち14日間、展示を見におでかけしてました。
無駄に忙しかったですw
おそらくは、新たな扉をいろいろ開けた結果、わかるものが増えて、行くものが増えてしまったんでしょうね…
三好長慶の生誕500周年ということで、三好長慶展が大阪の3箇所でやってて、全部見に行きました。
おかげで、三好長慶についてえらい詳しくなりましたが、役に立つことはあるんだろうかw
あとは、せっかくコスモス咲いてるから写真撮りに行こうとか、11月で終わりの展示がたくさんあったとか、そんな感じでした。
なお、これでもいくつか展示あきらめましたw
ダイの大冒険展が11月中にあって、アニメを後半だけ見てたので、行こうかなーと思ってたのですが、もうコレ以上詰め込む気になれなかったです(。>_<。)
とりあえず、こんな感じであちこちに行った結果、今年に入って新たにわかるようになったジャンルがだいぶ増えました。
世界史は中国史中心に詳しくなった
世界史に関しては、もう完全に無知識に近く、エリザベス女王とビクトリア女王の違いがわからなかったり、ジャンヌ・ダルクがイギリスと戦ってたのも知らなかったり、そのレベルだったのですが、なんとか一通りわかるようになりました、えらい!ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
そもそも、エジプト展に行くときに「エジプトと戦争してた国もわからないと、わかったことにならないだろうなあ」となって、古代オリエントから勉強しようとしてYouTubeを探したら、世界史全体を解説してるチャンネルを見つけてしまって、世界史の扉をあけることになりまして。
「この機会に世界史をちゃんと体系的にマスターしよう」となったのですが、えらい大変でした(。>_<。)
まぁおかげで、高校で世界史の教師をしてる人と話して、世界史で好きな人物を3人あげたら、その先生は誰も知らなかったというくらいにはオタク知識がつきましたw
ちなみに好きな人物は以下の通り。
☆ヘリオガバルス
男の娘ローマ皇帝で、女装してたことで有名な人。
こんな人いたんですね…
あと性癖やばくてエピソードが色々ひどい。
女装して奴隷の男性の妻になって、わざわざ浮気して「ふしだらな女」と罵られるのを望んでたらしく、レベルが高すぎるww
とにかく、ぶっ飛んだエピソードだらけなので、気になった人はpixiv大百科の解説を見てみてくださいー
☆中国春秋時代の伍子胥(ごししょ)
家族の仇の王様を倒そうとしたけど、敵討ちする前に死なれたので、墓から死体を掘り出して、屍に鞭打った人。
「死屍に鞭打つ」の語源はこの人。
とにかく色々と激しいエピソード満載で好き。
☆中国前漢の宣帝
王室に生まれたけど、赤ん坊の時に命を助けられ、庶民として育ち、ちょうどいい皇帝の跡継ぎがいなくなったために白羽の矢が立ち、最終的に皇帝になって庶民にめっちゃ優しい政治したという、なろう系皇帝。
皇帝になって善政敷いてる時に、命を助けた恩人とも会うという伏線回収なエピソードもあったりで面白い。
という感じで、割とオタク的に語れるレベルになりました、えらい!ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
まだまだ勉強中なので、近代はあんまりわからないし、西洋史は断片的な知識なので、そこまで詳しくはないですが、中国史は夏王朝の成立から袁世凱あたりまでは、大体把握できたし、明清の皇帝はほぼ全員把握できたので、そこそこ詳しいレベルになれたはず…
まとめサイトの中国史スレとか、大体わかるようになりました。
今、中国の歴史ドラマ見たら、めちゃくちゃ楽しめそうなのですが、どれも60話くらいあって長いんですよねぇ(。>_<。)
しかし、世界史をちゃんとマスターしようとしたら大変すぎた…
中国史だけでもめちゃくちゃ分量ありますもんねー
日本史もだいぶ詳しくなった
