池に映る姿がとても美しいお堂
鹿の赤ちゃんを見に行った流れでの奈良観光シリーズ、とりあえず今回でラストです~
志賀直哉旧居から、歩いて近鉄奈良駅まで向かっている時に発見した「浮見堂」に行ってきました。
写真の通り、水面に映る姿がとっても綺麗なお堂なのです。
昭和初期の文豪が設計した、
とっても居心地の良い家
春日大社の後に、近くにある志賀直哉旧居にいってきました~
志賀直哉さんというのは、明治から昭和初期にかけて活躍した白樺派の小説家なんだそうな。
代表作に『暗夜行路』『和解』『小僧の神様』『城の崎にて』など。
…なんか歴史で習ったような気がしないでもない感じ(笑
6月限定公開の鹿の赤ちゃん
6月のお話なのですが、奈良の春日大社で鹿の赤ちゃん公開イベントがありまして。
6月中のみ公開されていたので、6月29日にぎりぎり見に行ってきました~
行こうと思った日が雨だったりして、なんとかいけたというかんじです><
良くも悪くも修学旅行シーズンで、
修学旅行生がいっぱいでした
春日大社の帰りに、奈良公園に行ってきました~
そして、東大寺の人の多さに、大仏を見ずに逃げ帰ってきました(;´Д`)
でも、バスの中から修学旅行生に手をふられたりで楽しかったです(笑
という、何が何やらのよくわからないレポートです~
奈良で春日大社の本殿公開を見たり、
鹿と遊んだりして来ました
1週間ほど前の話になるのですが、奈良の春日大社に行ってきました~
春日大社では、6月30日まで、20年に一度の国宝御本殿特別公開をしているのですよ。
20年に一度と言われたら、行かなきゃ!
奈良はわたしにとっては地元なんだけど、春日大社って、行くの小学生以来の気がする…
奈良駅からちょっと距離あるし、大仏ほどのインパクトはないんで、なかなか行く機会ないんですよね~
まぁそんなわけで、春日大社レポートです~
先日、平城遷都1300年祭にいってきましたー。
奈良に住んでいるので近くなのですが、一度、大極殿だけ観に行ったきりで。
他のもゆっくり見に行こうとしたときは、体調が悪かったり雨だったりしてるうちに、夏になって猛烈に暑くなり、涼しくなって、やーっときっちり行けました。
11月7日までなので、終わり間近でした(;´Д`)
というわけで、行ってきたところをいくつか感想~
ちなみに写真は風景写真中心です~