ぜんぜん更新できてなくてごめんなさいー(。>_<。)
状況的にぜんぜんよくならないので、日常の話をしても、面白い話にならないし、かといってコロナだったりクソ暑かったりでおでかけもしてないし、という感じです(。>_<。)
☆マイニング関係はnoteで連載中
こっちでその件を書き続けるのは違うなーと思ったので、noteで連載しております。
9/21の週からファイルコインのマイニングがはじまるらしいので、とりあえずそっちに期待。
気が向いたら不労所得の話全般について書いてみますー
☆女装サロンの記事も地味に更新中
ろくに更新しなかったからか、検索順位が落ちまくってて困ってます(。>_<。)
ただでさえコロナで人来ないのに、これは完全に閉店のピンチ…
マイニングでうまくいかないと閉店かなぁ(つд⊂)エーン
というわけで、検索順位回復するように、10日に1回位のペースでのんびり更新中。
☆FF風のDQ2で遊んでた
今日の本題。
お金使えない、コロナで出歩けない、お店もヒマ。
こーいうときはタダで楽しめる無料ゲームが一番だー
でも、精神的に追い詰められてたら、新しいものをじっくり腰すえてやる気にもならず。
そーいう時は、すでに遊んだことのあるゲームを有志が拡張して作ったりしてる「クローンゲーム」の出番だー
ということで、FF風に作られた「dq2-ff」をやってました。
FCのFF3風に作られたDQ2ですー
日記で書いているように、最近は色々なものを捨ててるんですけど、物を捨てるということは、執着を捨てることになるんですよね。
で、色んな物を毎日捨てているうちに、「ゲームへの執着心」を捨て去る時なのかな、とか思いました。
というわけで、思考をいろいろまとめて、昔話をまじえながら、ぐだぐだと書いてます。
なお、結構暗い話なので、読むと気が滅入る人がいるかもしれませんので注意。
なぜか普通に本体を買うより安い北斗無双セット
PS3本体と真・北斗無双のゲームがセットになっている「PlayStation3 真・北斗無双 LEGEND EDITION」を購入しました~
PlayStation3 真・北斗無双 LEGEND EDITION
購入した理由はわかりやすくて、PS3本体を普通に買うより安かったからです。
真・北斗無双は新品で普通に買ったら4000円くらいしますし、中古でも3500円くらいします。
…なんなんだろう、この謎な値段設定。
実はPS3で出るジョジョの限定版をすでに予約済みでして。
ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル(数量限定生産 黄金体験 BOX)
どうせPS3はジョジョのために買うし、8月まで待った所で安くなってるとも思わないし、それなら北斗無双ついてくるから、もうこのセット買っちゃおうという感じで。
プリントされてるキャラの人選が個人的にいまいち
というわけで、実物紹介~
箱。
テンション上がります!
なんかオマケで小物いれがついてきました。
なお、実は普通のPS3の箱にかぶせてるだけだったり。
予想外。
中身は本体とコントローラーが北斗バージョン。
あとゲームとDLCのコードがついてきますー
本体は北斗キャラがプリントされています。
ケンシロウ、ラオウ、ユリア、バット、リン、カイオウ、ヒョウ。
人選がなんかビミョーなかんじ。
人気的にも、トキ、レイ、サウザーあたりは入れて欲しかったなー。
それならもっとテンション上がったんですけども。
まぁ、北斗の拳2も収録してるというのがウリなので、後半のキャラがプリントされてるんでしょうね。
どうしたものやらというポーチ。
ケンシロウの顔がプリントされてるとかならまだしも、ほんとにこれはどーしたものやら(笑
付属品一式と。
PS3はフロントローディングじゃなくて、トップローディング方式。
蓋開けてディスク放り込まないといけません。
PS3の上をあけとかないといけなくてちょい不便。
テレビ台に入れてるんですけど。上のスペースが狭いんですよねー
結構楽しめてます
ムービーの見せ方がなかなかいいかんじ
で、ゲームの方の感想なんですけど、楽しめています~
ただ、無双シリーズ自体が、なんか若干飽きた感があって、そのへんで評価がマイナスになってる部分はあるかも。
雑魚戦で無双するよりも、原作で出てきたキャラとボス戦してるほうが楽しいんですよね…
雑魚戦はなんかゴミ掃除してる気分。
まぁ汚物どもは消毒しないといけませんしね。
ムービーは漫画のコマ割りですすんでるかんじで、紙芝居気味なんですけど、キャラのモデリングもいいし、さほど間延び感もなく結構楽しく見れてます。
わたしはゲームの合間にムービーがはさまれるのは苦手なんですけど、このゲームは特に苦になってない感じ。
原作をきっちり再現できてて、見ていて楽しいからかも。
ムービーでの悪いやつらへのお仕置きタイムが爽快きわまりなく笑ってしまいます(笑
あと、私自身が北斗の拳をはじめて読んだのが去年で、ストーリーを追う事自体がまだ新鮮で楽しいってのもあるかも?