日本史も、明治終わるくらいまではほぼマスターできました、えらい!ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*
関西に住んでる都合上、出かけるとなると歴史関係の場所が多いんですよねー
お寺に行った時とか、天皇の名前が出てくることがよくあるので、いっそのこと歴代天皇全員覚えてしまおうということで、ほぼ全員把握して、どんな人かも大体わかるようになりました。
無駄知識だけど、これわかっておくと、お寺や特別展で天皇の名前が出ても「あー、あの人ね」となるので、地味に便利。
特別展で質問した時に「後水尾天皇が…」みたいに言われても「あー、江戸時代はじめの人で、秀忠の娘が嫁いで、なんか譲位で色々あったあの人か」となったり。
ちなみに、郷ひろみの替え歌で覚えたおかげで、いっとき郷ひろみがマイブームになってましたw
征夷大将軍と執権も全員把握して、大体語れるようになったので、観光地行った時に色々と便利です。
まぁ、こっちに住んでると、執権の名前はほぼ出てこないので、ただの無駄知識ですがw
そして、調べたら、北条時宗の子供の貞時より後の執権は完全にお飾りで、覚える意味全くないのがよくわかりましたw
日本美術・中国美術
美術の方は去年まで知識皆無だったのですが、1月の藤田美術館展で日本と中国の絵がわかるようになりました。
あと、YouTubeの動画のおかげで、体系的に知ることもできましたー
最近は、何でもかんでも、かわいいキャラが茶番ありでゆるく解説してくれるので、今まで興味持てなかった渋めのジャンルも知識をつけやすくて、楽しみやすくなったなーと。
目を患ってて細かいものが見にくいのも、高性能な双眼鏡を買ったのでなんとかカバー出来てますー
また、武者絵の浮世絵展に行ってきたのですが、その時もYouTubeでめっちゃ勉強していったおかげで、日本史と浮世絵史にだいぶ詳しくなれましたー
武者絵は、物語があって、その場面を描いてる絵だから、物語を理解する必要があって、現地で全部理解するのは大変すぎるから予習していったのですが、分量多すぎでめちゃくちゃ大変でしたw
おかげで、平安時代の鬼退治の話とか平家物語とか太平記とか、だいぶ詳しくなりました。
そして、浮世絵の扉が新たに開いたかんじですー
他にも、中国史を勉強してるおかげで「明清の美」という、中国の明清時代の絵も興味持てるようになりました。
絵の元ネタになってる話がわかって楽しかったです。
去年までなら絶対見てないですw
明時代に科挙の受験資格を得たけど、王朝が滅んで清になったから、やむを得ず文人画家になった人の絵とかあって、めっちゃ興味深かったです。
せっかくめっちゃ勉強したのに王朝滅亡とか悲しすぎる…
西洋美術
西洋美術に関しては、以前記事にしましたが、9月にあったフェルメール展も、ニコニコ美術館で紹介してくれていたので「試しにいってみよう」となったり、神戸市立博物館でやってたスコットランド美術館展も「年パスもってるから行ってみよう」となったおかげで、結果的に西洋美術の変遷が時系列順に理解できました。
YouTubeで解説してる動画も多かったので、わかりやすかったですー
今の時代は、YouTubeのおかげで、こーいう「知らないジャンルの扉を開く」というのがやりやすくなったのがいいですねー
まぁ問題は、コンテンツ多すぎるので、扉開けたのはいいけど、そうすると捌ききれない分量になってしまったことですがヾ(・ω・`;)ノ
振袖を自分で着られるように頑張り中
博物館・美術館めぐりするのはいいのですが、このままだとお店潰れるので、なんとかせねばーということで、出来ることからスキルアップするべく、振袖の着付けの練習始めました。
一応、振袖自体は持ってるので、サロン用に使わないのは勿体ないなーということで、超重い腰をあげてがんばりました!
自分でやってみた図。
一応、友人にやってもらったのがコレで、頑張ればなんとかなりそうなので、しばらく頑張ってみますー!
