今週のキン肉マン感想メモですー
ちょいと休眠中で、前回の感想はスルーしましたが前回のぶんも一緒にいきまーす。
なお、休眠しすぎなのと、キーボードの調子が悪いせいで、非常に記事が書きにくいです><
DとAが効きにくい…
新しいキーボードかわなきゃなぁ
☆技の応酬が熱い
ここまでの流れをまとめると
地獄の九所封じ合戦
↓
超人パワー吸収
↓
地獄の断頭台
↓
冥府頭壊手
↓
ダイヤモンドパワーVSダイヤモンドパワー
↓
無欠雁字搦め
↓
軟体ボディ発動
↓
スカルクラッシュ
↓
完武・兜砕き
↓
そして極め付きの零式奥義。
まさに必殺技の応酬で、神々の戦いと呼ぶのにふさわしいですね。
そして、先週のペインマンの回想からのスネークボディは胸熱でした。
☆ペインマンの株が上がりまくり
いつも楽しそうにテハハハと笑っているペインマンが大好きです(*´▽`)
ツイッターでみかけたつぶやきで「正義超人のシルバーマンは最後までサイコマンのいうことを断固拒否して、悪魔超人の悪魔将軍はペインマンのいうことを柔軟に取り入れてる」というのがあって、たしかにそうだなーと。
ゴールドマンとは良いケンカ友達で、わかりあえないけど、意見をかわすことが楽しかったわけですよね。
で、その言葉は時の経過で伝わったのか、軟体ボディを編み出したわけだから、やっぱ柔軟さは大事。
マグネットパワーの会議も、ペインマンが主導ですすめてたら、もっと違った結果になっただろうに…
しかし、ザ・マンも将軍様も、ペインマンの柔軟さを自分の良いように解釈してるあたり、なんかみんなに頼りにされてたのかなぁとか。
☆先に奥義出しちゃったザ・マンの負け?
この流れだとそうなりますけど、なんかそう簡単に終わりそうな気がしない…
そもそも将軍様も既存の必殺技はほぼ全部だしつくしたし…
壱式奥義は別にあるんですかねえ?
☆ダイヤモンドパワーについて考えてみた
ダイヤモンドパワーって、作中の描写を見ていると、着ているリングコスチュームの表面をダイヤモンドで覆うかんじですよね。
ダメージ受けるとダイヤモンドが剥がれている描写があるし、ダイヤモンドの汗をかいてるんで、体組織の炭素をダイヤモンドに変えているのかもしれませんね。
そーいや鋼の錬金術師にグリードというキャラがいて、体の中の炭素を硬化させる能力があったなぁ…
あれと同じような感じで、なおかつ服のように体に触れているものも一緒に硬化できるのかもしれません。
むしろ、鎧の炭素組織をダイヤモンドに変える能力なのかな?
…そーいや将軍様の鎧って何でできてるんだろ…
この理屈だと炭素のはずだけど、普段は銀色で光沢があるからどう見ても金属ですよねぇ…
スグルに硬度調節機能を破壊されたときはダイヤモンド→オパール→エメラルド→鉄→銅 という風に硬度変化していったわけで、鎧にはひととおりの元素が含まれていて、硬度調節のときにどれを表面にだしてくるかという問題なのかもしれませんね。
とまぁ、キーボードが打ちにくいし、今回は軽くこんな感じで~
零式奥義、将軍 両手空いてるので
同じ技で返せそうだし
スネークボディーでザマンの
背中ツンツン攻撃できそうだし
どうなるんだろ?
激闘が続いてますが、どちらも譲らずに技の応酬を見せてくれてますね。
摩雲天をKOした兜砕きにも耐えた将軍様もすごいです。ですがここで零式奥義が出てくるとは思ったより早くて驚きました。これがどの程度決まるかで、勝敗の行方も見えるのかな?
おおっ、それはすばらしい新説!
アイアンスエットもダイヤモンドパワーも原理は同じというのはおもしろいですねー
正義超人にとっては、仲間との過剰な争いというのはものすごいストレスになって、体内の鉄分を過剰に放出するという謎の反応が起きる。
一方、悪魔将軍や超人閻魔は体組織を操作して、表面の硬さを変えることが出来る。
なんか科学的に説明できそう!
超エセ科学ですが(笑