とりあえずシンを倒すところまでやったんですけど、シンよりハート様のほうがずっと強かったです(;´Д`)
さすが拳法家殺し…
今日、梅田のヨドバシカメラの3DS体験コーナーで、ニンテンドー3DSであそんできました~
ほんとは写真とりかったんですけど、発売前なので写真はダメとのことで断念。
とりあえずは、体験した感想を。
えーと、期待しすぎたらしく、まぁまぁかなという感想。
いや、間違いなく3Dに見えます。
最初は角度の関係で微妙だったんですけど、角度をきっちりすれば奥行きがあるように見えます。
ただ、3Dで迫力があるかというと無いです。
また、奥行きがすごいかというと「たしかに3Dになってるよね」という感じ。
「うわ、すごい!!」みたいな感動はなかったです。
よく考えると元の画面が小さいから仕方ないんですけどね…
あと、飛び出してくるような感覚もなかったです。
あくまで、奥行きがあるように感じる程度。
3Dに見えるシールとかあるじゃないですか。
あれがちょっと見やすくなって、3D具合が若干薄くなった感じかなぁ…
ただ、裸眼で出来るからか、目が疲れるような感じはしませんでした。
あと、3D表示のレベルを自由に変更できるのは便利。
完全に2Dにすることもできるので、3Dが嫌になった場合は普通に2Dで出来るというのは、結構使えそうな気がします。
体験したゲームはニンテンドッグスでした。
最初は出来ればキャラを動かせるゲームらしいゲームがいいかなぁと思ったんですけど、それは間違いでした、ごめんなさい。
ねこたんがかわいすぎて萌えまくりでした。
3D機能よりも、このゲームの出来に感動しました。
まずグラフィックがめっちゃ綺麗です。
これはもう、ハード性能が上がっている効果ですね。
犬や猫がめちゃくちゃリアルに再現されてて、動きとかも、ほんとそのものというかんじです。
3Dだから不自然になるということもなかったです。
3D映像そのものは感激するほどではなかったんですけど、3Dになることによってペットとの親近感がアップできています。
3Dなのがとても生きている感じです。
タッチペンでなでたりしたときのアクションがめちゃくちゃかわいくて、もう(*゚∀゚)=3ムハーという感じでした。
毛並みはリアルだし、なでてたら寝転がって気持よさそな顔したり、もうタマランですよ!
