超久々の更新、ゆるーく近況報告ですー
今の状況とか、最近やってることとか、軽くお話していきますねー
コロナでお店の売上が半減
私の現時点での収入は女装サロンなのですが、コロナで半減してしまいましたヾ(・ω・`;)ノ
家賃すら出てない状態(。>_<。)
ただまぁ、売上がゼロになってるような人も多い中、半減くらいですんでるのはまだマシなのかもですね。
売上ゼロだったらお店閉店してましたが、なんとか粘れそうなので、しばらくは様子見ですね。
収入はビットコインに丸投げ
できれば「この状況を乗り切るために新たな収入源を確保」といきたいところですが、そもそもネットで稼げなくなったからお店はじめたわけで…
がんばろうにも、目の不調問題があるんで、ちょっと無理。
というわけで、ビットコインに丸投げしておりますヾ(・ω・`;)ノ
現在、月利6%以上で運用してくれる案件に預けておりまして。
すでに半年以上続けていて、かなり増えております。
まぁでも、そもそも最初に作った損失が300万以上で、最大900万くらいの大損こいてたんで、その穴埋め中です…
今くらいの価格で推移してくれれば、あと2~3ヶ月ほどで穴埋めできて、それ以降は利益になるんで、とにかくそこまでしのぐしか…
なお、この案件は紹介しようかどうか悩み中。
明らかに怪しいんだけど、実績あるし、正直めちゃくちゃ助かってるというか、これなきゃもっとピンチだったくらい活躍してくれてますしね…
まぁゆるっと紹介してみてもいいかも?
目の治療に専念しています
もう全ての足を引っ張ってしまって、数年単位で台無しになってしまった目の病気。
一旦無視して、度の強めのメガネで好きなことして遊んですごしてみたのですが、数日後に目の疲れでダウンして行動不能になってしまいました(。>_<。)
気功で緑内障が治るかどうかはともかく、涙が出まくって目の疲れを吐き出して楽にしたり、目が開きやすくなるくらいの効果はあるので、とりあえず続けておきます…
みんな身動きが取れない今の期間に、徹底的にがんばってみて、それでダメならこの病気はもう治らないと諦める、そーいう最後の挑戦ですね…
歴史系アニメをいろいろ見てます
右目が見にくいせいで本を読むのも苦痛なので、とりあえずアニメを見て、気功で目を治療して…というループの日々。
どーせなら、なんか後にちゃんと知識として残るものを見たいので、歴史系を見てますー
ふつーに見てると「ただ消化して終わり」ということになりがちで、それは避けたいんですよね。
というわけで、とりあえず見たのをざーっと紹介していきますー
☆薄桜鬼
原作が女性向けゲームで、新選組の中に主人公の女の子が放り込まれた作品。
どっちかというと、隊員たちの生き様を楽しむ話なんで、耽美なキャラデザさえ気にならなければ男性でも普通に楽しめると思います。
もういちいち全員かっこいいし、後半の隊士たちが散っていくさまが滅びの美学的な感じで、ものすごく切なく美しい。
女性向けの甘々なラブロマンス要素は少なめ。
あと、イケメン鑑賞アニメかと思いきや、主人公の女の子がえらいかわいいです。
もともと乙女ゲーなのに男性人気の高さのあまり、抱き枕発売したくらいにかわいい。
オリジナル要素として鬼の存在があって、これは個人的にはビミョー。
少々中途半端な扱いなんだけど、ゲーム的にルート分岐のことを考えると必要だし、コレがある故の名場面も多いんですよねー
ただ、鬼関連のオリキャラが「これゲームだからルート分岐するせいで、アニメでは雑な扱いなのかな」という印象のキャラが結構いて、それがもったいない。
もうちょい深堀りしたら面白くなりそうな要素ではあるんだけど、深堀りしすぎると「それより新選組の隊員たちの話を」となってたんだろうなーとも。
まぁとにかくメインキャラ全員が美しすぎて、世の中こんだけ美しい人だらけだったらいいのになーと思いながら見てました 笑
現在、前日譚の黎明録を視聴中。
こっちの方は、キャラデザが耽美なこと以外女性向け要素ゼロなので、万人向けですねー
コロナ禍おわったら、五稜郭いきたいなー
☆ヴィンランド・サガ
北欧バイキングもので、めちゃくちゃおもしろかったです。
全然知らない地域や時代の話で新鮮でした。
