家康メインの博物館

岡崎城レポートの続きで、「三河武士のやかた家康館」の紹介です~
ちなみにほとんどの展示が撮影NGだったので、撮影OKなところだけ、頑張ってたくさん撮ってきました。
撮影不可の博物館特有の涙ぐましい努力です><

撮影出来た部分

とりあえず入り口。
からくり時計のすぐそばでした。


体験コーナーで当時の重さを体験

数少ない撮影エリアは、刀を持ったり、兜をかぶったりできる体験コーナーでした。
本物と同じ重さなので、体験しがいがあるのです。

「わっ、重っ」

兜をかぶってみたら、やっぱり重かったのです。
撮影の時にかぶり続けているのがしんどかったです。

見てみると、黄色い方は1.7キロで、黒い方は1.8キロですねー
そりゃ重いわけです><

ロリ服と日本刀って、なんかアニメに出てきそうな組み合わせでいいかも。
でも、その場合はロリ服は黒かなー

まぁこうやって刀もってると、なんか雰囲気でるかなと(笑
もはやただのコスプレ撮影会だ…

あとは火縄銃を持ったり、馬の背にのせる鞍に乗ったりする体験ができましたー
火縄銃も結構重めで、ずーっと持ってるのはだるいです。
まぁ当時の人は鍛えてたでしょうから、これくらいは余裕だったのかなー

その他、槍や刀を持つ体験コーナーもありました。
槍長すぎてびっくりします。
これを上手く扱うのは大変そうだ…

ついうっかり近くの人をさしかねないです。
そんな事故も1件くらいはあったかもしれませんねぇ…


当時の食事や衣装など

あとは、当時の農民の食事と武士の食事。
武士の食事は豪華ですね~
鯛が美味しそう(*´▽`)

しかし、我々のご先祖はこんな純和食を毎日食べ続けてたわけですよね。
当たり前なんだけど、今からはもう考えられませんよねぇ。
和食だけとかもう無理。
でもお寿司ならなんとかなるかも(笑

あとは服も展示されてました。
十二単が綺麗ですね~

以前、二条城で十二単着装体験をしたので、重いこととか、暖かいことがよくわかりましたー
着た上で見ると、感慨もひとしおなのです。

ちなみに、さらに甲冑を着て撮影できるコーナーがあったんですけど、博物館をのんびり眺めて、そのコーナーにたどりついたときには、すでに体験できる時間が終わってました><

そんな、よりによってー・゚・(つД`)・゚・
甲冑着るの楽しみにしてたのになぁ…
まぁ、甲冑はまたどこかで着られるかな…

撮影出来なかった部分

三河時代の家康の解説パネルなど

撮影できなかった部分については、「家康館」なだけあって、家康関連の展示がいっぱいでした。

家康の生涯を解説したパネルとか、ついつい読みふけってしまいました。
三河時代の家康について、あんまり知らないですからねー

あとは、家康といえばやっぱり関ヶ原。
関ヶ原の合戦のジオラマは、ものすごく出来が良くて、解説に合わせて光ったり、動いたりするのですよ。
とてもおもしろかったです~

ちなみに、勝敗の鍵となる小早川の軍勢は、見る場所の一番そばに配置されてました。

「これを叩き壊せば西軍が勝てる」
「しねー、小早川!」

とか、無茶苦茶言ってみたりしてました(笑

もちろん「模型には手をふれないで下さい」という旨の注意書きがありましたが、なぜか注意書きの最後にある名前が「小早川秀秋」。
いや、あんたに言われたくないし!

と、いちいち突っ込みどころを用意してくれるあたりナイスです(笑

ちなみに小早川秀秋って、もともと東軍側の加藤清正、福島正則、黒田長政あたりと仲がよかったらしいですね。
でも、小早川家が毛利の流れだから、そのせいで西軍につくはめになってしまったとか。
なので、裏切りかというと、そもそもこの人東軍にいてしかるべき人だし…ということになる、と。

でも、小早川秀秋が関ヶ原のすぐ後に死んだせいで「こいつのせいで西軍が負けた裏切り者ってことにして、こいつが全部悪いことにすればいい」というかんじで、汚名を着せられて、誰も弁護する人がおらず、今に至るような話をテレビで言ってました。

たしかに、速攻でお家が取り潰されたので、汚名返上してくれる人もいなかったんですよねー

岡崎城と家康館の感想

三河時代の家康を前面に押し出しているのが新鮮

以上、岡崎城と家康館のレポートでした。

とりあえず、関西人のわたしとしては、家康の地元で、家康が愛されているお城や博物館というのが無茶苦茶新鮮でした。

「わたし秀吉派だけど、ここにいていいの!?」と感じたのはさすがにはじめてです(笑

あと、家康関連の史跡は色々行きましたけど、大体は天下人になってからのものなんですよね。
二条城、江戸城、日光東照宮などなど。

で、東京の博物館とかは、大体は家康というよりは、江戸の町並みとか、「徳川」というくくりになっちゃうんですよね。
最近いった増上寺も徳川家の菩提寺でしたし。

で、「徳川」という切り口だと、名古屋城だって尾張徳川家だし、和歌山城は紀州徳川家だし、江戸以外にも結構あるんですよね。

それに対して、岡崎城では、三河時代の家康個人を前面に押し出しているんで、ものすごい新鮮なのです。
そういう切り口で家康で盛り上げている場所って、あんまり無いですよね~

生まれ故郷では、こんなかんじで愛されているんだなーというのを体感できて、とても興味深かったです。


地元の友人に案内してもらえてラッキーでした

あと、今回は岡崎に住んでいる友人に案内してもらえたのもラッキーでした。
喋るのが大好きな人だったので、延々と観光ガイドしてくれました(笑

岡崎城はやっぱり桜の季節がいいとか、花火大会の時は無茶苦茶人が多くて、その日に帰られないとか。
土日は武将隊が全員揃うので、武将隊のファンの人も来て、いっぱいになるとか。

あとは大樹寺の歴代将軍の位牌とか、大樹寺から岡崎城を望む眺望「ビスタライン」とか。
夜は岡崎城から大樹寺に向かって光が照射されてたことがあるそうなのですよ。

他にも八丁味噌についても、色々説明してもらえたり。
岡崎町の非公認のゆるキャラのおかざえもんについても教えてもらえました。

なんか優秀な観光ガイドを雇った感じでした(笑
やっぱ地元民に案内してもらえると一番だなーとか思ったのでした。

ちなみにその友人は、吉良町に父方の実家があって、そちらでは吉良上野介を悪く言うと怒られるそうな。
吉良上野介は地元では慕われているという話はよく聞きますが、本当だったんですねー
ちょっと吉良町にも行ってみたいなーと思いました。

石田三成とか、今川義元とかでも同じようなのがあれば面白いなーと思うんですけど、あるんですかねぇ?
調べてみたところ、彦根城の近くにある、三成のお城の佐和山城は跡地があるけど、山道で大変っぽいですね…









2 comments on “[三河武士のやかた家康館] 関ヶ原のジオラマが豪華な家康の博物館”

  1. こんにちはー(^^)この間はありがとうございました
    小早川秀秋のアレは笑っちゃいましたね(*^^*)
    よっぽど嫌だったのかしら?
    あとあと、吉良町は父方です(^_^;)
    説明が紛らわしくて混乱させたかなーと反省です。すいません(>_

  2. ☆まりほちゃん
    こちらこそありがとでした☆
    小早川はネタにされやすいですねー(笑
    父方と母方はごっちゃになってました><
    あとでなおしておきますねー

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