自分の心の深いところで考えよう
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自分の心の深いところで考えよう
外側ではなく、内側で考えよう
自由になろうというお話。
アフィリエイトについて知りたいという人も多そうなのですが、適当に書きたいときに書きたいことを書いていきますので、お待ちください～
たぶん、アフィリエイトについて書こうとすると、まず予備知識をつけてもらうための基本的な解説を書かないといけなくて、それで後回しになってそうですね。
さて、今日は「自分の心の深いところで考えよう」というお話です。
おおまかな内容は
・ワクワクや心の病は、奥底の願望のサイン
・「～しなければならない」は外側から仕掛けられたもので、自分の考えではない
・徹底的に奥底で考えると超意識とかにアクセスできるのかも？
・「自由になる」ということの本質
といった話になります～
心の奥底の願望がすべて
意識の深いところに願望があって、
それを満たす方向に行くとワクワクして、逆に行くと病む
たぶん、人間には心の一番奥の方に「この願望を満たしたい」という部分があって、それを満たそうとするとワクワクするんだと思います。
それと逆の方向に行こうとすると、心の病に向かっていくのでしょう。
わたしの場合は「女性になりたい」「男性に愛されたい」というのがとても強くて、これを満たそうとするとワクワク感、うっとり感などがあるのですが、逆に行くと急激に病むわけです。
で、これは「逆のことをやる」でなくても「満たされないでいる状態を持続する」でも、病んじゃうんだろうなと。
たとえば、ゲームは楽しいんですけど、そればっかやってるとしたら、時間ばかりが過ぎて、心の奥底の願望を満たせない方向にいくわけで。
なので、心が「そっちじゃないよ」といって、病んでくるという形で警鐘を鳴らすんだろうなーと思いました。
それ自体は結構楽しくても、真の願望とは全然別のことをやっていると、ゆるやかに病んでいく、と。
もっとも、ゲーム自体が奥底の願望にある人もいるでしょうし、そういう人は別でしょうけどね～
ともかく、わくわくするのは「そっちでいいよ」というサインで、病んでくるのは「このままじゃだめだよ」というサインということですね。
で、これに関しては社会システムは一切関係がないわけです。
無理して社会システムにしたがっていると、心が「違うよー」と延々とサインを出し続けて病んできちゃうから、まずは社会システムは置いておいて考えたほうがいいかもしれませんね。
心の深いところで考えよう
多くの人は心の奥底でなく表面で思考していると思います
そして、多くの人は、心の奥底部分でなく、表面部分で考えようとしているんじゃないかな、と思うんですよね。
「～しなければならない」というのは、他人に仕掛けられたもので、自分の一番外側の部分にあるものですよね。
本質的にはやりたくないことですからね。
これは、いってみればお肌に塗ってるクリームみたいなもので、自分のものじゃないんですよね。
逆に、「～したい」というのは、内側から発生してる部分で、自分の肉体といえるかな、と。
肉体の中でも、肌よりもさらに奥の内臓、それこそ心臓にあるのが本心なんでしょう。
そして、外側部分で考え続けていると、内側部分が「お願い、気付いて」と悲鳴をあげて、自分の人生に違和感を感じたり、病んできたりするのでしょう。
そして、悲しいことに、社会システムが、仕掛けられた外側で考えるように教育して、それが正しい大人だという風になっちゃっているわけです。
だから、まじめな人ほど、外側で考えるようになって、心のバランスを崩してしまうわけですね。
まじめっていうのは、基本的に、外側に仕掛けられたことを律儀にすることなのかなと思います。
やりたいことをやってるのは、まじめといいませんし…
徹底的に奥底で考えた先の世界
もし集合意識があって繋がれるなら、精神世界の一番奥
深い部分で考えないと絶対つながれない
こっからスピリチュアル入ってる話になりますけど、精神世界の一番奥の方にいくと、集合意識と繋がっているのかなと思ってます。
つまり、徹底的に自分の奥のほうで思考するようにすれば、超意識やらアカシックレコードやらと言われるものとアクセスできるのではないかと。
引寄せの法則とかは、大半がRASと呼ばれる脳のアンテナの仕組みで解説できると思うんですけど、それで説明できないレベルのおかしな引き寄せが働いていることを感じることもあります。
それは、集合意識につながった結果のものではないのかな、と。
当然ながら、繋がれる方が色々都合がよいに決まってるわけで。
まじめに社会システムにのっとって、自分の外側で思考すればするほど、有利に働くシステムを利用できなくなるのではないかなと。
いやまぁ、半分くらいは妄想話なんですけども（笑
ただ、人生において謎の引力や不思議な縁というのは色々感じてますし、「こうなるべくしてなった感」というのは非常に強く感じていますし、そういう風に思っている人は少なくないはずですよね。
また、私の経験上、「～しなければならない」という発想でいたときに、その手の引力を感じたことはないような。
なんか、不思議な引力を感じるのは、思いのままにきまぐれで動いた時だけなんですよね。
まぁ、正直無茶苦茶いってる気もするんですけど、「ある」と思っておいたほうがいのも確かなんですよ。
「無い」と仮定しちゃうと、あっても絶対に認識できないわけで。
「ある」と仮定すれば、無かったら「ただのカンチガイさん」になるだけです。
総合的に考えると、どっぷりになりすぎない程度に「ある」と認識しておいたほうが色々都合がいいと思うんですよねー
「自由になる」とは何か
自分の深い本質部分で考えて、それを実現していくこと
ともかく、自分の出来るだけ奥深いところ、いわば魂といえるところで思考・判断するようにすれば、一番奥底の本心が大喜びしてくれて、わくわく幸せな気持ちになれるんでしょうね。
なので、仕掛けられた外側をどんどん外していくのが重要なのでしょう。
「自由になる」って何かというと、外側部分を徹底的にはずしていって、奥底の深い深い本心の部分で思考して、実際にそれを実行にうつせるようになるということなのかもしれませんね。
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