先日、大阪の長居公園で「ラーメン女子博」というイベントがあったのでいってきたよー!ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
さらに、夜には「蒼の回廊」というライトアップイベントがあったので、そちらもいってきました☆
で、ついでに公園でたくさん写真撮ってきたのーヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
というわけで、今回はポートレート写真&イベントレポでーす☆
11月1日は私のお誕生日なのですー
はっぴーばーすでい、つーみー(*´▽`)
以上、去年のコピペ(笑
これからの1年は、もっと自分の女心のブレーキを外して、扉がひらいている状態にしていこうと思います。
今、とても女性らしい気持ちに溢れている時期なんですよ。
で、この状態が一番自分らしく感じて幸せだし、ずっとこの気持ちでいたいなって思うんです。
あたしにとって、女らしい気持ちって本当に大切なものだなって。
そんなわけで、ちょっとあたし自身の心の話色々ですー
ワンピースでの三つ編み写真その4ですー
なんか「自分は女性なんだ」と思うと、ものすごく幸せな気持ちになるんですよ。
男と女があって、自分は女の側なんだと思うと、それだけでものすごい幸せで。
物事を考えるときに「自分は女性」という前提で考えられると思うと、めちゃくちゃ嬉しい気持ちになれるのですよ。
小さい頃から相当に無理して「自分は男性」という前提で考えていたんで、日々ひたすら精神をすり減らしていたんですよね><
「女性であることを思い切り楽しんでいい」という許可を自分に出せるようになったというか。
わたしにとって、すべての大前提なんでしょうね…
そんなわけで、現在やたらと「わたしは女性なんです」とおもいっきり言いたい気持ちなので、吐き出してみますー
女性であるということが、自分にとってものすごく重要なことなんですよね。
小さい頃からずーっと抑えこんでいたものなんでしょうね><
脱毛ブログで使うために、机に脱毛器をずらーっと並べて撮った写真です~
脱毛器をずらーっと並べて本人が写っている写真をプロフィール写真ででも使えば面白いかなーということで撮ってみました。
この写真、結構難産だったのですよ。
最初は脱毛器の1つを手にもって撮ってたんですけど、どうもイマイチで。
最終的には「脱毛器を置いた上で、いつもどおりに撮る」というアプローチで撮ったんですよね。
そのためにたくさん撮って、写りの良い写真もあるんですけど、なにせ机においているのが脱毛器なので、脱毛器の主張が強すぎまして。
余った写真どうしようかなーと迷ってます><
まぁボツにするくらいならネタがないときに掲載していくのもいいかもですね。
先に掲載した、机の上にお花とかある写真は、脱毛器を片付けて、後で撮ったものなのです。
なお、今のところは、以下のページでこの写真を使ってます~
今日のお写真ですー
これを撮ったのは1ヶ月前だったんですけど、1ヶ月前はこんな格好していられたんですね…
もう寒くなってこんな格好無理です><
1ヶ月ほど前から、わたしの内面はやっぱり女性で、心が女性なんだから自己認識も女性でいいんだ、という風に考え始めたわけなんですけども。
それに伴い「女装」という言葉を使うのに違和感が出てきたんですよね…
実際のところ、もう日常的に女性として過ごしているので、女装という感覚はないわけで。
感覚的にはこの写真は「セルフポートレート」というかんじですし。
気持ちの上では、女装という言葉を使わないほうがいいのかなーと思ったりしてます。
でも、言葉としてわかりやすいんですよね…
「男の娘」ということを1つの個性にしているんで、言葉のわかりやすさは重要だしなぁとも…
そんな感じで、ちょっと色々と迷ったりしているのでした。
このところ、わたしの中の出しにくかったほんとの気持ち、「私の心は女性なんです」という気持ちをブログにどんどん書いているわけですが。
これを書いていて感じる気持ちが「わたしの本当の気持ちをみんなに見てもらえて、すごく嬉しい」だったんです。
こういうことを書くのは、今までは怖かったり不安だったりして、なかなか出来なかったんです。
でも、今では「本当のわたしを見てもらいたい、見てもらえてると思うと胸がいっぱいになる」というかんじなんです。
今までなかなか出せなかった、自分の一番女性らしい部分の気持ちが、思いっきり出せるようになって、解放感がいっぱいで、すごく嬉しいみたいで…
今、こうやって、こういう記事を書けるのが幸せなのです。
それで、今は「心が女性」から「わたしは女性なんだ」へ認識が変わりました。
物質的なものではなく、精神的なもので物事を判断することが出来れば、わたしはわたし自身のことを女性だと、心底から認識出来るようになることに気付いたんです。
