第２７話「宿命の対決」
新大阪で女装サロンはじめました❀.(*´▽`*)❀.
ぜひ遊びに来てね☆
第２７話「宿命の対決」
一騎打ちはどうかと…
最後、一騎打ちする必要ないだろコレｗｗｗｗ
とうとう宿命の対決…なんですけど、ラストはやりすぎです（笑
いかにも作り過ぎ感があって、一騎打ちシーンはあんまり入り込めませんでした。
清盛がすぐに戦わずに、信頼に恭順の意を示して、油断させてから帝を救出したのは上手いですね。
戦う気まんまんだった義朝はイライラしって仕方のなかったことでしょう。
そして、藤原信頼の無能なことこの上ないですね…
戦のさなかは悪左府様もあの豚と同じような反応してたと思うと泣けます(；´Д｀)
見ていた当時、やたらとお腹が減ったんですけど、清盛見てエネルギー消費しすぎなのかもしれません…
濃密すぎてしんどいです（笑
自分の中では大河ドラマNo.1に君臨ですヽ(´▽｀)ノ
ブログランキングに登録してみました☆
よければぽちっと応援おねがいなのーヾ(｡>﹏<｡)ﾉﾞ✧*。
- 次の記事 ： 第２８話「友の子、友の妻」
棟梁同士の一騎打ちなんてありえないですよね。
武田信玄VS上杉謙信とか以外はそういったことはありえなかったはずですが…
でも見ごたえがありました。
棟梁対決
長男対決
三男対決
がありましたが
次男対決がなかったのが非常に残念でした。
基盛VS朝長も是非見たかった。
特に棟梁対決
馬くらべが昨日のことのように思い出される。
でもその時とは勝負の重み自体が違います。
馬くらべの時は嫡男、今の二人は一族をしょって立つ棟梁ですからね。
まさに互いの一族の命運を賭けた勝負です。
清盛は相当やり手ですね。
策自体が圧倒的に上です。
若い頃は朝廷のことになんて興味なしでしたが朝廷での立ち居振る舞いも視野に入れてたのでしょう。
大義名分にこだわったのが吉とでたようです。
まず第一に何をすべきかということを理解していたような動きでした。
そのせいで源氏が落ち着かなかったようなもの
源氏の兵自体も弱まったようです。
信頼は最後までアホ丸出し
でも演技としては傑作です。
私も自分の中では大河ドラマNo.1です。
本当に視聴率の集計間違ってない？
俳優一人ひとりの演技が素晴らしい
俳優の演技が俳優の演技を引き出しているような感じです。
- 藤原頼長に関する考察
- 清盛の感想を書く過程で感じたこと・得られたこと
- 平清盛 総括・登場人物についてとか
- [KOBE de 清盛 2012 ドラマ館・歴史館] ドラマ館の盛絵展は最高でした
- 最終話「遊びをせんとや生まれけむ」
- 第４９話「双六が終わるとき」
- 第４８話「幻の都」
- 第４７話「宿命の敗北」
- 第４６話「頼朝挙兵」
- 第４５話「以仁王の令旨」
- 第４４話「そこからの眺め」
- 第４３話「忠と孝のはざまで」
- 第42話「鹿ヶ谷の陰謀」
- 第４１話「賽の目の行方」
- 第４０話「はかなき歌」
- 第３９話「兎丸無念」
- 第３８話「平家にあらずんば人にあらず」
- 第３７話「殿下乗合事件」
- 第３６話「巨人の影」
- 第３５話「わが都、福原」
- 第３４話「白河院の伝言」
- 第３３話「清盛、五十の宴」
- 第３２話「百日の太政大臣」
- 第３１話「伊豆の流人」
- 第３０話「平家納経」
- 第２９話「滋子の婚礼」
- 第２８話「友の子、友の妻」
- 第２７話「宿命の対決」
- 第２６話「平治の乱」
- 第２５話「見果てぬ夢」
- 第２４話「清盛の大一番」
- 第２３話「叔父を斬る」
- 第２２話「勝利の代償」
- 第２１話「保元の乱」
- 第２０話「前夜の決断」
- 第１９話「鳥羽院の遺言」
- 第１８話「誕生、後白河帝」
- 第１７話「平氏の棟梁」
- 第１６話「さらば父上」
- 第１５話「嵐の中の一門」
- 第１４話「家盛決起」
- 第１３話「祇園闘乱事件」
- 第１２話「宿命の再会」
- 第１１話「もののけの涙」
- 第１０話「義清散る」
- 第９話「ふたりのはみだし者」
- 第８話「宋銭と内大臣」
- 第７話「光らない君」
- 第６話「西海の海賊王」
- 第５話「海賊討伐」
- 第４話「殿上の闇討ち」
- 第３話「源平の御曹司」
- 第２話「無頼の高平太」
- 第１話「ふたりの父」