己の過去の全てを受け入れるための戦い:心の闇の処理

己の過去の全てを受け入れるための戦い


  • プロフィール


    詳しいプロフは写真をクリック☆








☆ めたもるゆきにゃー ☆



新大阪で女装サロンはじめました❀.(*´▽`*)❀.
ぜひ遊びに来てね☆


己の過去の全てを受け入れるための戦い

心の闇の処理】   2015/03/20 23:30

目を治そうとしてたら、なんかどんどん壮大な方向に来ましたw
「自分の過去を、1つ残らず全て受け入れ、一切の後悔を感じないようにする」というのが現在のテーマです。

いくら「未来志向で生きる」といっても、過去を思い出すことはあるわけで。
まぁ別に多少過去を思い出したところで、未来志向でいけば上手くいくし、上手く行けば過去の傷も癒えてくると思うんですけども。
わたしは「過去を全部ふりかえって、1つ1つを吟味して、すべてを完全に受け入れる」という荒療治をすることにしました。
人間、後悔することはあるわけですけど、ぶっちゃけ後悔自体が無駄。
「もし○○してたら」なんて可能性は存在してないし、もしそうしていたとしても、結局は同じ結果に収束していたかもしれません。
つまり無駄。

現状の外側のぶっ飛んだゴールを作り、未来にそれをなしとげているなら、過去のすべてがそのゴールに到達するための布石だったことになります。
超エフィカシー高ければ、未来にゴールを達成しているのを信じて疑わないので、過去の全てを受け入れているはず。
…なんだけど、ここまではなかなか難しいですよね><

まぁでも、現時点でも「世界の支配構造から抜け出す」というずーっと考えていたテーマのゴールがかなり近づいてきています。
少なくとも、「自分の人生時間を、やりたくもないことをやるためにさくのが当然という世界観」からは抜け出しました。
そう、現時点でもうこれだけ「抜けだしている」わけだから「過去の全ては、そのために必要だった」わけです。

小中学校ではスクールカーストの底辺で自己否定を繰り返し、とてつもない苦しみを感じた。
だからこそ、とてつもない執念を生み出して、時間労働の歯車に入らずに住んだ。
その数年間の苦しい体験を否定してはいけない。
なかったことにしてはいけない。

まわりの友人達が就職して、社会的号の道を歩む中、わたしは目標を見つけられなかったし、就職なんてとても考えられず、レールの道から脱落して、そんな自分を責め続けた。
でもそれは「have to」なことを一切できないという特徴が発揮されただけで、道を誤らなかったわけだし、今だから「自分の夢をかなえるのには絶対必要だった」といえるわけで。
だから、これも否定してはいけない。
もしわたしがこの時点で、世の中に適合する自信があれば、自由になるという夢はかなえられなかった。
社会システムのレール思想の洗脳を受けた以上、わたしが夢をかなえるためには「徹底的に自信を打ち砕かれて、ぼろぼろになる」という段階が必要だった。
そうでなければ、夢を叶えられなかった。

ただし、その副産物で「あまりの自己評価の低さでまわりを傷つける」ということもあって、それが後悔の念になっているわけですが、その時点で傷つけ人間関係を破壊していなければ、さらに暴走して迷惑がかかった可能性がある。

自分の犯した過ちすら、否定してはいけない。
自責の念にかられて、自分を責め続けても苦しむだけ。
何年も苦しんだんだから、もう十分。
犯罪者だって罪をつぐなえば釈放されるわけです。
自己評価を下げることで、他人にまで害をもたらすというのは身を持って体験しました。
だからこそいえることは「根拠の無い自信をもとう」ということです。
もし持てないなら「根拠の無い自信をもつこと」をゴールにしえしまえばOK。
それにより、低い自己評価から他人に攻撃することが無くなり、世界が平和になりますし、自分自身に仕掛けていたロックもはずれて、自分の能力が飛躍的に上がります。
なんて素晴らしい。
これを伝えるために罪を犯し、それを何年も悔いたわけで。
何年も悔いて体にためこんだからこそ、執念が生まれ、プラスの行動力になる。
だから、心からそれを受け入れて、徹底的にプラスに変えていくのが建設的。

で、やっていることはありきたりかもしれないけど、これを自分の人生全部でやってしまうわけです。
そうすれば、二度と過去に振り回されることはないし、すべての過去を未来へのエネルギーに変換することが出来る。

ここまで来た私なら大丈夫。
1つ残らず過去を受け入れて、タイムマシンがあっても必要ないと言えるようになる。
というか、現時点でも、何か1つ「なかったこと」にしてしまったら、時間の自由を得た生活が消えるかもしれないわけだから。
だからこそ、すべて受け入れる必要があるわけです。

…ということをやっているので大変なのですが、自分の体の毒を吐き出す戦いは、さすがに終盤戦と思います。
これが終わったら、目が治ろうと治るまいと、裸眼生活やめて、通常生活に戻しますんで、たぶん更新もできるようになるはず…
治らない原因が心のロックなら、たぶんコレで治るし、物理的要因で治らないものなら、全部吐き出すための期間だったということなのでしょう。


ブログランキングに登録してみました☆
よければぽちっと応援おねがいなのーヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
にほんブログ村 ファッションブログ 姫系へ にほんブログ村 セクマイ・嗜好ブログ 女装(ノンアダルト)へ




まりや │2015年04月25日 22:59

うーん、やっぱり久々に見てみると似てるわー。学校なんてって思いながら通ってたし、あの異空間に居れないから別室で授業受けたりしてた。
去年会って随分色々考えて未だに雇われで仕事をしてるけど、ゴールを設定してるから苦痛、とはあんまり思わなくなったかな。フェイスブックでも書いたけどあたしにはネット創作は合わないし、別の方法で生きていく手段を見出してるけど、人との出会いなんだよねwやっぱ

ゆきにゃん │2015年04月26日 00:20

☆まりやちゃん
別室で授業受けてたのねー
話した感じでは普通というかコミュニケーションも上手くとれてたんで意外だけど、あの会はわたしも含めて変人ばっかだったからなぁ(笑
また変人集めましょうかw
やっぱり人との出会いですよねー
その出会いも、タイミングが重要なんですよね。








この情報を登録しますか?

(コメントは管理人の承認を得るまで掲載されません)






トップに戻る