ここ最近は、ゆっくりまったりと自分と向き合ってます。
そうして、自分の過去の行動原理がいろいろ見えてきて、前に進めるようにしていく感じなのです。

で、今回は自分の子供の時の性の問題の対処をどうしてたのか、その結果どういうふうになっていたのかがわかりました。

ベストは女でいたいわけですけど、体がコレだし、無理なので諦めるしかなかったわけです。
その結果、どーしたかというと「男しかいなくて、基本的に二次元にしか興味を持たない」という環境を理想として、そーいう状態を構築していたようです。

中身が女だけど、体が男で、まわりの人間全員が男として扱ってくるわけです。
そして、その状況で、可能な限り被害を少なくして、最低限は楽しめるように構築する必要があったわけです。

で、いたったのが「まわりが全員男で、しかも二次元にしか興味がなければ、女の部分は封印して、それ相応には楽しめる」というところでしょうか。

まず、男女混合グループだと、男女の差を異常に感じて、激しく苦しむことになります。
自分はガマンして男やってるのに、女は女の体に生まれたからという理由だけで、根本的に自分と違って「女でいてOK」なわけです。
超理不尽です。

というわけで、とりあえず女子を遠ざける。
女子というだけで羨ましい、妬ましいわけです。
わたしは生まれながらにしてその資格のない失敗作だったのをまざまざと見せつけられるわけですから。

で、男しかいなければ、「本当はやりたいのに、出来ないこと」を見ずにすむから、意識にのぼらずにすみます。
本当に意識にのぼらないかというと、そんなわけはないんでしょうけど、直接見せつけられるより遥かにマシです。

かといって、男子がリアル女子に積極的に関わるようだと、それはそれで苦しいのですよ。
一番深い願望としては、女子になって男子と恋愛したい、だったんだと思います。
でも、無理なものは無理ですから、出来るだけ意識にあげないようにすることです。

対応策としては「見なくて済むようにする」ということです。
まわりの人間が全員、非モテであれば、
「そもそも男性は女性が好きである」
「自分は体が男だから、もうどーしよーもない」
「望むだけ無駄」
という最悪の状況を見ずにすむわけです。

というわけで、ここに「リア充爆発しろ!」が成立します。
恋愛というものは、わたしにとって、もっとも忌むべきものだったわけです。

まぁ実際のところ「まわりが二次元にしか興味が無い」という状態には至らなかったですけど、高校時代はリアル女子が人間関係に絡むことがなかったので、マシでした。
で、女子的欲求は諦めて、男友達とゲームしたりマンガで盛り上がってたりしてたわけで。
妥協案としてはこれ以上ないもので、楽しむことは出来ました。
ただ、まわりの友人がじょじょにその立ち位置から去っていったせいで、精神状態が異常に悪化してうつ状態になったわけですが…

まぁ、感覚としては「どーしよーもない状態で創りだした、ゆがんだ世界」だったわけですね。

そもそも一番の欲求がNGなので、ゴール設定とかもないんで、ゆがんだ世界では友人たちと特に意味もなくゲームをしたりマンガを語ったりすることが至上の娯楽なのです。
「出かける」というのも、そもそも今やってる「かわいい格好でいろんなところにいく」がやりたいことだったので、それが出来ない以上は「ひきこもる」の選択をとっていたようです。

で、そのまま死ぬまで歪んだ世界で生きていくことが出来れば、それはそれで良かったんですけどね…

「女性でありたい」という非常に厄介で出来れば開けたくないパンドラの箱を開けずにすんだわけですから。
まぁ、歪んだ世界をえんえんと続けることは不可能だったわけですけどね…









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