西暦1000年頃のデンマークとかイングランドとか、そのへんのお話で、主人公は実在の人物で、「このキャラ実在してたのかー!」というキャラがチラホラ。
主人公の少年差し置いて、準主役のド畜生のおっさんばっか目立ってえらいかっこよかったです。
悪人なんだけどカリスマすごいしユーモアもあって、めちゃくちゃカッコイイ。
あと、敵キャラでめちゃくちゃ強いおっさんが出てきて、それがめっちゃいいキャラしてます。
首がバンバン飛ぶし、人死にまくりなんで、好み分かれそうではあります。
なにせ、バイキングといえば略奪行為ですから、救いのない話も結構多いけど、当時の世相を真正面から描くとこうなるんだろうなーと。
人間の歴史って殺し合いの歴史なんだなーと思ってしまいました…
☆胡蝶綺 〜若き信長〜
3話まで視聴。
今やってる大河ドラマと内容が重なりすぎてるんで、大河の新鮮味を失わないように、ちょっと続きを見るの止めてますが、3話までみた感じでは結構好き。
この作品の特徴は、主人公の信長の奥さんの帰蝶(濃姫)が、なぜか男の娘設定になっていることです。
PV見てもらえるとわかるのですが、姿も立ち振舞も女性らしく凛としていて、めちゃくちゃ美しくて、どう考えても女としか思えないんだけど、なぜか男設定。
なんだこれwwwわけがわからないwww
戦国でBLしたければ、いくらでもネタあるだろうに、わざわざ史実で女性だった姫を男性にしてしまうという暴挙w
☆キングダム3期
現在放送中。
中国の春秋戦国時代もので、ひたすらに熱いというか、あまりに熱量がありすぎて連続して見ると疲れます 笑
友人は「ずっとトンカツ食べてるみたいでしんどい」と言ってました。
それすごいわかるww
アニメでみたいなーと思って原作のマンガは読まないようにしてたので、3期がはじまって歓喜しておりますヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
しかし、こんなもんばっか見て、結局わたしは血が飛んで人が死にまくるような話の方が好きなんだろうかwww
ドラゴンボールの映画の感想
ドラゴンボールの新作映画「ドラゴンボールZ 神と神」を見て来ました~
見てきたのが平日の昼間かつ封切り1か月後くらいだったんで、ガラガラでした。
もうほんとにガラガラ。
映画館の1割も埋まってないほどに(笑
でも、ガラガラのほうが広々と落ち着いて見られていいなーと。
で、感想ですけど、なかなかおもしろかったのでドラゴンボール好きにはオススメです。
ドラゴンボールではベジータが一番好きなんですけど、そのベジータの出番が多かったり色々面白すぎたりして最高でした。
あと一応、それなりの見せ場もありましたし。
テイスト的には数年前に公開されたアニメ「オッス!帰ってきた孫悟空と仲間たち!!」と似たような感じですね。
ブウ編後の物語で、割とゆるくてギャグの多いノリ。
いかにも鳥山明らしいかんじで、シリアスさはあんまり無いです。
右の画像はそのアニメのアニメコミックへのリンクですー
どうやらDVDはジャンプで誌上通販されただけで、普通には発売してないみたい…
面白かったのに勿体ないです><
ええと話を戻しますけど、「帰ってきた孫悟空と仲間たち」を見て面白かったという人なら楽しめると思いますー
そちらの方ではベジータの弟ターブルが出てくるのですが、一応今回の映画でも「ベジータに弟がいる」という設定は語られてます。
あと、その時もベジータがターブルの奥さんにびっくりしたときの反応が面白かったり、悟空に寿司をとられて切れてたりと、ベジータのギャグキャラ化が著しかったんですが、映画の方もだいたいそんな感じ。
もうベジータの扱いが「帰ってきた孫悟空と仲間たち」そのまんまなんで、ギャグキャラ化するけど、昔の映画のような必要以上の噛ませ犬ヘタレ扱いはされないです。
…扱いの悪さが深刻なのは悟飯の方だったり><
ベジータはキャラとして扱いやすくて、悟飯は扱いにくいんだろうなぁ…
敵キャラの破壊神ビルスも画像ではじめて見た時は「なんだこのデザイン」と思いましたが、映画で見てると気になりませんでした。
結構いいキャラしてて気に入りました~
以下、ネタバレ感想。
