重要文化財の古民家が集まった野外博物館

ゴールデンウィーク中は、あまり人のいなさそうな場所に遊びに行こうということで。
大阪吹田の服部緑地公園にある「日本民家集落博物館」にいってきましたー

服部緑地は、2回もオフ会やったことがある上に、その他にも結構遊びに行ってるんですけど、こんな博物館があると知ったのは数カ月前のことでした(;´Д`)

すごく広くて、古民家がいっぱいで、のんびりできる良いところでした(*´▽`)

日本民家集落博物館レポート

ここは、古民家がいっぱいある博物館なんですよ。

どれも実際に使われていたものばかりで、国の重要文化財に指定されているものもたくさんなのです。


大阪堂島の米蔵だそうです。
…なんか普通の汚い家にしか見えないので、ありがたみがないかも(笑
最初に見たのがコレだったんで、余計にイマイチ感が。
カプセル置いてるのもどーかと思う(;´Д`)

よく出来たミニチュアが飾られているところに募金箱が。
こういうふうになっていると、目を引いて良いですねー

で、こちらは宮崎県の古民家。
これだと古民家という雰囲気が出ていて良いですねー
実際に使われていたものを移築したもので、国指定の重要文化財なのです。

中もきっちり古民家してます~
すっかり欧米化した家にすんでいるので、こういう家は新鮮ですね。

室内で撮ってもらいました~
もうちょい部屋全体が見える角度にすればよかったかも。

ここのテラスに座ってぼけーっとしてたのですが、涼しいし、自然いっぱいだし、とっても気持ちよかったです~
ここでのんびり読書とかしたら気持ちよさそうですね。
問題は、夏場とか蚊が多そうだったり、ここまで来るのに結構歩くのが大変だったりすることです><

展示パネルもあります。
とりあえず古民家をざーっと見るのを最優先したので、あんまり読みませんでした。
…そもそも古民家の種類について、あんまり興味ないのかもしんない。
自分と関連付ければ興味も湧きそうだけど、どうすれば関連付けられるんだろう…

とりあえずいろんな古民家があって楽しいので、調子に乗って撮影。
例によって、その辺の人に声かけて撮ってもらってます。

奄美大島の高床式の倉庫。
昔はこんなの使ってたわけですよねぇ。
すっかり欧米化した生活しているので、なんか想像もつかない…

なんかお地蔵さんがいっぱいあったりしました。
敷地がめっちゃ広くて、民家以外にもいろいろあるんですよ。

信濃の民家。
…といわれても、ピンと来ません><
地域によって作りが違ったりするらしいんだけど、詳しくないと、ぜんぶ「なんか茅葺屋根の古民家」という風に見えます(笑
まぁ別に古民家マニアになる気もないのですが、せっかく来たからには違いを理解できるようになれたらいいなーと少しだけ思う。

この民家の中にはボランティアの方がいて、のんびりお話してきましたー
ここは、基本的にボランティアの方でなりたっているんだそうです。
ロリ服で姫路城で撮った写真を見せたら、「こういう服で撮ってる人も来ますよ」と言っておられました。
やっぱりいるんだ…

茅葺屋根の古民家は、いかにも古民家という感じがして好きだけど、なんかこっちは汚いだけに見えてしまう(笑
でも、重要文化財なんですよねー

屋根より高い鯉のぼりもありましたー
来たのが5月3日だからですね。
気付かなかった(笑

撮影したら面白そうな雰囲気ではあるんだけど、どんな格好で撮ればいいんだろう…
浴衣か、やっぱアンバランスさを狙ったロリ服か…(笑

こちらは江戸時代の茶室。

第一土曜と第三土曜だけ中に入れるそうで、たまたま第一土曜だったので入れてラッキー。

茶室からの眺めも素敵です(*´▽`)

お茶を点ててもらって、お茶菓子を食べさせてもらいました~
お茶菓子を食べてからお茶を飲むのです。
たててもらったお茶を飲むのは初めてでしたが、美味しかったです~
もっと苦いと思ってました。

このへんは撮影に良さそうですねー
まぁでも、こんなかんじだったら京都のお寺とかで同じような写真撮れるかな?

たけのこが生えていたりしました。
このたけのこ、掘り起こされて、ここで売られたりしてるらしいです。

こちらは別の民家。
いろいろあるけど、やっぱ全部同じようなものに見えてしまうのが欠点だ…
ほんとはいろいろ違いがたくさんあるんでしょうけどねー

こっちは農村歌舞伎の舞台。
舞台に上がるのも見るのも村人だったそうで、こんなのがあったんですねー
昔の農村は娯楽が少なかっただろうし、街まで出て歌舞伎を見ることも出来なかったんでしょうね。

あとは、大きい風車があったりもしましたー

日本民家集落博物館の感想

かなり広いのもあって、なんか博物館というより、テーマパークみたいなかんじでしたねー
近くにこんな場所があったのかーとビックリ。
大阪の博物館は2人以上で行ったほうが良い一部のものを除いて、だいたい行ったと思うんですけど、こんな大物が残っていたとは。

感覚的には、京都の庭園でのんびりするのに近いかもしれませんね~
日本庭園みたいに整備はされていないけど、昔の日本を感じられます。

それにしても、家って昔と今でずいぶんかわりましたよねぇ。
和風の家とか、だいぶん減っちゃいましたよね。
畳よりもフローリングが当たり前になったし。

まぁここに出てきた古民家は畳じゃないんで、どっちかというとフローリングになるのかなぁ…
なんかそう考えると、古民家のほうが床は今風なわけで、不思議な感じ。

そもそも、こういう古民家はいつ頃まで使われていたのかもわかってないんで、次に行った時に聞いてみようと思います~

それにしても、和なものは不思議と癒される感があるんですけど、なんなんでしょうねぇ…
日本人のDNAなのでしょうか。

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