苫米地式オールライフコーチングプログラムのワークの1つの「身の回りにある2つ以上(できれば3つ)を組み合わせて、新しい機能を持つものを作ろう」というワーク、15個目ですー
発泡スチロールとペットボトルでペン立てを作ってみた。
もうびっくりするくらい手抜き(笑
ほんとにただのゴミから作りました。
…出来たものもゴミかもしんない(笑
ペットボトルは、前にクマさんのオシャレのために切り刻んだやつの片割れ。
発泡スチロールは四角い穴があいてたやつで、何かに使えそうなのでとっておいたんです。
とりあえず、ペットボトルでさしこんだらペン立てになりましたー
発泡スチロールがないと倒れますんで。
…そもそも、こんなふうに組み合わせなくても、ペットボトルの注ぐ方だけ切れば透明のペンスタンドになるような気もする。
でも、この形はちょっとおもしろいかなーと。
くだらないものなんですけど、こういうのを作ることで「これはあれに使える」という知識がストックされていって、色々なものに役立つはず…
でも、そろそろ概念組み合わせで色々創りだしていきたいですねー