4話を見てて思ったのですが、このアニメのよさって超能力の演出なのかなーと。
とにかく超能力バトルがやたらとスタイリッシュでカッコイイんですよね。
テレポートで戦うとか、ヘタするとちゃちくなりそうだと思うんですけど、それをスピード感でめちゃくちゃ上手く魅せてるんですよね。
真木の「背中から黒い羽根が生えてきて飛ぶ」とかも、言葉だけだとたいしたことないんですけど、演出が良くてめちゃくちゃカッコイイのです。
兵部の力の解放シーンも上手く切り札的な演出として見せてるおかげで、いちいちかっこいい。
で、アニメ全体に流れる雰囲気もそのスタイリッシュさにぴったりなんですよね。
常に余裕ぶっているアンチヒーローで、なおかつユーモアのあるという兵部のキャラが、さらに物語全体をスタイリッシュにしてるなぁと。
しいたげられたエスパーたちの犯罪組織が主役っていうのも、その雰囲気に一役買ってますね~
根っこに大きな悲しみを背負って戦っているあたりが実に厨二的(笑
物語全体に流れる雰囲気が一本筋が通っているんですよねー。
その雰囲気に引き込まれている感じですね~
なーんとなく初期の緑ジャケットルパンに近いような気がしたり。
アニメの物語の感想としては、絶チルの知識が中途半端にあるせいで混乱中(笑
うろ覚えなせいで、何が何だったかわからなくなります(;´Д`)
いっそ知識がなかったほうが入り込みやすかったかも…
というか、原作の絶対可憐チルドレンが連載中の上なんで、てっきり過去話にして原作につなげていくと思ったら、全然そんなことがなく原作キャラもバリバリ活躍してて、これどうまとめるんだろうか…
着地点がさっぱりわからない…
なんか、絶チルの準主役的な立場の皆本が普通にでてきててビックリ。
時系列的に絶対可憐チルドレンの少し前くらいなのかしら…
そして、「ミナランカー」にワラタw
まんまスペランカーで、きっちりと最初のゴンドラで死ぬお約束まで…(笑
あれ、わざわざ兵部が作ったんだろうか…何やってんだこの人(笑
兵部は「テロ組織で悪そうに見えて実は結構いいヤツ」っていうのがいいですねー
あくまで「結構いいやつ」なだけで、前回は裏切られたマフィア相手は容赦なく殺したりしたし、ダークヒーロー的な感じでカコイイ。
夕霧はかぁいいですねー
そして兵部がロリコンロリコン言われるのにワロタw
そして次回のタイトルが「絶対領域(チルドレン)」なのが気になりますー
絶対可憐チルドレンの3人娘が出てくるのかしら?
その辺には触れないと思ってたんで、ちょっとビックリしましたー
…というかんじなんですけど、なんか感想を書いてて、自分でキレがいまいちとかんじたり。
たぶん、「兵部京介のキャラが中二かっこよくて好き」というのが本質で、あんまり作品への考察とかツッコミとかが足りないから、記事としてイマイチになってるのかしら…
感想書きながらいろいろ模索中…
なんとなく止まってたアニメ感想、兵部京介の2話です~
あらすじとか何もなしに思ったことだけ書いてる感想ですが(;´Д`)
あらすじ入りのレビュー方式、しんどいんですよね…
ともかく、感想。
相変わらず中二カッコイイ!
今回は組織のメンバーの紹介回だったんで、兵部のキャラが好きな自分は前回ほどはグッと来なかったんですけど、その中で気に入ったのは真木。
あの能力のビジュアルがまさしく中二病です(笑
黒いビジュアルで羽根が生えてきて飛んでいく姿が実にカコイイ!
黒ってかっこいいなぁという中二心をくすぐってくれました(笑
しかし、今見たら真木の設定年齢29歳みたいですね…
あれで29歳とかおかしいwww
いやむしろ、中二をこじらせすぎた結果、ああなったのだろうか…
それにしても、兵部の学ランが喪服設定はなんとなく無理がある感が(笑
いや、喪服着るなら着るでいいけど、なんで学ラン…
むしろ兵部自身が中二病すぎるから学ランを選んだのだろうか…
力の解放を終了シーンの「時は止まる」っていうのは、兵部自身の体の時間をコントロールしてるんでしょうかねぇ?
エスパーの能力で老化を止めてるみたいだし。
兵部京介が普段飲んでいるのがミルクっていうのはいいですねー
これからはミルク飲んで厨二な心にひたろーかしら、とかなんとか思ったのでした。
影響されすぎです(笑