サロン的には、着崩れしないように着せる必要はなく、とりあえず写真撮る時間だけ大丈夫ならなんとかなるし!w
無料オプションにして練習しておけばいいかなーと。
ただ、難点としては、練習するたびにたたむのがめんどくさいことですね(。>_<。)
あとは、せっかくだから、着物の歴史とか、着物全般の知識もつけておきたいところですね。
別に着付け師になる必要はないんだけど、全体像を理解しておきたいです。
易学の勉強中
なんかずーーっと前に、占いでもやってみよう、どうせならマイナージャンルで易を勉強しますー、と書いてたのですが、コロナで講座が止まってたんですよねー
で、講座が再開したので、易学の勉強を再開しました。
で、その際に易者の先生に占ってもらったのですが、「火山旅」という卦の上九が出て
・損が損を呼び途方に暮れる
・拠り所を失って悲嘆に暮れる
あと、ネットで調べたら「努力によって得たもの、少しずつ積み重ねたもの、全てを失います」とか…
「めっちゃ当たってるけど、どないせーちゅーねん」というのが出ました(。>_<。)
ただ、なんか旅は吉らしく。
博物館めぐりだけはやたらと上手くいってまして。
プラネタリウムでアニメが上映されるイベントいったら、たまたま声優さんが個人的に来てて、ちょっとだけ話せたりとか。
美術館にいったら、陶磁器を修復した人の一行が来てて、館長が美術品の案内してて、それを一緒に聞けたりとか。
東博の国宝展行こうとしたけどチケット予約制であきらめてたら、ちょうど東京にいる日のチケットがメルカリで出てて、しかも前半戦だから転売価格じゃなく定価で買えたりとか。
なんかとにかく、出かけるとやたらとうまくいくという謎の現象があって「一体何なんだコレは…」と思ってたのですよ。
めっちゃ当たってるのもすごいのですが、そもそも「基本的には凶で努力して積み上げたのをひたすら失うけど、旅だけは吉」とかいうわけのわからない状況を示す卦があること自体がびっくりです。
まぁそういうわけで、易学の勉強して、サロンのメニューに易占いを追加できるようにがんばりますー!
あとは、肌の構造から勉強して洗顔を「なぜそういう風にするのか」というのを学んだり、髪の構造から「なぜそういうヘアケアをするのか」を学んだり、何事も断片的な知識、雑学にならないように、体系的に勉強し始めてますー
歴史もそうなのですが、とにかく今まで断片的な知識でしかなかったんですよね。
中国史とか、ほとんどの人がそうだと思うのですが、キングダムと三国志しかわからない感じ。
全体を学んだら、キングダムや三国志の時代がどういう位置づけなのかわかって、さらに深いレベルで見れるなーと。
もう何年もうまくいってないわけですが、その原因の1つが「その場しのぎの中途半端な知識をつけてるだけだった」ということかなぁと思いまして。
まぁ、中国史全体を詳しくなったところで何も変わらないとは思うのですが、ちゃんと体系的に身につけることを続けていけば、少しくらいは違うんじゃないかなーと。
昔はそれをしようとすると本が必要だったけど、今はYouTubeで作業しながら学べるので、それを最大限に活用しようとなってますー
まぁそんなかんじで、教養身につけて、多少の成長はできたかなぁ…
何よりも「YouTubeで何でも勉強できるし、ジャンルによっては体系的に身に着けられる」というのがわかったし、それでいくつかのジャンルがすでに身についたので、他にもいろいろ学んでいこうという気にはなれました。
なんかこう、ネット全体のレベルが上がりすぎて無理ゲー具合が激しすぎる中、「今の自分では全く通用しないから成長せねば」という感じで、とりあえず絶対失敗しない方法として「教養を身につける」を試してみた感じなんですよねぇ。
で、そこそこ身についたのは確かです。
ただ、中国史のマニアックな話しても誰もついてこなさそうww
教養を身につければつけるほど、話しても通じなくなるのではないか感を感じましたw
まぁともかく、一応、今年はそこそこ頑張って賢くなれたはず!
えらい!
ということで、しめることにします。
ではでは、みなさん、良いお年をー