思わず「かわいいいーーー!」と言ってしまうほど。
というか、実際に言ってしまって、体験会の案内のおねえさんも「かわいいですよね~~、マンションとかに住んでる人におすすめです」といっておられました。
むちゃくちゃリアルでかわいいです。
あと、3DSはカメラがついてるんですよね。
で、そのカメラが自分を認識してくれるのですよ。
なので、ニンテンドッグスだと、犬や猫がプレイヤーの姿を認識してくれるという風になっています。
だから、ねこの目をみると、「目を合わす」みたいなかんじになるんですよね。
で、目を合わせた状態で首をかしげてみると、ねこも一緒になって首をかしげるという超かわゆいアクションをとってくれるんですよ。
タッチペンでさわる以外のコミュニケーションもとれるんですよね。
これはほんと素晴らしいです。
というわけで、終始ニヤニヤで、あっという間の3分間の体験時間でした。
3DSが欲しいというよりは、ニンテンドッグスでにゃんこをもふもふしたいという気持ちになりました。
3DSを買ったら、ニンテンドッグスを買おう…
3DS自体は、ゲームが充実するまで待とうかなという感じですね。
どうせ新色も出るだろうし。
とりあえず体験できたので満足なのでしたヽ(´▽`)ノ
最近は「ソウルキャリバー4」にはまっていますー
はじめたばっかでヘタクソなので、ガチでのオンライン対戦とかはほとんど勝てないんで、友人とまったり弱い同士で対戦するかんじで楽しんでます~
XBOX360ですけど、もし持ってる方で対戦してくれる人がいたら、ぜひフレンド登録してくださいヽ(´▽`)ノ
ゲーマータグはyukinekonyaです~
でまぁ、ゲーム自体も楽しんでるんですけど、えらく面白いのがオリジナルキャラ作成ができる「キャラクタークリエーション」。
これは、顔や体型、装備などのパーツを選択して作成するんですけど、色が自分で決められるおかげで、そこそこ自由度が高く。
まぁ融通はさほど効かないんですけども、結構作りがいがあって楽しいのです。
というわけで、いくつか作ったのを紹介。
とりあえずきもいの作ってみた。
キャラクリだと、大体の人が、アニメなどのキャラを作る、かわいい女の子キャラを作る、そして変なのを作るという方向性に走るんじゃないかなぁと。
というわけで、まずは変なのから作ってみました。
キャラクリのためのパーツ集めが結構たいへんなので、とりあえず脱がすことからはじめればパーツ集めに困らないというのも、最初にコレをやってしまう一因。
勝利ポーズで股間強調されると嫌なことこの上ないです(笑
セーラームーンとセーヴィーナス。
ムーンのほうはそれっぽいんですけど、ヴィーナスはリボンが無かったので、ネコミミを赤くしてそれっぽくするはめに。
ちなみにオンライン対戦でセーラームーンとセーラージュピターをみかけました~
デススマイルズというゲームに出てくるキャスパーとフォレット。
カメラが壊れてて写真がぶれすぎててわかりにくいんですが、細かいところは再現は絶対無理なんで、全体的なシルエットと雰囲気を似せるという感じですねぇ。
でもまぁ、それっぽくはなりますし、それっぽいキャラを作って動かせるのはすごく楽しいですヽ(´▽`)ノ
知人に誕生日プレゼントをいただきました~
デスクリムゾン2とデスクリムゾンOX+。
やりやがったなぁ!
えーと、知ってる人はよく知ってるでしょうけど、デスクリムゾンというのは、サターンで出た伝説的クソゲーでして。
ツッコミどころは、以前紹介した記事を参照。
まぁネタとしてとっても面白げなゲームなんですけど、続編の「デスクリムゾン2」がDCで出てるんですよねぇ。
一部でえらく話題になったけど結局売れなくて、販売元のエコールのコメントは「リベンジ、返り討ち、討ち死に」だったとかなんとか。
前作の方は持っていて、かなりやりこんだんですけど、2は持ってないということで、デスクリムゾンをこよなく愛するクリムゾナーの方から誕生日プレゼントとしてセットで頂きました。
そういうわけで、せっかくだからプレイ20分ほどの初プレイレポート。
とりあえず、ストーリーモードでプレイ開始。
いきなりコンバット越前の甲高い声でナレーションがはじまって、開始数秒ですでに笑ってしまいました。
で、なんか会話パートが色々あった後、ガンシューティングパートに。
デスクリムゾン2のストーリーモードは、会話、ムービー、アドベンチャー、シューティングというパートに分かれているみたいです。
