あんまこーいう話は書かない方がいいんでしょうけど、「もうこの停滞状態は一生抜け出せないんだろうなー」と感じて途方に暮れてるので、つらつらと書いていきます。
なんか、自分の人生はこの先は
・このまま目の病気の問題で人生が一切前に進まない
・ちゃんと前に進んでる人を見ては落ち込む
・この数年で失敗したことを責め続ける
・自信が回復することはもうなくて、気力も出ない
・どんどん先細りして朽ちていく
という感じなんだろうなーと(。>_<。)
なので、やり残したことは、今のうちにさっさとやっておかなきゃいけないなーと。
きっと、未来は今より悪いだろうし…
大人の世界が嫌いだった問題
漠然としてますが、まぁ親とか先生とか企業とか、なんかそーいう「大人の世界」というのが嫌いだったわけです。
従いたくないよね!
で、大人の世界が嫌いだから、お子様のまま、個人サイトを続けて、そしてそれでそこそこ上手く行ったので、それを利用して収益化していったわけです。
大人になるの拒否!
就職なんかしたくないよ!
えらい人のいうこと聞くとか、ちゃんとした社会人的なのきらい!
スーツとかネクタイとか、奴隷の首輪で糞だよね!
私の人生って「大人の世界に関わらない中で、社会的にちゃんとキャリアアップして行った」という感じなんですよね。
「働きたくない」といっても、決して怠惰にヒモになりたいわけでもないし、社会的に成功はしたかったわけですし。
むしろ、社会的に成功して承認欲求を満たすことが人生のすべてだったわけだし…
それでちゃんとキャリアアップしてお金も稼いで、たくさんの人に私という存在を刻みつけることに成功した、えらい!
でも、今はサイトで収益を得る世界は、もろ資本主義の経営者たちが、ライター雇って組織として稼いでいる時代です。
そして、グーグルもそういうのを評価している時代。
結局、大人の世界に負けたわけです(。>_<。)
ちゃんと大人の世界で結果出した人たちの時代なのかなーと
YouTubeとかも、それこそ芸能人みたいな「ちゃんと事務所に所属して、上の人の意向で仕事をしてた、大人の世界の人間」が続々と参入してきてる状態ですよね。
アイドルとか華やかだけど、企業のおえらいさんとか事務所のおえらいさんが仕事もってきて、完全に経済の論理や競争で動いてる、超大人の世界ですよねー
そーいうのじゃなくて、やっぱ個人で自由気ままがいいのです!
いや、でもアイドル的なので勝者になってみたかった。
でも絶対病んで無理だったろうなー
まぁどっちにせよ、顔面偏差値足りないけど。
まぁともかく、有名人がYouTuberはじめたりして、ちゃんと大人の世界で成功収めた人間が勝者になるのかなーと。
もちろん、それだけじゃなくて、ゲーム実況とか、超かわいいアイドルみたいな女の子YouTuberとか、Vtuberとか、なんかそーいうのもいっぱいいるわけですが、私の入る込める余地はないというか。
「今の時代に乗れるか問題」なんでしょうねー
私には、それは無理ぽい。
目の問題で動画編集無理なのもあるけど、そもそもYouTuberを見ようと思わないし、Vtuberにも興味ないし…
あと、今の時代だとやっぱ圧倒的な容姿必要そうな。
もしくは、何か1つのものすごい専門家かなぁ…
今の時代に私に人が集まってくる道理がないよ!(。>_<。)
たまたま時代に合ってただけなのにスキルアップ怠った問題
まぁもろもろ合わせて「私は昔の時代に非常に合っていた人間だから、そこそこ上手く行った」というだけの話なのでしょう。
もちろん、そこそこの実力、相応の努力をしたからそれをつかめたんだと思う。
ただ、時代補正が大きかった、という話。
今の時代には合ってないので、個人でなんとかするの無理なんだろうなー
。
今の時代に合った個人なら「ゲーム実況しながらお金儲け」とか出来るのかもしれませんけどねー
ちゃんと「大人の世界」に入ってガマンして耐えながら、築いていかなきゃいけなかったのかなー、生き方間違えたんだろうなー。
でも、そもそも、そんなこと出来ないからこうなったわけで、単純に「先の時代にも通用するために、徹底的にスキルを上げて、積み重ねていくことを怠ったのが悪い」ということなのでしょう。
まぁそうはいっても、ある程度「年をとる前に手を打たないとなぁ」と考えてたのは確かで、なんかそういう感じで、上を目指して、どうにかこうにかすべく、うまくいったアフィリエイトを拡大しようとか、自己啓発的なのとか、なんか手を打とうとしたんだけど、そこで目の難病が出てきてしまったわけで。
それなんとかしようとしてるうちに、3年くらいたって、積み上げてきたものが崩壊してきて、それなんとかしようともがいてるうちに消耗して、悪手ばかり打って、とうとうほぼ全部壊れてしまいました。
まぁ、壊れかけてきた時点で、さっさと女装サロンはじめるような方向性に行けば、壊れずにすんだのかもしれませんね…
女装サロンは、コロナでボロボロな上に、最近できた競合が強すぎて、たぶんあと1年もたないと思う…
ちゃんと経営が得意な人がやってて、メイクも写真もその道のプロを雇って、しかもかわいい女の子がやってるようなお店ですからね…
ほぼ全て失って、自信喪失してて、病気も抱えてる私が勝てる道理がない、潰れない道理がないよ!ヾ(・ω・`;)ノ
