頼長の末路が悲しい…
悪左府様は、落ち目の悲哀を感じましたねぇ…
インテリ政治家に戦場は酷ね…
自分の命が大変なときに、オウム抱えて持ち歩いてて「こんなときに鳥を大事そうに」とおもったけど、20年近く連れ添ってて、身近な存在だったことを考えると、連れてきて大事にかかえてるのは当たり前ですね…
「ヨリナガサマノサイハ ココンワカンニヒルイナキモノ」
鸚鵡くん、ここでそのセリフはドSすぎるよぅ(;´Д`)
ダメおやじだった源為義は、武士らしさをみせつけていてかっこよかったです。
「戦を知らぬ者は震えて終わるのを待っておれ!」
「焼けてもまたすぐたてなおせばいい」といって、あっさり火攻めを許した信西は実に柔軟ですね。
時代を読めなかった悪左府様の敗北は必然か(´Д⊂ヽ
今回のMVPは間違いなく彼です。
得意の弓で相手を寄せ付けない姿はとてもかっこいいですねー
このあと出て来なかったのが残念。
彼については、公式サイトでのツイッターまとめがおもしろかったですー
義朝もかっこえー!
大鎧自体決まってる
存在自体もかっこえー!
父との対決シーンもいい味出してて
火攻めなんて策もさすが義経の父を思わせてますね。
頼朝のカリスマ、義経の武勇二つ兼ね備えてますね。
前回も積極的にイの一番に策を述べてたし
朝廷内の立ち居振る舞いは清盛(権力型)
武士としては義朝ですね(武力型)
☆ぷるとんさん
たしかに、義朝は武士として優秀で、清盛は権力を得ていく人間として優秀でしたねー
義朝が勝っていたら、どんな武士の世を作っていたんでしょうねぇ…