原始人だった汚い政子が文明人に!
さすがにあれは汚すぎでした(笑
原始人のままじゃあ頼朝との愛は芽生えそうにないですよね。
アレは誰だってお断りだ…
あと、殿下乗合事件のクソガキも成長してましたね。
これも慢心のあらわれなのかしら…
清盛はわざわざ西光の地雷を踏むあたり、慢心してるかんじね…
相撲節会といえば、信西が復活させた儀式なんだし、信西を弔うためにも一門にやらせればよかったのにね…
最初から最後まで幸せに生きられたキャラ
この物語の中で一番幸せだったのは滋子かもしれません。
ほとんどの人が不幸になってるなか、好きになった後白河院に嫁いで、寵愛されて権勢をほこったまま死んだわけだしなぁ。
一番恵まれてた気がする。