ガンシューティングなんですけど、いつの間にか始まっていて、何がなにやらわからないうちにダメージ。
よくわからないけどボタンを押したら銃を撃って敵を倒しました。
…あれ、照準どこ?(;´Д`)
よくわからず、しばらく勘で撃つハメに…
と、よく見たらありました。
照準が画面に溶けこんでめちゃくちゃ見づらいです。
こんな部分でクソゲーにしなくていいのに(;´Д`)
その後、アドベンチャーパートに突入。
マップ上のキャラを動かして怪しいところを調べたりしていくパートなのですが、操作性がとんでもなくひどい。
基本的には、上を押すと前にすすんで、左右で方向を変えるバイオハザードスタイル。
今のバイオハザードがどうなのかわかりませんが、むかーしにプレイしたときに、この操作になじめなくて挫折したんですよね。
で、デスクリムゾン2は、そのスタイルにまっすぐ走ろうとしてもふらふら走る機能を付けたというところでしょうか。
とにかく走ろうとするとふらふらふらふら…
行きたいところに自由にいけなくて滅茶苦茶ストレスたまります…
前作は、ガンシューティングの照準が早すぎてわけわかんなかったり、急に照準が消えたりするクソゲーだったけど、慣れれば思うように動かせたんですよねぇ。
それが、今作のアドベンチャーパートはそれ以上の難易度というか…こんな部分でクソゲーにしなくていいのに。
で、最初のアドベンチャーパートで入った博物館で「あと8分で爆発する」とか言われたんですけど、行きたいところに行けずにふらふらしてるうちにゲームオーバー。
ちなみに爆発演出もなにもなく、カウントが終わったら「GAME OVER]の文字が出てくるだけでした。
…さすが伝説のクソゲーの続編…こういう部分の手抜きは見事(;´Д`)
ちなみに前作はゲームオーバー後は社名ロゴまで戻されて、スキップできなかったんですけど、今回はタイトル画面まで戻されるだけでした。
一応進化してるようです…けど、そんなことより操作性の方を(;´Д`)
ぶっちゃけ、アドベンチャーパートの操作性がひどすぎて既に投げ出したい気分。
これはひどい…
攻略サイト見てがんばるか(;´Д`)
とまぁ、デスクリムゾン2を20分ほど触ってみた感想でした。
とりあえず、これはクソゲーといわざるを得ない。
PSPのグリップを購入しました~
初音ミクDIVA2をエクストリームでやってると、どうも手に汗をかいてしまって、すべるんですよねぇ。
DIVA1のときは片手だけで操作できたからか、そんなに汗もかかなくて気にならなかったんですけど、DIVA2は両手を使うんで、すべってしまうと、やりにくいことこの上なく。
おまけに忙しいんで、まともにプレイ出来ませんでした(;´Д`)
一瞬のすきに持ち直し、しかし汗をかくので、また持ち直しという感じで。
持ち直しとの戦い(;´Д`)
というわけで、いっそグリップを購入。
外出時にはかさばるけど、自宅でやるぶんにはOK。
購入したのは、グリップアタッチメントポータブル ホワイトというやつです。
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他に、Falcon Blackというのがあって、そっちと悩んだんですけども。
Falcon Black 価格:1,871円(税込、送料別) |
決め手は、PSPが薄いピンクなので、白のほうがいいなぁと。
というわけで、紹介ですよー
PSPとならべるとこんな感じ
つけ方は簡単。
まずは下の方を入れて。
で、上のほうを入れる。
最後にレバーを左にやって、固定する。
こんなかんじなので、つけたり取ったりが簡単なので便利です~
操作性の方ですが、PSPがでかくなってしまうんで、少々大きい感じ。
ただし、持ちやすさは圧倒的に向上してます。
これないと、アナログスティックとか操作してられませんしねぇ…
というわけで、PSPがもちにくいーという人はグリップを買ってみるといいかも。
なお、うちが買ったヤツはスタンドがついてないんですが、Falcon Blackはスタンドがついてるみたいです~
なので、スタンドが欲しい人はFalcon Blackがオススメ。
白がいいーという人は、グリップアタッチメントポータブル ホワイトですね~
なお、グリップをいくつか買った人のレビューによると、操作性そのものは割と似たり寄ったりだそうです~