そこで認識を変えると、「今の私はもうすでに女性なんだ…」と思えて、それが本当に幸せで。
物理的なことは関係なくて、わたしの中でわたしが女性であれば、それでわたしは女性になれているんだ、すでにわたしは女性なんだ…って。
上手く表現できませんが「私自身の中では、わたしは女性」という風に考えられるようになりました。
それで、これを共有してくれる人がいれば、それはとっても嬉しいなって。
でも、共有してくれない人がいるのも当然で、それは仕方のないことで。
別にどちらの考えを改める必要もなく「その人の中ではわたしは女性ではないけど、わたしの中ではわたしは女性」というか…
そういう風に捉えることが出来るようになりました。
たぶん、わたしがずっと求めていたのは「自分で自分のことを心底から女性だと認識すること」だったと思うのです。
女性らしい気持ちがいっぱいになって、自分が女性だと感じられると、すごく幸せで解放感があって、これが本当のわたしなんだ…と感じたんですよね。
でも、物理的なことにとらわれて「でもほんとは女性じゃない…」みたいに考えてたからつらかったんだろうなと。
それを、まずは「わたしの心は女性」ということを受け止めて、その上で「物質的なものより精神的なものが本質」という見方に変えることで「わたしは女性なんだ」というふうに変えていったかんじです。
今まで、ずっと長いこと男装していたけど、それをやめちゃうことが出来た気持ちです。
この気持ちになれて、それを出せて、今とっても幸せです。
わたしは、女性であることが本当に幸せで…
わたしにとって、これ以上に素敵なことはなくて。
これからは、このブログでも、そんな気持ちをいっぱいだしていって、女性らしい気持ちに溢れた記事もどんどん増やしていきたいなって。
そんなことを思っているのでした。
とりあえず、もうちょい気持ちを整理したらプロフィールを大幅に書き換えようと思いますー
今日の写真は、ピンクなベッドでぬいぐるみさんぎゅぅうう、なのです(*´▽`)
ベッドに天蓋がついてるんですけど、どうしても写真だとわかりにくいんですよね。
上手く天蓋ベッドが写る構図を考えよう…
さて、ちょっとしばらく写真の記事に性に関する話を入れていくことにします。
どれくらいになるかは、わたしの気の済むまで、で。
お誕生日の記事で「私の内面は女性なんです」と改めて書いたのですが、もっともっといっぱい書いていきたいなって思ったんです。
たぶん、わたしは小さい頃からずーーーっと「私の心は女性なんです」といいたかったんだと思うんです。
でも、抑圧し続けて、自覚しないようにして、溜まりに溜まってるみたいで…
「心の性別なんてあるのだろうか」とか「心が女性って何?」とか、そういうふうな言い方をされるかもしれないし、わたしだって心の性別なんかよくわからないです…
ということで、「心が女だなんて、言ってはいけない」って考えちゃってたんです。
言ってはいけないこと、絶対主張してはいけないこと、そう思ってはいけないこと…という位置づけだったみたいで。
それでも、「わたしは女なんだ」と思うようにしたら、本当に気持ちが満たされて。
特にこだわりが強かったのが内面なんです。
「わたしの心は女性です」と心の中で思うと、ものすごく幸せで。
うきうきわくわくな気持ち、満たされた気持ち、心が女性であることが嬉しい気持ち、たくさんの幸せな気持ちがこみあげてくるのです。
さらに奥底から「やっと認めてくれた…うれしい…今までつらかったよぅ…」というような気持ちも湧いてきて。
それは今までの常識や自己認識をはるかに超える、とっても大きいもので。
今は、わたしの心は女なんだってことを、もっともっとたくさん出していきたいなって気持ちもこみあげてきちゃって。
これまでずっとブレーキかけてた分、出しても出しても足りないくらいなのかもしれません。
実は、否定する人に気を使ってたっていうのも大きいんですよね。
でも、その人が「心が女性なんて馬鹿げてる」と思う自由があるように、わたしも「心が女性」といって、それを受け入れてくれる人とだけ仲良くする自由もあるんだって、気づいたんです。
一番根っこの部分を包み隠さず出せる人とだけ仲良くすればいいし、そういうブログにしていきたいなって思ったのです。
まぁ、実際のところ、わたしはかなり気分にむらがある人なので「女性らしい気持ちが急にやんだ」ということもありまして(笑
そーいうときは、それも気にせずに出していければいいなーと。
とりあえず、今は「私の心は女性なんです」と思うことで溢れてくる幸せな気持ち、女性らしい気持ちを記事に込めていきたいなって思います。
今までの常識や認識だと、こんなことを書くこと自体が恥ずべきこととして抑圧してたんですよね。
でも、それ以上に「わたしの心は女性なんです」というのを出していきたい気持ちが強くて。
やっぱり、本心を抑圧しすぎてたんだろうなぁと思います><