ゆきにゃんの私服写真情報です。
昨日と同じく、古着屋で買ってきた服です~
今回は足が見えるポーズで。
前回「次回は、化粧の解説のためにどあっぷ写真を掲載することにします~ 」といいましたが、書く元気ががいまいちないんで、それはまた今度で(;´Д`)
とりあえず、写真はたくさん撮ったんでしばらくはガンガン掲載できそうです。
私服は題名に困ります(;´Д`)
ともかく、動画で撮った、古着屋で購入した衣装です~
たしかこの3つあわせて1800円くらいじゃなかったかなぁ…
それにしても、髪の毛まくの楽しいですー(*´▽`)
いろんなヘアアレンジしたいなー。
あと、がんがって顎の肉減らさねばw
メイクは、似合うメイクを探すために写真を加工してみた のを参考にいじってみました。
顎のシェードは灰色のアイシャドウを塗って伸ばしました。
涙袋にあたる部分も同じく灰色のアイシャドウ。
あと、目の下に白に近いピンクのラメのアイライナーを塗ったり、濃い目のチークがなかったのでピンクのアイシャドウを使いまわしたり。
次回は、化粧の解説のためにどあっぷ写真を掲載することにします~
化粧をうまくするためには、PCで化粧して試行錯誤すればいいんだーと今更気づきました。
というわけで、ちょっと写真をいじってみました~
2枚目はあんまり変わりませんけども。
変えた点は
【黒目】 デカ目コンタクトにする
【チーク】 濃くして下の方に入れる
【シェード】 顎部分に濃い目のファンデ
【アイメイク】 アイシャドウで涙袋ぽいのを作る
こんなかんじです~
1枚目はデカ目コンタクトの効果が大きいですね。
というわけで、撮るときは出来るだけデカ目コンタクトにしたほうがよさげです。
でも、普段はハードレンズ入れてまして、ソフトレンズは苦手なんですよねぇ(;´Д`)
髪を巻いてみたり、古着屋で買ってきた服を着て軽く撮ってみました。
ツイッターで公開した写真とか色々です~
髪は光が当たると茶色くなるんですけど、あまり光が当たらないと真っ黒ですねぇ。
まぁこれでも多分、ほんとに真っ黒で染めていないときに比べると、軽くなってるんじゃないかなぁとか。
しかし、われながらお肌真っ白。
唇がきれいにピンクにとれたなーとか(*´▽`)
冬場のお出かけスタイル。
やっぱこーいうふわもこの方が似合うかも?
古着屋で買ってきた服を着て撮影。
買ってきて帰ってきたのが夜だったので、光がうまく当たらず。
一応全身写真です~
またきっちり撮らねば。
テレビを見てると、想像以上の被害の様子で。
やっぱり、1日くらいたってみないと被害の大きさって伝わらないですね…
少しでも状況が良くなり多くの人が助かることを祈ります。
さて、色々と考えましたが、やっぱりもう普通に更新していきます。
もう深く考えずにシンプルに「被害も何もなかったのなら、無事で平和な日常に感謝して大切に過ごす」というのでいいかなと。
とりあえず、しばらく写真を更新してなかったので、写真の更新です~
冬場の私服写真というかいつもの格好ですね。
いい加減、もっと別の格好をせねば。
それよりも前に顎の肉を減らさねば(;´Д`)
髪を切る前に撮ったヤツなので、今はこんなに長くありません~
ちなみに、顎肉が目立たない写真を抽出しました(;´Д`)
今は顎肉を減らすために必死にがんばってます…
髪を切りに行ったのは何年ぶりかくらいの話です。
髪型は上記サイトの髪型でお願いしました。
これを見せる前から、もう普通に女性用のカタログを渡されましたけど、まぁ髪が長いから当然といえば当然ですねぇ。
で、へそ上くらいあった髪を胸くらいまでバッサリいきました。
もったいない気持ちがありまくりましたが、長すぎて持て余してましたし、毛先痛んでましたからねぇ(;´Д`)
髪の色もちょっと茶色くしました~
その結果、こんなかんじに。
髪はドライヤーでブローしてもらって、真っ直ぐになってます。
自分ではこんなに綺麗にできなさそう…
ヘアアイロンでいけるかなぁ…
しかしまぁ、自分で言うのも何ですが、髪の毛がさらさらでびっくりしたり。
痛んでた毛先がなくなると、こんなにきれいになるのかー!
トリートメントもしてきたんで、染めたことによる痛みも軽減出来てるはず。
トリートメントは、なんか蒸し器をかぶって髪を蒸すようなタイプでした。
はじめてで、なんか面白かったです(*´▽`)
ハンドマッサージや肩もみなどもついていてびっくりしました。
美容院ってこんなのついてるんですね…
これでずっと悩んでた髪の問題もよくなったはず。
このままきれいな髪を維持すべくケアをがんばりますー!
去年の在庫整理どころか、一昨年の在庫整理だよ!(;´Д`)
というわけで、しばらく写真を更新してなかったので、昔の写真をひっぱりだしてきました。
いつもよりアイメイク濃い目だったりします。
けど、この目線ならこれくらいのほうがいいかもしれませんねー
アイメイクの加減はむつかしいのです。
ばっちりやってるのには憧れるんですけど、あんまり似合わないんですよね。