すがすがしいまでのハイパー平家タイム
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舞や和歌で公家と真正面から勝負し、とどめの厳島神社の設計図。
見ていて気持ちいいですねー。
爽快感がありました。
雅を解する公家だからこそ、敗北感はものすごかったはず。
最後の太陽の演出も美しいですね。
平家としては、ここがピークかしら?
外見からは想像もつかない雅な歌
新キャラの平忠度が登場しましたね~
兄とあったことがないという事実にびっくりなわけですけど、この時代はこういうことって多かったんでしょうかねぇ・・
現在ではちょっと考えられない感覚ですよね。
キャラ的にも、見た目や踊りのインパクトに反して、歌が得意っていうのは面白いですよね。
清盛は、結局忠度が歌が得意っていうの知ってたのかしら…
なんとなくで忠度に賭けたとかだと適当すぎて嫌だなぁ…
知ってたって演出にしたほうが良かったと思うのです。