[玄武洞ミュージアム] 面白い石がいっぱいの博物館

  • 最初にまとめると…
  • 玄武洞のすぐそばにある博物館
  • 玄武洞に行く前に予習できました
  • 宝石・奇石・化石など面白い石がたくさんでとても楽しかったです
  • 私立の博物館で作った館長が詳しく解説してくれました
  • 今年行った博物館の中では一番でした

兵庫県豊岡市にある「玄武洞」にいってきましたー
まずは、玄武洞のすぐそばにある「玄武洞ミュージアム」の紹介からです~

玄武洞ミュージアム レポート

私立の博物館で館長が詳しく解説してくれます

玄武洞ミュージアムは、玄武洞のすぐそばにある博物館なのですよ。
玄武洞に関する詳しい解説や、色んな宝石・化石などが展示されています~

「こ~んな石、見たこと無い!!」というキャッチフレーズ通り、珍しい物がいっぱいで、とっても面白いのですよ。

博物館の館長はこの方で、実はすべての石がこの人の私物なんですよ。
なんか、この辺の地主で大金持ちなので、集めた石をきっちり後世に伝えるべく博物館を作ったんだとか。

自分の私物で博物館を作るってスケールすごすぎる…

館長のおことば。
昭和51年って、40年近く前にできたんですね。
で、26年前に改装して、色んな石を展示するようになったのかな…

ちなみに3年後くらいに改装して展示スペースを増やす予定なんだとか。
すごくたいへんといっておられました。

そんなわけで、ひまなときは館長が1つ1つ解説してくれます。
ぜんぶ自分の私物で解説文も自分で書いているわけだから、めちゃくちゃ詳しくわかりやすい解説してくれます。

むしろ、もう説明したくて仕方ないくらいの雰囲気なんですよ(笑
そりゃ、自分のコレクションなんだから、人に解説したくて当然ですよねー

ちなみに一番最初に玄武洞についての解説ビデオを見せていただきましたー
難しいところも多くて「なんかよくわからないけど、そーいう原理でできているんだな」という感じでしたが、玄武洞を見に行く前にこっちに来て大正解でしたヽ(´▽`)ノ

ちなみに館内はこんなかんじでずらーっと並んでます。
ものすごいボリュームで1日中見ていられるレベルです~


珍しい石がたくさんでとっても楽しいのです

そんなわけで、博物館にあった珍しい石をいろいろ紹介~
まずは紅水晶。
とっても綺麗でした~

こちらの黄鉄鉱は、なんと立方体の形をした結晶なんですよ。
綺麗なサイコロ型なんですけど、人工物ではないというのにはびっくり。
自然ってすごい…

こちらは精製される前の自然金。
金って、こんなかんじなんですねー
こーいう結晶は非常に珍しいそうな。

こちらは自然銅で、こちらもとっても綺麗でしたー

アマゾナイト。
綺麗な青緑色ですね~
自然の中からこんなのが出てきたらびっくりですよね。

水晶がとっても綺麗ですー

ブルートパーズ。
トパーズといえば黄色のイメージですが、こんなのもあるんですね。
それにしても鉱石のでかさが異常。

こーいう水晶の形ってかっこいいですよねー
なんか中二病心をくすぶります(笑

下にあるものが上の面に見える不思議な「テレビ石」。
繊維を束ねたような構造をしているから、こんなふうに見えるんだとか。
なんかそういうわれてもちんぷんかんぷんですが(笑
珍しい物がたくさんでとっても面白いのです。

砂漠のバラ。
別に薔薇の化石なわけではなく、数万年の歳月を経て、自然とこんな形になったそうです。
自然って本当に不思議…

豚肉石。
どう考えてもステーキです(笑
ナイフとフォークを置いておくセンスがいいですねー
レストランにでも置いておけばぴったりですね~

超でっかいアメジスト。
こんな大きいのは見たことないですー

聖母マリア様のガラス。
こんな名前の水晶があるんですねー
別名はセレナイトというそうな。

ラピスラズリ。
青色がとっても綺麗ですねー

有名なフェルメールのこの絵は青色にラピスラズリを使っているそうな

こちらは孔雀石。
東洋は青色を使うときに孔雀石を使って、西洋はラピスラズリを使っていたそうです。
なので、青色を見ると絵の起源が西洋か東洋かわかると館長に教えてもらいましたー
石から美術史にもつながるわけですね、おもしろいです~


中に虫が入った琥珀。
虫眼鏡でよく見えるようになってました~
おもしろいですね~

トルマリンという石は、上の方から徐々に色が変わっているんですよ。
こんな石、はじめてみましたー

なんか水墨画に見えますが、自然が創りだした模様だそうですー
はじめて見たら、絶対に水墨画と間違えそう。


発光する石がとっても綺麗

こちらは、とっても綺麗な、紫外線を当てると光る石のトンネルなのですよ

こんなかんじで真っ暗なところにたくさんの光る石が展示されているのです。

とっても綺麗なのですが、これを普通の照明に変えると…

普通の石になっちゃった、びっくり!
というかんじで遊べるのもおもしろいですー

青く光っているのが神秘的ですねー

真紅に輝く石もとっても神秘的ですー
カップも一部光っていますが、この石が素材として使われているんでしょうね。

それにしてもとっても綺麗です~

きっちり原理の説明もありました。
不純電子がまじっていて、紫外線を受けると可視光線を出すんだそうな。
…わかったような、わからないような(笑


化石もいっぱいで面白かったです

シーラカンスの化石。
とってもでっかいですー

木の化石。
形は完全に木なのにつるつるしていて光沢まであるんですよ。
なんだかとっても不思議。

アンモナイトの化石は色んなとこでよく見かけますねー

今回は蟹を食べに行ったので、カニの化石を見られて嬉しかったです(笑
しかし、カニって1億年以上前からいるわけですよねぇ…
考えてみるとものすごいですね…

サメのウンコの化石。
なんでサメのウンコってわかるんだろう…

マンモスのあご。
でっかくて迫力ありましたー


さらにかごのミュージアムもありました

ちなみに3階に上がるとかごの博物館がありました。

こちらもなかなかの面白そうだったのですが、時間がなくてあまり見られませんでした~

女性用バッグのデザインのかごほしいなー(*´▽`)

ちなみに800円でかご作り体験も出来るそうな。
機会があれば次に来た時にでもやってみたいですねー

玄武洞ミュージアム の感想

そんなかんじで、玄武洞ミュージアムの感想ですが、すごく楽しかったですー
館長が楽しそうに細かく解説してくれるのがうれしいですね(*´▽`)
自然の造形への愛を感じました~

石もものすごいたくさんあって、ボリュームがものすごかったです。
化石の部分も時代ごとの解説パネルがあったり、玄武洞の解説パネルなどもありました。
全部見ようとすると1日かかりますね。

さらにカゴ作り体験も出来るとか素敵。

そして、私立の博物館でこのボリュームというのもすごいですね~
解説文もかなり詳細でしたし。
600円で入れますが、絶対に採算とれないだろうし、地主さんだからこそ出来ることなんでしょうね。

個人的には、今年行った博物館の中で一番すごかったです~
地域的に行きにくい場所にあるのですが、鉱物好きの人にはオススメです。
こんなにすごいのに、人がぜんぜんいなかったのは残念ですね~
玄武洞を見に行ってる人は結構いたのになぁ…

そんなわけで、改装したら、ぜひまた行きたいですねー

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