まぁ結局、余裕のあるうちにメイクと写真とファッションのスキルを、もっと真剣にちゃんと磨いて、超絶スキルまで高めなかったのが悪い。
経営に関しては、好きになれるはずがないので、仕方ないけど、アーティスト方面でもっとレベルを上げるべきでした。
「今の自分のまま最大限に結果を出す」ことばかりフォーカスし続けてた人生でした。
そんな生き方が間違っていたから、この先、その罰を受け続けるのでしょう。
だから、一生、自分を責め続けることになるんだと思う。
この先、一生それが続くとわかってるから、つらい…
もうこの人生、早く終わってほしいなー
再起するにはタイムオーバーなのかなぁと
焦って結果を出そうとして空回りしてたのは、再起するための残り時間がそう長くないと感じていたからなんですよね。
なんかすでにタイムオーバーかなーと。
・頑張り続けるのって無理、気力の方が限界になってしまった
・どんどん時代と差がついていってしまっている
・停滞してたこの数年だけで差が付いてるのに、もう無理…
・あまり失敗しすぎでつらすぎて、感情を封鎖してしまったぽい
まぁ要するに「心が折れない間に状態立て直したかったけど、間に合わなくて心が折れてしまいました」ということになるのかなぁ…
全てを終わらせる前にやり残したことはなんだろう
というわけで、最近考えてるのは「全てを終わらせる前にやり残したことはなんだろう」ということなのです。
いつお店を閉めても後悔しないように、女装サロンでやり残していたことは、予算が許す範囲でさっさとやっておかなきゃいけない。
いつブログを終了しても後悔しないように、ブログでやっておきたいことは、さっさとやっておかなきゃいけない。
いつ死んでも大丈夫なように、お金あんまりかからずに、すぐに出来るようなことは、さっさとやっていかなきゃいけない。
まぁ実際のところ、コロナもあるし、そんなたいしたことはやってないのですが「あちこち遊びに行きたい」ということで、とりあえずお城や博物館中心にあちこちにいってるわけです。
大きなことを望む気もなくなったし、すでにネットで人を集めることが不可能になったし、すぐに出来ることでやりたいことって、それくらいかなーと。
お店でやり残したことといえば、結局は自分のやりたかったコス衣装を買うとか、そんなんなのですが、なんか自分の容姿に限界感じてて「この容姿でやってもなー」とか思って二の足を踏んでおります…
ブログでやっておきたいことは何かなぁ…
それも考えておかないといけませんね…
良くも悪くも「未来の可能性を求めるのでなく、出来そうにないことをしようとせず、とにかく今を生ききること」にフォーカスする感じかなぁ…
同じような状況で、もう頑張る力も未来の可能性も残ってない方の参考になればいいかなーと思います。
そして、今そこそこうまくいってる人は、次の時代を見据えて、基礎スキルアップを怠らないように頑張るといいかなーと。
…しかしまぁ、私のこの人生は失敗だったなー(´Д⊂ヽ
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なお説教や厳しい意見はやめてくださいねー
すでに心ボッキボキで自信喪失ひどいので…
こんにちは。はじめまして。
すごい昔から見させてもらってます😃
10年前と比べれば時代は当然変わったとは言え、
媒体がhpやブログからSNSに変わっただけで、
中身は昔とそんな大差無いと思いますけどねー。
と言うか内容的には、ゆきにゃんやってた事の
方がよほど濃いと思います。
今は内容よりも見易さとか手軽さが好まれるだけで。
Instagramとかで、素性を隠し別人として、
生足ひょいっと出せば、すぐ人は集まると思います。
それで生計を、という事なら話はまた別にかもしれ
ませんが。
☆ななしさん
長期間の閲覧、ありがとうございますー
うーん、SNSの攻略法がさっぱりわからないんですよー
交流する元気ないのがまずいとは思うのですが、とりあえず「SNSでも人に負けないレベルのすごい画像」が必要なのかなーと感じてまして…
そのためにはそもそも顔面偏差値が足りない感><
下着写真でもあげれば違うのでしょうかヾ(・ω・`;)ノ
生計たてるかどうかはともかく、人が集まらないことには何も出来ませんからねぇ…
こんにちは。私も昔から見ていましたが、初めてコメントします。(あまりネットに書き込みするタイプでないので、文章が下手なのはお許しください。。。)
SNS見てると、今の時代編集の力がすごいなーって思います。普通のおじさんがFaceappとかで化けて、そのギャップでバズるような例が多い印象です。となれば、ゆきにゃんの懸念されてる顔面偏差値(私はかなり可愛いと思いますが)はあまり関係ないのでは?というのが私の意見です。
むしろ、記事に書かれている不利なバックグラウンドを持ちつつもここまで可愛くなれる!ということをアピールされたほうがバズる要因となり、フォロワーの獲得につながる気がします。(ギャップ萌えってやつですかね?)
☆ななしさん
はじめましてー、コメントありがとうございますー
うーむ、編集マジックなんですかねぇ…
編集を真に受けて、無理ゲーに感じてて、なんか自分だけドーピングがない世界感でもがいてる感じてるのかなぁ…
そうはいっても、なんかもう根本的に魅力の賞味期限切れで、切り開く糸口が全く見えない感じではあります><